2016.12.02 Friday

RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016 その4

 

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

こんにちは。
SSOEの目玉のひとつでもある、HFR(ヒストリック・フォーミュラ・レジスター)
のデモレースの模様です。
 
photo:モビリティランド 鈴鹿サーキット
 
今回、19日(土曜)はフルコース、20日(日曜)は東コースを舞台に行われたHFR。
HFRが鈴鹿でレースを行うのは、2013年の鈴鹿ファン感謝デー以来のこと。
15年におよぶHFRの歴史の中で、34台ものエントリー台数を集めたのは、歴代タイ記録。
デモレースとはいえ、そのスタートシーンは壮観(車中から見ていても)でしたね。
 
しかもセミウエットの土曜日こそ、スピン&コースアウトするマシンが見られましたが
クラッシュは1台もなし。さらに日曜の決勝レースに至っては、誰もスピンすらしないという
クリーンなレースを披露できたのは、素晴らしいことだと思います!
 
photo:浅井浩次/Motor Press  ※クリックで拡大します
 
ということで、HFRのピットの中は、フォーミュラの海!!
ロータス、ブラバム、マーリン、タイタン、テクノ、アルピーヌ、ロイヤル、
シェブロン、ウィンケルマン・パリサー……これだけ多種多様なフォーミュラカーたちが
一堂に揃う機会なんて、なかなかないですからね。
それだけでもギャラリーの皆さんには楽しんでいただけたのではないでしょうか?
 
photo:浅井浩次
 
さらにお昼のグリッドウォークのときには、HFRの有志がチビッコたちを
コックピットに乗せる恒例の写真撮影サービスも実施。
みんな大きくなったら、フォーミュラに乗ろうね(笑)。
 
photo:浅井浩次
 
土曜、日曜の朝にそれぞれフルコース、東コースで行われたプラクティス兼予選で
速さを見せたのは、1.6リッター・ロータス・ツインカムを搭載するクラスIII勢。
土曜の予選トップはロータス41Cの服部浩臣選手(なんと2位に約5秒差!)。
日曜の予選トップは麻生行夫選手のブラバムBT28でした。
 
photo:浅井浩次
 
HFRの決勝デモレースが行われたのは、両日とも午後3時すぎ。
グランドスタンドのみならず、ピットバルコニーも黒山の人だかり。
さらにS字やヘヤピンにまでもお客さんがいる中でのレースは緊張します。
 
photo:浅井浩次
 
こちらは20日のグリッド。34台のヒストリック・フォーミュラが整列する様はまさに壮観。
日本で開催されているフォーミュラカー・レースでこれだけの台数を集めて
行われているのは、FIA F4選手権くらいでしょう!
 
photo:浅井浩次 ※クリックで拡大します
 

土、日のレースはいずれもクリーンな内容(ジャンプスタートが数台いたらしいですが:笑)で

エントラント(特に関東組)の皆さん、久びさの鈴鹿を楽しまれた様子。
 

思えば、ここ鈴鹿は1964年の第2回日本グランプリにおいて

日本で初めてフォーミュラカー(当時はFJ)によるレースが行われた

いわば聖地というべき場所ですからね。半世紀以上たった今、

SSOEを舞台にエンスージァストの皆さんがレースを楽しめたのは

非常に意義深いことであったと、個人的には思っています。
 

 

photo:浅井浩次
 
今回、表彰の類はありませんでしたが、両レースで総合優勝を飾ったのは
ゼッケン24 ロータス41C(クラスIII)を駆る服部浩臣選手。
日曜の麻生選手とのトップ争いは、コース上で見ていても痺れました!
おめでとうございます!
 
photo:浅井浩次
 
1.1リッターFJ、または1リッターF3を対象としたクラスIのトップは
両日ともゼッケン13 シェブロンB9の本橋茂選手。日曜には総合でも6位入賞。
しかも土曜にはHFR終了後、すぐクーパーT86マセラティに乗り換え、
F1デモ・レースにも出場するタフネスぶり!!
 
photo:浅井浩次
 
1.6リッター・フォード・ケント・ユニットを搭載する
フォーミュラ・フォードを対象としたクラス II。
ちょい濡れのフルコースで行われた土曜の第1レースでトップフィニッシュをしたのは
ゼッケン73 タイタンMk4の真北貴史選手。
 
photo:浅井浩次
 
東コースで行われた第2レースでトップチェッカーを受けたのは、
予選総合4位、決勝総合7位のゼッケン19 ウィンケルマン・パリサーWDF-1の
横田典義選手! あっと言う間にS字で視界から消える速さは別格でしたね。
 
photo:浅井浩次
 
そしてHFRの設立メンバーのひとりであり、長年にわたり会長を務めてきた
山田泰人さんが、今回のSSOEをもって事務局を勇退。
シェブロンB15でのラストランを、両日とも総合4位という素晴らしい結果で飾りました。
 
photo:浅井浩次
 

日曜のパレード終了後、ピットの片付けの最中に残っていたメンバーで記念撮影。

(現場にいらっしゃらなかった方、すいません!)

山田さん、長らくのお役目ご苦労様でした。これからも色々アドバイスのほど宜しくお願いします。

そしてまた来年、この鈴鹿でHFRの素晴らしいレースが見られるのを楽しみにしております!
 

あと、2日間にわたり各所でHFRの勇姿を撮影していただいた浅井浩次カメラマンにも

この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!
 

……な〜んてコトを言ってるお前のレースはどうだったんだ!

という件については、また次回(汗)。
 

ではでは。


 

 

2016.11.30 Wednesday

RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016 その3

 

 

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

こんにちは。
1960年代、レーシング・プロトタイプ編です。
 
今回のSSOEでは、やはりグループCやF1に注目が集まりましたが
10台近いエントリーを集めた60s プロトもまた目玉のひとつ。
なんてったって、トヨタ、日産の所有するミュージアムカーと
エンスー諸氏の所有するクルマたちが、同じ舞台で走りなんて中々ないことですからね。
そういう意味でも非常に意義のあるプログラムになりました。
 

すでにご報告したとおり、トヨタからは幻に終わった7ターボ(578A)のNA版が登場。
Can-Am挑戦の決定が下された当日、ここ鈴鹿で川合稔の乗った7ターボがクラッシュ……
という故事を知る者にとって、この形のトヨタ7が鈴鹿を走るというのは
非常に感慨深い出来事だったと思います。
 

ドライブされたのはTEAM TOYOTAのエースのひとり、鮒子田寛さん。
「こんなタイヤだし、ゆっくり走りますよ」といいつつ、スタート前に往年のジャンプを披露するわ
ストレートでは5リッターV8 NA 78Eユニットの快音を轟かせるわの大サービスでした!
 

一方日産陣営からは、グランプリ優勝50周年を迎えたプリンスR380A-1が登場。
ドライブするのはこちらも日産ワークスのエース、北野元さん。
名機GR8のストレート6サウンドが鈴鹿に響き渡ります!!
 

さらに鈴鹿を語る上で欠かせないプリンス・スカイライン54Bを
第3回日本GPウィナーの砂子義一さんがドライブ!
背筋をシャンと伸ばしたドライビング・スタイルがカッコよかったんですよ!
 

レース後のパレードで星野一義さん、柳田真孝選手とファンの声援に応える砂子さんと北野さん。
こうしたレジェンドが駆る本物のワークスマシンと一緒に走ることができた
今回のエントラントの皆さんは、本当に幸せでしたね。
 

一方、ex-タキ・レーシング・チームのローラT70 MkIII/SL73/116を
オーナーの河野さんとともにドライブしたのは、桑島正美さん。
 
「高原と一緒にカレラ6をドライブしたことはあるけど、ビッグマシンは初めて」
という桑島さん。当日のシート合わせでいきなり本番という状況にも関わらず
流れるようにローラを走らせるテクニックは見事でした!
 
実はHFRの出走時間との関係で、僕自身は皆さんの走りを間近に見ることができなかったのですが
(コックピットに座ってモニターを見ながらウルウルしてた:笑)
このカテゴリーは是非来年も続けてもらいたいなぁ。
 
※写真はクリックすると拡大します

このほかにも2台のロータス23B、マクランサ、コニリオ、ポルシェ906が姿を見せたこのクラス。
このほかにも国内に現存するプロトタイプを集めたら、結構いい画になりそう!
 

今回はカテゴリーの設定がなかったため、オープンクラスとしての参加となった
スカイラインGT-R、ファミリア・ロータリークーペなどが走れる
60s & 70s GTのカテゴリーなんかも来年できると楽しそう。
これこそ、日本でしか見られないクラスですからね。来年に期待。
 

あと60年代から70年代初頭のモーターサイクルを対象としたデモレース
SUZUKA Moving HERITAGE COLLECTION (走りの写真なくてごめんなさい)も
25台以上のエントリーを集めて盛況でしたね。
やっぱ個人的にはヒストリック・イベントも2&4が盛り上がるなぁ。
 

またTIME TRAVEL PARKING と題された、パドックの展示スペースも大盛況でした。
結構レアなバイク、クルマも多かったし。最後はパレードランも出来たようですし。
 
とにかく、会場のあちこち(ついにグランドスタンド裏には行けなかった……)で
様々な催しが行われていた今回の『RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016』
来年はもっともっとパワーアップして開催されることでしょう!
 
というわけで次回はいよいよ、ゲスト参戦してきた
HFR(ヒストリック・フォーミュラ・レジスター)のお話。

できれば恥を晒さず、このまま封印しておきたいところですが……。
 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

2016.11.29 Tuesday

Festival of SIDEWAY TROPHY 2016 Autumn Part2

 

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

こんにちは。
週末のFestival of SIDEWAY TROPHY 2016 Autumn の続きです。
 

近年は4輪よりも2輪勢の勢いが増大中のサイドウェイですが
そのメインレースといえば、1960年代のGT & スポーツカーで競われる
Evergreen Cup。
今回も英国車を中心に多数のエントラントが集まりました。
 

前回は事前のエンジン・トラブルにより不出場となったTeam Ikuzawa。
FBなどで多数の目撃情報が上がっていましたが、数ヶ月前から袖ヶ浦で
プライベートテストを実施、万全の体制で本番を迎えたという、専らの噂。
(※ちなみに今回に合わせてチーム・コートも新調したとのこと。さすがです)
 

迎えた予選。下馬評では、事前テストで19秒台(!)を叩き出した
関口さんの26R(目下連勝中!)が有利なのでは?
と言われていましたが、滑りやすいセミウエットという
微妙なコースコンディションで、元プロ(失礼)のテクニックが炸裂。
まったく無駄のないスムーズな走りで、生沢911がブッチギリのポールポジションを獲得します。
 

ところが、決勝のスタートで事件? が発生。
スタートダッシュにかける生沢911が赤ランプ消灯前にスタート!
当然フライングでペナルティと思いきや、オープニングラップでコース上にストップした
車両が出たため、赤旗中断となりました。
 
本来ならレース開始2周以内の赤旗なので、すべてがやりなおし……となるのですが
ポール・スタートの元プロがフライングという結果を重くみた競技委員会の裁定で
関口26Rがポールからのスタート。生沢911は2番グリッドに降格という
ローカルルールが適用されることになりました。
 

再スタートでは、追いすがる生沢911を上手く押さえ込んだ関口26Rがホールショットを獲得。
その後のインフィールドでもリードを築き、このままトップを快走するか……に見えたのですが
2周目に入り、コーナーでオーバーランしそうになった一瞬のスキをついて生沢911がトップに浮上。
 

朝イチの段階では「濡れてたら走らないからね」と仰っていた生沢さんでしたが
ちょい濡れの微妙なコンディションの中、ペースを落とさずにリードを築き上げ
久しぶりのEvergreen Cup 優勝を果たしました。
 

2位は関口26R。そして3位には並み居る強豪を相手に予選から、素晴らしい速さをみせていた
このレースの常連である中村モーガン4/4が入賞! まさに”サイドウェイの鏡”というべき
見事な走りっぷりでした。
 
※クリックすると拡大します
 
このほか、1300cc以下、1000cc以下のクラスを含め、各所でクリーンなバトルが
繰り広げられたEvergreen Cup。できれば次回以降、イタリア車、フランス車などの
エントリーが増えると、より華やかになるのにな、と思った次第。みなさん、お疲れ様でした。
 

ゴール直後「あまりに久々のレースで、スタート方法を忘れた」とおどけてみせた生沢さん。
開会式では「歳とって滑舌も悪くなるし……」などとおっしゃってましたが
御年74歳になっても、レースを楽しむ意欲は健在。
このままスターリング・モスのように80歳までレース活動を続けていただきましょう!
 

スタートからバタバタしたレースではありましたが、表彰台では皆さんこの表情。
お天気はいまいちパッとしませんでしたが、本来のクラブマン・レースらしい
ジェントルなレースとなったと思います。
 
次回のFestival of SIDEWAY TROPHYの開催は2017年5月28日(日曜日)!
皆さん、今からスケジュールを空けておいてくださいね。


そうそう。生沢さんのピットに飾られていたこの時計もおしゃれでしたね。
これも勝者の余裕ということでしょうか?
ということで、次回はまたSSOEのネタに戻ります。
 
ではでは。

 
2016.11.28 Monday

Festival of SIDEWAY TROPHY 2016 Autumn Part1

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

こんばんは。
昨日は朝から袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催された
Festival of SIDEWAY TROPHY 2016 Autumn へ。
 

英国グッドウッド・リバイバルに倣った参加型のクラブマン・レースイベントとして、
すっかり定着した感のあるこのイベント。SSOEの1週間後だったこともあって
フォーミュラ・クラスがまたも成立しなかったことが悔やまれますが
今回の参加台数も多く、会場は盛況でありました。
 

……しかし、当日は朝から小雨模様。過去を通じてもほとんど好転に恵まれてきた
サイドウェイの神通力もこれまでか……と思われましたが、
最初のプラクティスが始まる頃にはなんとか止みました(ブラボー)。
でも終始、路面は濡れ気味で肌寒い1日でありました。
 
※写真はクリックすると大きくなります
 
それでもコース上も、パドックも雰囲気は抜群。
サイドウェイ特有のドレスコードも、エントラントのみならず、
お客さんにも段々浸透してきたようでなにより。
真剣にコンペティションを楽しむのもいいですが、こうやって各自のスタンスで
日がな1日、ヒストリックカー&バイクに向き合う休日もいいものです。
 

モーターサイクルのクラス(今回は3クラス開催)は、いずれも大賑わい。
今回は転倒でひやっとする場面もあったものの、大事に至らずなにより。
よく生沢さんもおっしゃいますが、ホビーで楽しむレースは
「怪我も弁当も自分持ち」ですからね。
 

そして個人的には、またバイク欲しい熱も再発。
もう大きいのは乗れないから、CB93あたりを探してきて……ブツブツ……。
 

またサイドカー・レース、フレディ・ディクソン・トロフィーは
ついにエントリーが6台(出走は5台)を数え、レースプログラムへ昇格。
まだまだ増えそうな気配濃厚。これ、見てても面白い。
 

一方の4輪の方も、これまた盛況。
ツーリングカー・レースのTintop Cupは、常勝隅田マルニと山田エスコート
さらに小関A40ファリーナの首位争いが白熱!
 

恒例のバグパイプ演奏 & グリッドレディの皆さんも小雨のなかお疲れ様でした!
いまやサイドウェイに欠かせない、重要なキャラクターであります。
 

ということで、生沢さんの動向が気になるEver green Cupの模様はまた次回。
 
ではでは。

 
2016.11.26 Saturday

今月の推薦図書

 

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

こんばんは。
 
のレポートが終わっておりませんが、このままズルズルと伸ばすのは良くないので
今月の推薦図書をご紹介します。
 

まずは『 NAVI CARS Vol.27』(ボイス・パブリケーション 刊)
『俺のポルシェが最高のポルシェ!』というタイトル通りのポルシェ大特集。
とはいえ、そこはNAVI CARS。様々な業界のポルシェ・オーナーの
”ライフ”から、ポルシェの魅力に迫っています。
 

そういえば、NAVI CARSでお仕事させていただくのは、超久々かも(多謝)。
 
今回の巻頭特集の中では、吉田匠 × 島下泰久 対談とか、
ターボとスピードスター、2台のリネングレー・メタリックの930を所有するX氏の物語とか、
84カレラ・オーナーのLEON 前田編集長へのインタビューとか
いろいろとお手伝いさせていただいております。
 
なかなか、他では見られない切り口の特集ですので、ぜひご一読を。
 
続いては『ENGINE 2017年1月号』(新潮社 刊)
今回は、先日のWEC富士6時間の模様をポルシェ・チームを軸にレポート。
 

この時は、マーク・ウェバーの引退だけでも大騒ぎだったけど
その後、アウディ・ワークスの撤退も発表されちゃったりして……どうなるんでしょうねWEC。
個人的には、まだまだズポーツカー・レースの黄金時代が続いて欲しいのだけどなぁ。
 

また『GENROQ 2017年月号』(三栄書房 刊)では
グループ・エムでレストアしている1972年式911Sの模様をレポート。
毎回、現場で色々と見せてもらって非常に勉強になっているのですが
なんか知れば知るほど、目が肥えてしまって、
却ってナローを買うハードルがどんどん高くなっているような気もします(笑)。
 

そしてすでに15日に発売中のモーターファン別冊ニューモデル速報
インポートシリーズ『AUDIA4/S4のすべて』(三栄書房 刊)でも
いつものヒストリーのページを担当させていただいておりまする。
 
今年の春にもA4のすべてが発売されているのですが、好評につき
S4などのバリエーション増えたこのタイミングで、第2弾の刊行になったのだとか。
ありがとうございます。おかげで相当アウディの歴史に詳しくなりました(笑)。
 
このあと発売される各紙については、また追ってご紹介する予定。
ということで今月も書店にぜひ。
 
ではでは。

 
2016.11.24 Thursday

RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016 その2

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

こんにちは。

11月19日〜20日に開催された
主催者発表によると、生憎の天気となった土曜日でも9000人。
好天に恵まれた日曜には1万9000人と、2日間合計で2万8000人もの観客数となったとのこと。
日本におけるヒストリック・サーキット・イベントとしては、驚くべき集客でした。
無論、来年もこの時期に開催されるとのことですから、皆さんスケジュールを空けておいてください。
 
個人的にも年明けから、鈴鹿サーキットさんとともに裏方として
様々な個人オーナーの皆さんのご協力をいただきながら、クルマ集め、企画などの
お手伝いをしてきただけに感無量であります。皆さん、ありがとうございました。
 

ということで、まずは今回の目玉であるグループC編から。
過去、富士で開催された『タイムマシーン・フェスティバル in ジャパン』で
グループCをフィーチャーしたプログラムがありましたが、
今回はそれを上回る規模の台数を集めようと、各メーカー、個人の皆さんにご協力いただきました。
 
個人的に目標にしていた15台一斉スタートの夢は叶いませんでしたが
それでもグループC消滅以後、最大の台数によるデモレースを開催することができました。
 

そういう意味でも今回のイベントを盛り上げてくれたのが、海外からやってきたこの3台。
金曜のテストデイで、3台がピットレーンに押し出されて並んだ時は、正直泣きそうでした(笑)。
 

そして夢にまで見たジャガーXJR-8とXJR-9のランデブー。
オーナーは両車ともスウェーデンから来たケントさん。当初はレインタイヤが1セットしかないから
雨が降ったら1台ずつ交互に走らせようか? などと仰ってましたが
鈴鹿に集まったマシンとお客さんの熱気に応え、スリックで走りきる男気を見せてくれました。
 

しかも予選、決勝の途中で久保田さんにドライバーチェンジするサプライズも。
おそらく日本人がXJRシリーズをドライブするのはこれが初めてでは?
「普段乗っている日産90CKに比べ、ダウンフォースも大きくてとても乗りやすい!」
とは久保田さんのコメント。
 

一方、グループCレーシング最終戦ポール・リカールを終えたあと、
どうしても鈴鹿に行きたいからと空輸で来日を果たしたトミーさんのクレマー962C。
さすがヒストリック・グループCで現役だけあって、雨でもドライでも全開の
そのスピードに驚いた方も多いのでは? 「鈴鹿最高、来年も来るからね!」
 

残念ながらウエットになった土曜は出走しなかったものの、ドライになった日曜では
その分を取り返すほどのスピードとサウンドを披露してくれたマツダ787B。
当初はJSPC仕様は出走する予定でしたが、あのル・マン・ウィナーにエントリー変更。
 
「ちょっと頑張ったつもりだけど、どうだった?」と仰るのは寺田陽次郎さん。
いやはや、感涙のロータリー・サウンドでした。なんてったって、走り出した瞬間
観客席から大きな拍手が起きたほどだったもんね。
 

そして日産からは、星野一義さんのドライブで日産92CPが登場。
土曜のプラクティスから全開で走る姿に感動。
「本当はストレートでドーナツターンしようかと思ったんだけど、怒られそうだからやめた(笑)」
とは走行直後の星野さん。日曜の決勝では攻めに攻めてリアタイヤがバーストするハプニングも。
このカテゴリーの主役のひとりとして盛り上げてくれました。
 

もうひとりの日産ワークスのエース長谷見昌弘さんはスカイライン・ターボ・シルエットで登場。
明らかに性能差のあるグループ5マシンながら、個人参加のグループC勢を追い回す速さはさすが!
来年は長谷見さんにもグループCマシンで出場していただいて、星野×長谷見対決を見たいなぁ。
 

また現役組の柳田真孝選手は幻のCカー、NP35をドライブ。
甲高いVRT35 V12 NAユニットのエキゾーストノートは最高でしたね。
これらのマシンが、他のメイクスのCカーと一緒に走るというのは非常に貴重な機会。
それをこの目で見られただけで感動です。
 

また和歌山の上住コレクションから出走のマーチ83Gニッサンは、
待望のLZ20BTターボ・ユニットを搭載しての登場だったのですが金曜のテストデイに
まさかのタービンブロー(名誉のために書いておくと、それまで数回行っていたテストでは
絶好調だったとのこと)。しかしながら、懸命の修復作業で日曜に復活!
往年の勇姿を披露してくれました。
 

もう1台、上住コレクションからエントリーしていたMCSグッピー。
唯一のC2マシンの参加ですが、これがまた絶好調にメンテナンスされていて速い!
来年は高原敬武さんや、戸谷千代三さんが乗る姿を見て見たいと思うのは僕だけ??
 

そしてエムズ・バンテック・チームからは2台のポルシェ962が登場。
なんか国内のポルシェが、海外勢を迎え撃つなんて往時のWECみたいで萌えますね(笑)。
こちらのタイサン・スターカード962Cはオーナーの諸井さんがドライブ。
初めての鈴鹿、初めてのレインタイヤなどなど初めて尽くしだったそうですが
全車一斉のローリングスタートに感動されたとのこと。
 

こちらはエムズ・バンテック・チームのもう1台、ロードバージョンの962C。
とはいえスピードはグループCと遜色なし。個人的にはル・マン仕様の
ロングテールが美しくて好きです(笑)。なんかこの写真も、2016年じゃないみたい!
 

本来なら出走する予定だった、久保田さんのフロム・エーR90CK日産は
トヨタTS010ともども、準備が整わず2階ギャラリーでの展示となってしまいました。
おそらく来年の今頃は元気に走り回っているはずですから、
次回のSSOEはさらにさらに凄いことになるのは間違いない!
というわけで、他のカテゴリーについてはまた次回。
 
ではでは。

 
2016.11.19 Saturday

RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016 その1



Motor Press(モータープレス)

極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。

いよいよ明日19日に開幕する
本日18日は、その前に設けられたテストデイ。
しかしながら本番に負けずとも劣らない熱気でムンムン。
 
どうしよーかなー、来年でもいいかなーと思ってるソコのあなた!
来年も同じコンテンツが開催される保証はどこにもない
(それはモナコもル・マンもグッドウッドも同じだけど)んだから
今回見ないと絶対後悔しまっせ。というより、来て絶対に損なし。
 
これまでこのモータープレスでは、今年の目玉であるグループCや60sプロトを
取り上げてきましたが、実はものすごいのがF1のカテゴリー。
 

まずは今回のメインスポンサー、リシャール・ミル氏所有のティレル006(ex-セヴェール車!)。
そもそも日本を006が走るのは今回が初!
いやー、これまで散々海外で見てきたつもりだけど、別格。感涙。
 

さらにリシャール・ミル・コレクションからフェラーリ312Tも登場。
今日はマイナートラブルで1周しただけですが、無事修理されて完璧。12気筒サウンドに萌えろ!
 

過去にも入れ替わり、立ち替わり、日本にアルファ・ロメオ179B/179C/182が来ていますが
ちゃんと12気筒が回った音を聞いたのは、今日が初めて。ブラボー!
 

いま改めて聞くと、F310のV10サウンドも感涙もの。必聴。
しかも会場にはな、なんと5台の F1マシンが!! やっぱ来るしかない!!
 

そしてハーベイ・ポスレスウェイト博士&ピーター・ウォーの忘れ形見ウルフWR1。
こんなにコンパクトなマシンだったのね! という発見ができるのもイベントならでは。
 

ある意味、鈴鹿とF1を語る上で欠くことのできないベネトンB189も登場。
おおー。89年シーズンはいま振り返ると、ドラマの多い1年だったねぇ。
 

もう何も説明する必要はないでしょう、ティレル019。これもハーベイ博士の忘れ形見。
 
とにかくここに載せたのは、今年のサウンド・オブ・エンジンのほんの断片。
やっぱ、実物、生の音、振動、スピードは実際に体験してみないとわからない。
それに会場には今日からレジェンドの皆さんが多数、来場。
真面目にすごい。
 
まだ来る予定のなかった皆さん。いますぐ新幹線に飛び乗って鈴鹿にきてください。待ってます!
ではでは。
2016.11.16 Wednesday

鈴鹿サウンド・オブ・エンジンはグループC& F1祭りっ!

 

Motor Press(モータープレス)

極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。

いよいよ今週末、19日(土曜日)〜20日(日曜日)に迫った
photo:鈴鹿サーキット
 
ついに遥々海を越え、ジャガーXJR-8、XJR-9、クレマー・ポルシェ962Cも到着!
内心、本当に来てくれるのか、ハラハラドキドキしていましたが
日本ではなかなか見ることのできない、これらの有志を鈴鹿で拝むことができそうです。
 
改めて、この素晴らしいリユニオンの実現のために、ヒストリック・グループCの現場で
オーナーに越えをかけるなど、色々と奔走してくださった久保田克昭さんとコウゾウさんに感謝。
ありがとうございました。
 
photo:Kozo Fujiwara
 
一昨年、グッドウッド・メンバーズ・ミーティングのグループC特集の光景を見て
「日本のエンスーの皆さんにもこういう光景見て欲しいなぁ、日本で実現できないかなぁ」
と思っていたのですが、まさか本当に実現してしまうとは!
 

だって、87年のスパ1000kmで優勝したTWRジャガーXJR-8に加え……
 

ハラマ、モンツァ、そして富士で優勝した経験をもつTWRジャガーXJR-8/9まで来日したんですよ!
1台だけでもすごいのに、2台のシルクカット・ジャガーのランデブーを見られるなんて(号泣)。
 

さらに今もヒストリック・グループCで活躍中のクレマー・ポルシェ962Cも登場。
やっぱ日本のサーキットには、このレイトンブルーが似合うよな。
 

今回のSSOEがすごいのは、海外勢に加え国内各メーカーの所有するグループCマシンがこぞって参加すること。
確かにグッドウッドでも、スパでも、シルバーストーンでも、ル・マンでも
ガチンコのヒストリック・グループCレースを見ることはできますが、日本のワークスマシンたちが
他のマシンと一緒になって(ここ重要)走る姿を見られるのは、SSOEだけ!
しかもR92CPをドライブするのは、星野一義さんですよ!

一方、幻のNP35をドライブするのは、柳田真孝選手。これも貴重な組み合わせ。
3.5リッターV12サウンドが聞きたい!

あとグループCマシンではないけれど、スカイライン・スーパーシルエットには長谷見昌弘さんが搭乗!
これは鉄壁、黄金の組み合わせ。ちなみに82年のキャラミ9時間には、スカイライン・ターボGr.5
(形は同じだけど、シャシーがモノコックになったやつ)がグループC枠で出場してますし、
チョップトップになったスカイライン・ターボCは、史上唯一のFR CカーとしてWECにも出てるしね。これでいいのだ。
 

またトヨタからはTS010が搭乗とのこと。誰がドライブされるのかわかりませんが
NP35との3.5NA対決に注目です。ジャガーのV12と聞き比べてみるのもアリ。
 

さらにマツダからは、なんと1991年のル・マン優勝車、787Bが寺田陽次郎さんとともにエントリー。
さらにさらに、展示ながら787B JSPC仕様、MX-R01(!!)、現在活躍中のMAZDAプロトタイプ2016も登場。
残念ながら767Bの参加が取りやめになってしまったけれど、それでもマツダ・ファン必見なのは間違い無し。
 

加えて、和歌山の上住コレクションからは、マーチ83G日産がエントリー。
なんと念願のLZ20Bターボを搭載しての出走とのこと。これだけでもみる価値あり!
 

もう1台、上住コレクションからはex-アルファキュービック・レーシングチームの
MCSグッピーも出場。唯一のC2マシンがどういうパフォーマンスを見せるのか注目です。
 

またエムズバンテックの諸井さんは、タイサン・スターカード962 Cと
ファミマに買い物に行くナンバー付きの962でおなじみのシュパン962の2台でエントリー。
クレマー962との3重奏が今からものすごく楽しみ!
 

で、現役ヒストリック・グループCレーサーの久保田さんはいつものR90CK……ではなく
なんと新たにコレクションに加わったフロム・エーR90CKニッサンを持ち込むとの情報が!
 
いやはや、本当にちょっとした海外のヒストリック・イベントよりもすごい規模になってきました。
しかもこれらが土日とも、一斉にローリングスタートで走るというんだから
これは見ないわけにはいかないでしょう!
 
photo:鈴鹿サーキット
 
さらに今回のメインスポンサーであるRICHARD MILLE代表の
リシャール・ミル氏の個人コレクションであるフェラーリ312T、ティレル006も到着したとのこと。
 
ちなみにSSOEのHPを見たら、新たにベネトンB189、フェラーリF187の参加も決まったのだとか!
ということは、312T、F187、F310、F2003-GAとフェラーリだけで4台のF1マシンが走るということに。
 
先日お伝えした60年代プロト、HFRともども、必見です。
今からでも遅くありません。週末は鈴鹿に行く準備を!!
 
ではでは。

 
2016.11.13 Sunday

鈴鹿サウンド・オブ・エンジンに'60sプロト降臨!

 


Motor Press(モータープレス)

極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。

いよいよ今週末、19日(土曜日)〜20日(日曜日)に迫った
海外からのグループC & F1勢もすでに日本に上陸(その話はまた後日)したようですし
各所で色々準備が始まっている様子(詳細は公式HPにて!)。
ちなみに前売り券も発売中。確かに関東から鈴鹿は遠いとはいえ、1日券2500円は破格。
というのも、ここに来てその内容が益々盛り上がっているからなのです!
 

中でも個人的に注目しているのが、土日両日に行われる1960年代レーシング・プロトのクラス。
思えば今年はプリンスR380が第3回日本グランプリでデビューして50周年にあたる年。
ということで、栄光のプリンスR380A-1が鈴鹿を走ります!
 

そのドライバーを務めるのが、なんと1968年の第4回日本 GPのウィナーでもある北野元さん!
そもそも歴史上R380が鈴鹿を走ったのは1968年の鈴鹿1000km(R380 A-II)しかないのですが
北野さんがA-1型に乗るというのも非常に珍しい組み合わせ。必見!
 

そして第2回日本GPで活躍したプリンス・スカイライン54B(この個体はスペアカーといわれてますね)も登場。
確かにレーシングプロトタイプ……ではありませんが、鈴鹿を語る上で絶対に欠かせない1台であるのは事実。
 

しかもドライブするのは、1966年の第3回日本GPウィナーであり
64年の第2回日本GPでも式場904に次ぐ2位入賞を果たした砂子義一さん。
これまた貴重な組み合わせであります!
 

さらに日産&プリンスの合併50周年を記念した特別展も開催。
ディスプレイだけではありますが、北野さんが日本GPを制した日産R381も来場します!!
 

対するトヨタ陣営からは、幻に終わった1970年日本GP用に開発された、
トヨタ7ターボ(578A)のNAバージョン(ややこしい)が登場。
搭載されているのは、5リッターV8 DOHC 79Eユニットです。
 

これをドライブするのは、我らが鮒子田寛さん。
1970年当時、鮒子田さんは単身アメリカへのチャレンジを始めているので(こちらを参照
578Aをドライブする機会はほとんどなかったと思われるだけに、
どういうインプレッションをされるのか、非常に興味があります!
 

トヨタ、日産……ときたら、忘れてはいけないのが、タキ・レーシング・チーム。
というわけで、今回のSSOEには1968年の日本GPで長谷見昌弘さんが乗ったローラT70 MkIIIもエントリー!!
これまで、R380やトヨタ7やT70が個々にサーキットを走る機会はありましたが
同じ舞台を同時に走るのは、現役当時以外ではこれが始めてのことではないでしょうか??
 

しかもこのT70を”黒い稲妻” 桑島正美さんがオーナーの河野さんと
シェアする形でドライブするという吉報が!
先日のJCCA筑波でも、久々のドライブといいながら鋭い走りを見せてくれた桑島さんが
ビッグマシンのローラをどう操ってみせるのかに注目です!
 
このほかにも、カレラ6や、アルピーヌM63や、ロータス23B、マクランサ、コニリオといった
レーシング・プロトたちが集結するこのクラス。来年以降も台数が増えて
盛り上がるといいなと個人的に思います。
 

そして19、20日と2回決勝レースが行われることになっているHFRの公式パンフの中身をチラリ。

総勢35台!! いやー、ほんと凄い台数ですね。これだけでも一見の価値あり。

でもその余波をうけて、27日のサイドウェイのフォーミュラクラスが不成立になってしまったのは無念。
 

 

ということで、19〜20日は鈴鹿に来て絶対に損はなし!

まだ予定していない方は是非お越しを。
 

 

ではでは。

 

 

 

2016.11.07 Monday

今月の推薦図書

 



Motor Press(モータープレス)

極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
 
ここ数週間、日本各地で様々なヒストリックカー・イベントが開催
……されているのですが、どこにも伺えず。
うーん。JCCA筑波からあんま記憶がないかも。
諸々後手後手に進行しております。関係各位の皆さんごめんなさい。
 
というわけで、恒例の「今月の推薦図書」の更新も滞っておりました。
もうすでに発売からかなり日にちが過ぎてしまいましたが、備忘録として。
 

まずはENGINE 12月号(新潮社 刊)
今月号がドイツ車特集。
僕が担当させていただいたのは、不定期連載してきた
ポルシェ・カレラカップ・ジャパンのレポートであります。
 

今回取材させていただいたのは、今年からカレラカップに参戦している佐野新世選手。
実は5月にGENROQでも取材させていただいているのですが
8月末の鈴鹿1000kmで取材させていただいた時のお話が載っております。
 
スーパーモタードのトップライダーでありながら、ル・マン参戦を目指している佐野選手。
今度の12月に富士で行われるアジアン・ル・マンに参戦されるそう。応援にいかなくちゃ。
 
これで春の岡山開幕戦から続いたPCCJのレポートは終了。
それにしても今年のPCCJはいつにも増して面白かったなぁ。来年も期待です。
 

続いてGENROQ  12月号(三栄書房 刊)では、連載中のナロー911のレストアレポートに加え
スティーブ・マックイーンが乗っていたポルシェ356Aスピードスターの記事とか
今月19~20日の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの紹介とかを担当させていただいてます。
 

また今月は久々にベストカー 11.26号(講談社ビーシー 刊)にもお邪魔。
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンに絡み、往年のグループC時代を振り返る記事を書かせていただきました。
 

さらにLE VOLANT 12月号(学研プラス 刊)では、
巻頭のコラムでグッドウッド・リバイバルを。こうして色々な媒体でグッドウッドの
話を書かせていただけるのも有難い限り。
少しでも多くの人の目に触れ、一人でも多くの人がクラシックの世界に
興味をもっていただければ……と思っております。
 
な〜んて事をつらつらと書いているうちに、すでに今月発売各誌の締め切りが接近中。

うーん、鈴鹿までに69君の方は何も手がつかずに終わる予感。
 

 

ではでは。

 

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