2017.05.31 Wednesday

1979 Aurora AFX Series Brands Hatch

 

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

 


こんばんは。

突然ですが、すごい映像見つけちゃった。


1979年に英国国内のF1選手権として開催された『オーロラ AFX』シリーズ。

現役時代とはまったく違うカラーリングに彩られたF1マシンが、F5000やF2と混走する

このシリーズのことは、写真や記事で目にしたことはありましたが

なかなか動く映像で見ることはありませんでした。

 

……が、なんとその動画がアップされてたのですよ。

 

 

これは1979年にブランズハッチで行われたレースの模様。

アロウズA1Bに乗るルパート・キーガン、リカルド・ズニーノ。

ウルフWR6(エントリーはセオドール・レーシング)のデヴィッド・ケネディ(!)。

フィッティパルディF5Aのガイ・エドワーズなどなど、渋いマシンと渋いドライバーが勢ぞろい。

 

 

さらにエミリオ・デ・ピロータの乗る、真っ黄色の MADOMカラーに塗られたロータス78も出てくる。

実はこの78は、マリオ・アンドレッティ、グンナー・ニルソンのレースカーとして使われたのち

ヘクター・レバークに売却された経緯をもつ78/1(JPS15)。

近年 CTLから、あのリシャール・ミルの手に渡ったマシンそのものだったりします。

 

photo:Kozo Fujiwara

 

それ以上に驚いたのが、ドライバーであるデイヴィド・パーレイが自分自身のためにコンストラクターを

立ち上げ製作するも、1977年のイギリスGPで大クラッシュを起こし、瀕死の重傷を負ってしまった

幻のF1マシン、LEC-CRP1の動く姿が拝めること!

 

実はこれ、1979年に再度製作されたCRP2とも呼ばれる2号車なのですが、なにはともあれ

現役当時に動いている映像を見るのは、これがはじめて。

 

さらにさらに、マールボロ・カラーのウィリアムズFW06(!)で出場していた

ジャコモ・アゴスティーニ(!!)が、接触、スピンするも見事な回避能力で復帰するシーンとか

とにかく見所がいっぱい!

 

いやはや、興奮しちゃった(笑)。

 

ではでは。

 

 

 

2015.03.13 Friday

1971 SCCA National Championship

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
最近、寝る前にこんな動画ばかり見ているからかもしれませんが……。


一生懸命筑波を69で走っているのに、トップの20秒落ちで
周りから白い目で見られるという夢をみました。

うーん、ある意味睡眠学習なのか……なんか逆効果のような気もするけど……。
我ながらずいぶんと、こじらせてますね(涙)。

閑話休題。
昨日、たまたま見つけた1970年の北米SCCAシリーズの
Formula Super Vee と Formula Fordのカラー動画をご紹介しましたが
その同じシリーズと思しき、1971年の北米SCCAシリーズのダイジェスト映像を発見しました。


どうですか! まさにSCCAのCプロダクションクラスで
ジョン・モートンのBRE(Brock Racing Enterprises)240Zが猛威を奮っている時ですもんね。
ボブ・シャープのインタビューなんかも入ってるし、かなり貴重な映像かと。
あと個人的には当時のフォーミュラBレースの過激さや
フォーミュラ・スーパーVeeのレースが面白そうで新鮮でしたね。

© Nissan Motor Company


先日お亡くなりになられた、ミスターKこと片山豊さんに

哀悼の意を表して。



ではでは。




2015.03.12 Thursday

1970 SCCA Formula Super Vee & Formula Ford

 


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こんにちは。
皆さん原稿を書く手は進んでいますか?
なに? そうですか。絶好調ですか。それは何よりです。

ということで、手抜きで申し訳ありませんが
今日は1本の動画をご紹介。
1970年の北米SCCAシリーズのFormula Super Vee と Formula Ford の
模様を収めた貴重なカラー映像です。


当時アメリカでは1600cc ケントのフォーミュラ・フォードと
1600cc フラット4のフォーミュラ・スーパーVeeが一緒に走っていたんですかね?
よく見ると、テクノやロータス、カードウェルなんかに混じって
見慣れない変わった形のシャシーも沢山走っていて面白いですね。

いずれにしろアメリカのローカルレースってなんか朗らかな感じがして好きだなぁ。
カラーリングやマーキングなんかも参考になる!

ではでは。



2015.01.15 Thursday

アルファ漬けの日々

 

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極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
大変ご無沙汰しております。
ご無沙汰してるってことはつまり、締め切りに追われているってことですね。はい。

ありがたいことに今月も色々面白いことに携わらせていただいたのですが
目下僕の頭の中を占領しているのはコチラ。


ボディに描かれたロゴを見れば分かります……よね?
ちらっと写るまわりのクルマからも只ならぬオーラを感じますが
こんなモンがゴロゴロしている空間を、次号GENROQでお見せする予定。

というわけで、この空間とも関係のあるイタリアの自動車誌
アウトキャピタルによる動画をどうぞ。


いや〜もう完全にアルファ脳であります。
頭の中をブンブンGTAと33が走ってます。幸せです(笑)。

ではでは。



2015.01.08 Thursday

Grand Prix de Paris 1970

 


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こんにちは。
今日お届けするのは、1970年5月23日から24日にかけて
フランスのモンレリー・サーキットで開催された
Grand Prix de Paris の貴重なカラー動画(音声なし)です。
※動画ばかり紹介するってことは、本業が詰まってる証拠でもあります(笑)。


このGP Parisというレースは1971年まで続けられた
ノンタイトルのスポーツカーレースで、その前身となったのは
1950年代にはじめられたスポーツカーレース(こちらも非選手権)のCoupe de Paris だと思われます。


このレースの何が面白いって、メインとなるスポーツカー・レース
(僕は確認できませんでしたがギ・リジェがリジェJS1で参加しているらしい)のほかに
GTカー(ジェラール・ラルースのアルファ1750GTA-mの姿も!)から
NSU1000TTSのワンメイクレース。
さらにF3やフォーミュラ・フランスといったフォーミュラのレースまで
ありとあらゆるレースが開催されていること!

当時のエントリーリストを見ると、スポーツカーレースにはランボルギーニ・ミウラの名前
まであったりします(実際にサーキットには現れなかったようですが)。
いやーこれを現場で見たら楽しかっただろうなぁ(笑)。

© Renault 2015

極めつけは1966年から70年にかけてルノー8ゴルディーニを使った
ワンメイクレース、ゴルディーニカップの模様がカラーで収められていることでしょう。
これは素晴らしい! ブラボー!!
ということで、早速ご覧下さい。


どうです? スゴかったでしょ??

ではでは。


2015.01.05 Monday

カラーで見るイタリア・フォーミュラフォード選手権

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
改めて新年明けましておめでとうございます。
皆さん年末年始はいかが過ごされましたか?


僕の脳内予定では、ここにあるプラモデル達も、洋書たちも
すべて完成&読破。さらに年内に進めていた取材の原稿もサクサクと終わらせているはず
……だったのですが、どれひとつとして手が付いておりません。

そんな自堕落なモータープレスを今年も宜しくお願いします。
そこでお年賀代わりといってはナンですが、こんな動画をシェア。


1970年9月12日に行われたイモラ500kmのサポートレースの動画です。
注目していただきたいのは、カラーで収められたイタリア・フォーミュラ・フォード選手権の模様。
さすが地元だけあって、デ・サンクティスやテクノといったイタリアン・マシーンが
大挙出場しています(ゼッケンの書体もイタリアっぽい)!

さらに500cc〜850ccのツーリングカーレースの模様も収録。
ちっさな500や850TCがカラーで走る姿は必見です。

ではでは。



2014.08.19 Tuesday

1970 Seabring 12 Hours

 

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おはようございます。
スーパーハードエンスー諸氏の中にはすでに
ご覧になった方もいるかもしれませんが、
昨晩フラフラっとYou Tubeを探索していたら、こんなカラー映像を発見しました。


なんと、1970年のシーブリング12時間レースのダイジェスト映像。
これまで色々な資料でレースの経過は知っていたものの
実際に走る動画を見るのはこれが初めて。

いやー、なんか雰囲気といい、シーブリングのコースって好きなんですよ。
(ここでシーブリング・クラシックなんてヒストリック耐久やったら面白いのに)

ガチンコのワークス対決となった
ポルシェ917Kとフェラーリ512S&312Pの走りもさることながら
このレースで2位入賞を果たしたスティーブ・マックイーン/ピーター・レブソン組の
ポルシェ908/2の映像が、ガンガン収録されているだけで涙モノ。
さらにマックイーンのインタビューつき。

もう10回も再生してしまいました。



SEBRING 12-HOUR RACE 1970 PHOTO ARCHIVE(Iconografix 刊)

もういつどこで手に入れたのか忘れてしまったけど
僕のバイブルのひとつがこの本。
1970年のシーブリング12時間の写真集であります。


ワークス917や512と一緒に
プライベーターのMGBやデュエット・スパイダーまでが混走する
ごった煮な感じが良いんですよね、シーブリングって。

好きだわ。

ではでは。




2013.04.15 Monday

1976 F1 MONACO GP

 


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おはようございます。

この週末は世界中で様々なモータースポーツイベントが開催されたのに加え
国内でも各種ヒストリックカー・イベントが催されたりと、
実に盛りだくさんでしたね!

そんな素晴らしい春の週末、僕は予定通りずっと仕事場で缶詰でした。

閑話休題。先日、1976年のF1GPをテーマにした映画『RUSH』の話題をお届けしましたが
なんと、その1976年のモナコGPの模様をフル(!)で収録した映像を見つけました。




スタート直後にフェラーリ・デュオに割って入るピーターソンのマーチ
1周目でマシンを壊しうなだれる若き日のアラン・ジョーンズ
迫り来るティレル勢を見事に抑え続ける老練なレガッヅォーニのテクニック
ギアトラブルを抱えながら、果敢に僚友についていくドゥパイエのP34……。

およそ1時間40分の映像には、解説も何も入っていませんが
当時のオートスポーツの描写だけでは分からない現場の雰囲気が
ギッシリと濃縮されて収められています。

まさに“手が付けられない”といった感じのニキ・ラウダの好走を見ていると
あの事件がなければ、この76年も間違いなくラウダの年だったんだな……
というのが、よく分かります。

日本公開はいつなのか不明ですが、『RUSH』を見る前に是非ご覧を!

ではでは。


2011.07.05 Tuesday

Fangio vs Brabham

 

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おはようございます。
昨日は、久しぶりにESSO RACING TEAMをアップしようと
せっせと原稿の下書きを進めていたのですが、
突如、虫歯の激痛に襲われ(何十年ぶりだろう?)リタイア。

その代わりとして心優しいBob日高さんから送っていただいた
1978年にサンダウンパークで行われたエキシビジョン・マッチ
ファン・マヌエル・ファンジオ(メルセデスW196)VS 
ジャック・ブラバム(ブラバムBT19? 20?) の模様をお届けします。


異種格闘技戦と言おうか、大人げない大人たちの闘いと言おうか……。
でもオーバーテイクのたびに拍手喝采を浴びせる
観客の盛り上がりっぷりはいいなぁ。やっぱレースはこうじゃなきゃ。


さて。閑話休題。
あのAUTO CAR JAPAN誌などでもお馴染み
モータージャーナリストの沢村慎太朗さんと、森慶太さんが
会員制もスモールメディア(メールマガジン&トークライブ)

既存の枠にとらわれない、様々なメディアが出て来るのは嬉しい限り。
しかも沢村&森コンビですから、面白い展開になりそうです。

ちなみにこのMotor Pressは、あくまで極個人的な偏愛日記ですから。
まぁ何かを発信してやろう! なんて高尚な意図はございません。
安定的な冷温停止のために放熱しているようなものです。はい。





2011.01.14 Friday

Rene Arnoux

 

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1988年のF1日本グランプリ。
逆バンクに生えてた木によじ登って、高校二年の僕が
必死に声援を送っていたのがこの人。

LIGIER JS31 RENE ARNOUX

リジェJS31ジャッドを駆るルネ・アルヌー。
あの伝説の迷車ブラバムBT55を彷彿とさせるフラットなボディ。
そしてクールなジタンカラー。
ミッシェル・テツのデザインによるこのクルマは、
究極のミドシップ実現のため分割式燃料タンクという奇抜なアイディアを採用。
お陰で満タン時とそれ以外のマシーンフィールがまったく異なるという
超駄作に終わり、アルヌーとステファン・ヨハンソンをもってしても
予選落ち多数という結果に終わったのでした。
(個人的にはインダクションポットなし、超小型ウイングの
フランスGP予選仕様がベストなのですが:オタクな話ですんません)

もちろん、セナ様〜♡ 一色の鈴鹿でアルヌーを応援している人は皆無(たぶん)。
しかもここでデビューした鈴木亜久里のラルースの行く手をことごとく
阻むブロックに場内からブーイングも。

でも、アルヌー様。その走りを見られて光栄です。
と17歳の僕は思ったのでした。

それから17年が過ぎた2005年のこと。


RENAULT RE01 RENE ARNOUX

取材で訪れたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで
ようやくアルヌー御大にお目にかかることができたのです。

某局で「妖怪とうせんぼジジイ」なるニックネームを付けられた御大ですが
この時はルノー・ヒストリックの一員としてデモランに参加。
ルノー初の実戦F1カーとなったRS01のステアリングを握ったのでした。

個人的にはRE20やRE30での勇姿を見たかったのだけれど。

2005 GOODWOOD FESTIVAL OF SPEED

で、憧れのスターに出会った僕は、現場でマゴマゴ。
まともに写真を撮ることもできなく、なんとか公式パンフと
ルノーのカードにサインをもらうだけで精一杯。

ただ、アルヌーにサインをもらうなどという物好き? は少なかったため
この挙動不審な東洋人に御大は実にジェントルに接してくれたのでした。

そんなアルヌーに目覚めるきっかけのひとつがこの映像。
そう、1979年のディジョンで繰り広げられた
F1史上最高のバトルです。




今見てもスゴいなこれ。
ここで何故かヴィルヌーブ・ファンにならないところが
天の邪鬼らしいでしょ?



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