2017.01.04 Wednesday

1967 - 2017

 

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

こんにちは。
 
今日から仕事初めという方が多いみたいですね。
個人的には……まだ始める気にならないのですが(笑)。
 
それはさておき、今年もきっと、いろいろな物や出来事がアニバーサリーイヤー
(ミッレミリア終了60周年とか、フォード・コスワースDFV誕生50周年とか、
 グラウンドエフェクトF1登場40周年とか、鈴鹿でのF1日本GP30周年とか……)
を迎え、各地で様々な催しが行われるんでしょうね!
 
すでに年明けの英国オートスポーツ・インターナショナルでは
ロータス49が勢揃いすることになってますし。
 

そこで忘れていけないのが、年末から年始にかけて、
凝ったクリスマスカードと年賀状を送ってきてくださった生沢徹さん。
 
そう、2017年は日本GP優勝 & 英国F3優勝 & ニュル500kmクラス優勝から
50年という節目に当たる年なのであります。
なんか記念になるようなことができるといいですよねぇー。
 
というわけで、今年もよろしくお願いします。
ではでは。



 
2016.10.12 Wednesday

JAPANESE OBSESSION

 


Motor Press(モータープレス)

極個人的な自動車偏愛日記

こんにちは。
週末のこと。生沢さんから久々にメール。
お、なになに? と開いてみると……
 
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アタシの友人達へ(オマエは友人じゃーねーと言う方々には「各位」で)

「Tetsu Ikuzawa」が、英国で最も人気の自動車雑誌「EVO」の最新号、11月号に取り上げられました。
6ページで取り上げられていますが、とても良い記事です。
買って見て!

http://www.evo.co.uk/
 
生沢 徹
 

えー! 今度はEVOっすか!!
というわけで早速入手。
 

そして、いきなりドーン!
文章を読んでみると、おそらくEVO取材陣は生沢さんの秘密基地のフルコースを体験
(見ていくためには色々な前置きと順番があるのだ)したのだと思いますが
やっぱガイジンでも、これ見ると驚くんですね(笑)。
 
しかも前に比べてレイアウトは変わってるし、収蔵物は俄然増えてるし。
 

しかも知らない間にモンキーがとんでもない数に増殖してた。
そしてさらなるニューカマーがコレクション入りするという噂もあるし。
 
僕が初めてお会いした数年前(もう10年近くになりますが……)は
古いもの、過去のものには一切興味もないし、執着もないって仰ってたけど
なんか、あっという間に国内有数の個人コレクションになっちゃいましたね。
 
そのあたりのバイタリティが74歳になった今も衰えるどころか
ますます加速しているところが、生沢さんの凄さでもあります。
 
ぜひご購読を。
 

そういえば文中で生沢さんを「Legend of the Slyline」と紹介していましたが
今月のEVOにはこんな記事も。
 
いよいよ、こういう時代になってきたんですねぇ。
この前ドイツ行ったときも、空港で日本の旧車の専門誌売ってたしな。
これからはクルマ、人ともに日本の歴史をドンドン海外発信すべきですね。
 
ではでは。


 
2016.03.26 Saturday

Tetsu Ikuzawa @ MAN of the WORLD


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
年度末ゆえか、なんかバタバタした1日でしたが
やっと落ち着きました。ふぅー。
(落ち着いている場合じゃないだろ! との声もありますが)

そんな中、昨晩遅くにまたまた生沢さんからメール。
以下その原文です

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© MAN of the WORLD

友人各位、(オマエは友人なんかじゃねーと言う方々には "知人各位" と言うことで)
この20日にオーストラリア・グランプリが行われ、
今年のモーター・スポーツ・シーズンが開幕しました。
ニューヨークのマガジン「MAN of the WORLD」の最新号で
「Tetsu Ikuzawa」が取り上げられ、シーズン開幕に合わせて発売されました。
それも表紙、カバー・ストーリーです!
他の号の表紙の顔ぶれを見て!

なんでオマエが MAN of the WORLD なんだよと言われそうですが、凄くない?
Tetsu Ikuzawa に、18ページも割いています。

http://www.manoftheworld.com/pages/magazine-man-of-the-world
http://www.manoftheworld.com/products/issue-no-15-limited-edition-tetsu-ikuzawa
http://www.manoftheworld.com/pages/stockists

しかもアタシの号、大好評で、なんと既に売り切れ間近だそうです!
見たい方は、早急に入手した方が良いです。

直接注文して、既に入手している方が居ます。
上記の出版元から直接購入出来ますが、日本では以下で購入出来ます。

 代官山 蔦屋書店
http://store.shopping.yahoo.co.jp/d-tsutayabooks/mag58721w.html

生沢 徹
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なんか最近、生沢さんの噂を聞かないなー(F3のポスターの話題はあったけど)
なんて思っていたら、こんなことになってたのですね。

ちなみにこちらがその中身の一部。


© MAN of the WORLD

あ、この写真は見たことない!
これはきっと1968年のワンショット。
くぅー、もうこれだけで買うしかないじゃないか!!


© MAN of the WORLD

これはたぶん1965年頃の深沢にあった生沢邸の様子。
なんかこういうライフスタイルを含めて、彼の地の人にも
興味深く映るんでしょうねぇ。だって僕らが半世紀後に見ても未だ新鮮だもの。

ええ、もちろん僕もTSUTAYAのHPでポチっとクリックしておきました。はい。
生沢ファンの皆さんも御大直々の指令(笑)なので是非。



そんな生沢マニアは今回のグッドウッド74thメンバーズ・ミーティングにもいました。
コクピットからサムアップしてくれたんで、てっきりマイクさんかと思って
近寄ったら、乗っていたのは代打のポール・カイトさん。
なんでもマイクさん、足怪我して乗れなかったらしいです。

昨年は下位集団をウロウロしていたこのBT21ですが、ドライバー交代の甲斐があったのか?
今回は上位集団を快走。それもまた複雑です(笑)。



なんか去年、いろんなところから反響が大きかったらしく
ボディサイドには、その出自を示すマーキングが!

なにはともあれ、遠い海の向こうの様々な世界で
生沢さんの偉業がしっかりと評価されているのは、僕らとしても嬉しい限り。

ではでは。

 
2016.03.09 Wednesday

HALL OF FAME British F3 Champions


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
今朝起きると久々に生沢さんからのメールが。

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ブロガー各位

1966年から2年間在籍していたブランズハッチのティーム Motor Racing Stables のティーム・メイト、
ハリー・スティラーが、こんなポスターを創りました。
1960年代の1リッター F3時代に英国F3チャンピオン・シップに出ていたドライバー達を網羅したポスターです。
85人中、既に30人がこの世を去っています。



1ポンド 1008円、1ドル 360円。
海外へ持ち出せるお金は、わずか500ドルまで。
インターネットどころか、携帯電話は元よりFAXすらも無い、
海外との電話も一々国際電話の交換台を呼び出して繋いでもらう。
そんな時代に、この顔ぶれを相手に本当に良くやったと思います。
2年目、67年には、ティーム・メイトのハリー・スティラーを負かしていましたので、
問題無くチャンピオンになれていました。

但し、アタシは、毎シーズン、5月の日本グランプリで1年分の英国での
レース資金を稼がなければならなかったので、英国に戻ってシーズンを始められるのは、6月になってから。
もし、フル・シーズン出来ていれば……。
人生に、もしもは、ありませんけどね。

ちなみに、1964年のジャッキー・スチュアートは、初めて海外に行った時、
Oulton Park のレースで、ケン・ティレルのクーパーで出ているのを見ています。
その後も旅行中、偶然、パリの空港でも彼を見ています。

生沢

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そのハリー・スティラーさんというのがこの方。



周りも錚々たるメンバーですが、ハリー・スティラー自身も1966年、67年の英国F3チャンピオン。
その後も1970年代まで、F5000やフォーミュラ・パシフィックで活躍しますが
自身のガレージであるハリー・モーター・カーズを設立し、レーシングカーのモディファイなどに従事。
1975年にはロブ・ウォーカー・ティームのディレクターとして、ヘスケス308を改良。
アラン・ジョーンズをドライバーに迎えてF1に参戦もしています。

その彼を打ち負かしていたというのですからね。もしかしたら、もしかしたわけです。



そしてこちらが、言わずと知れた当時の生沢さん。
こうしてみると、1960年代の英国F3がいかにコンペティティブで
ものすごいメンバーを排出していたかがわかります。


TETSU IKUZAWA AT 70より

ちなみにこれは1968年のブランズハッチのグリッド。
前年までモーター・レーシング・ステーブルズからエントリーしていた生沢さんは
この年から、フランク・ウィリアムズ・レーシングに移籍。
傍に立つのは、若き日のフランク・ウィリアムズ!!


TETSU IKUZAWA AT 70より

こちらはシルバーストーンを走る生沢さんとブラバムBT21B。
後ろから迫るのは、テクノ・ワークスのフランソワ・セヴェール!!

この当時、英国F3で生沢さんが打ち立てた多くの記録は、のちに佐藤琢磨が英国F3王座に輝くまで
長い間破られることはありませんでした。

今から15年ほど前、ちょうど佐藤琢磨が英国F3で大活躍していた頃
取材でレストアラーとして有名なピーター・デンティ(彼は元GRDのメカニック)の元を訪れた時
「日本人ならテツを知ってるか? サトーは、まぁまぁ良い選手だが、これまで見てきた日本人ドライバーで
 ベストはテツだ。ナカジマ、スズキ、カタヤマ……? 全然レベルが違う。彼は本当に速かった」
と言われたのを、鮮烈に覚えています(実はそれが、その後に生沢さんの取材をしようと思うきっかけでもありました)



確かにこのマイク・パスカルさんのように、今でもテツ・イクザワを敬愛してやまない
(この完璧なコスプレっぷりを見よ!)彼の地のエンスージァストは多いですからね。

きっと今月19日からのグッドウッド74thメンバーズ・ミーティングで
パスカルさんとex-生沢号の走りを見られるはず!
その模様もまたここでお届けしたいと思います。

ではでは。


 
2015.07.19 Sunday

Tetsu Ikuzawa's LOTUS 69 Pau Grand Prix 1970

 

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おはようございます。
うららかな日曜の朝。ボケーっとしてたら
ピンポーンとチャイムの鳴る音が。
すわ、ついに⚪️⚪️さんが原稿の督促に直接来るようになったのか!
と、ドキドキしてたら佐川さんでした(ホッ)。



で、届いたのがコレ。
エブロ Tetsu Ikuzawa COLLECTION の最新作
1/43 ロータス69 F2 1970年ポー・グランプリ仕様 であります。
(商品名が69Bになってますが、69Bは71年モデル)



もうここ最近ミニカーを買うのは止めてた(1/1で精一杯です)のですが
やっぱこれだけは成り行き上、買わざるを得ないでしょう。
というか、個人的にとーーーーっても思い入れのある1台ですからね。



というわけで、発売→秒殺で完売 という流れが予想できたので、某ショップに予約。
半年近く待って、ようやく納車になりました。

で、気になるその出来栄えですが、スーパーハードエンスーモデラーではないので
もうこれで必要にして十分以上。素晴らしい。プロポーションもいいし
各部のディテールの整合性もバッチリ。



もはや自分で1/43スケールのミニチュアなど作る気力も根性も、視力(これ大事)も
ないので、これだけ作り込んでいただけたら十分であります。
なんか改めて69愛が盛り上がるなぁ。



この生沢さんのシャシーナンバー"69-F2-2"は、日本モータースポーツ史を
語る上でも欠くことのできない1台ですからね。



個人的にはいつかきっちりとした形で、この69のストーリーを
纏め上げたいと思っているのですけれどね。
レストア記を含めて。ねぇ、岡さん??

ではでは。




2014.10.22 Wednesday

From Tetsu Ikuzawa to the my Lotus friends.

 

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こんにちは。
先週のこと「From Tetsu Ikuzawa to the my Lotus friends.」というタイトルで
送られてきた生沢さんからのメールに貼付されていた2枚の写真。

©Tetsu Ikuzawa

まずはこれ。
1969年のイギリスGPのサポートレースで行われた”I Plessey Trophy 1969”のカット。
生沢さんのロータス59ホルベイがリードするのは、Vicks Scandinavia / Squadra Robardieから
エントリーしていたロニー・ピーターソンのテクノF3ノヴァモーター!

ちなみにこのレースで優勝したのは、シェブロンB15ホルベイに乗ったアラン・ロリンソン。
とはいえ2位フィニッシュの生沢さんとは僅かコンマ4秒! という僅差だったのですね。

©Tetsu Ikuzawa

一方こちらは69年6月29日にマロリー・パークで行われたGuards 4,000 Guineas。
このレースを前に、ロータス・コンポーネンツのデザイナー
デイブ・ボードウィンが付きっきりとなってテストをし、かなり戦闘力を向上させた
ということもあり、ヒート2の予選で47秒6というコースレコードを樹立した生沢さん。
(エントラントをヒート1、ヒート2にわけ、予選&レースを行い、その上位が決勝レースに進出できる)

これはそのヒート2レース、スタート直後の写真でNo.40のピーター・ゲイドン(テクノ)や
No.23のティム・シェンケン(ワークス・ブラバム)を従えてトップで1コーナーへと
入っていく生沢59のショットですね。

このレースをシェンケンに続く2位でフィニッシュした生沢さんは
迎えた決勝レースで、ロイ・パイクのゴールドリーフ59(もちろんワークス!)を
コンマ2秒の差で抑えて優勝を飾っております。


これはその模様を伝える有名な当時の英国AUTOSPORT誌の記事。

69年というと、F3でわずか1勝に終わってしまったことに加え
サーティースとの決裂によるF5000断念とか、日本GP不出場といった事件もあり
生沢さんのレースキャリアの中でも、不調のイメージが大きいシーズンですが
(当時の本人の手記を読んでもボロボロとばかり書いてますが)

5月のMartini International Trophy(シルバーストン)でファステストラップ&決勝2位
同じく5月のXVII Greater London Trophy(クリスタルパレス)でヒート1、3位
6月のGuards 4,000 Guineas(マロリーパーク)で1位、ヒート2ポールポジション
7月のI Plessey Trophy(シルバーストーン)で優勝
8月のMCD Lombank Championship(ブランズハッチ)でポールポジション
同じく8月のKeimola F3(ケイモラ:フィンランド)で3位
さらに9月のVI Coupe Internationale de Vitesse d'Albi(アルビ:フランス)でファステストラップ&3位

と、結構スゴい成績を残しているのですよね。
ちなみにこの年のヨーロッパF3チャンピオンは、ジム・ラッセルから
ロータス59でエントリーしていたエマーソン・フィッティパルディ。

このほかに、ティム・シェンケン、ロニー・ピーターソン、レイネ・ウィッセル、
モーリス・ナン、デイブ・ウォーカー、ジェームズ・ハント、ホウデン・ギャンリー、
フランソワ・セヴェール、ジャン=ピエール・ジョッソー……といった
錚々たる面々と争っていたんだもの。

……うーん、「お前がフォーミュラに乗るなんて100年早い!」
という生沢さんからの無言のプレッシャーにしか感じられなくなってきた(笑)。

ではでは。





2014.08.21 Thursday

Happy Birthday TETSU!

 

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こんにちは。
今日、8月21日は生沢徹さんの72回目のお誕生日であります。

今春のENGINE誌での取材以来、個人的にご無沙汰しちゃってますが
おめでとうございます。


第1回日本グランプリ出場者の中で、
津々見友彦さんと並び、いまだ現役(!)を続ける生沢さん。
その勇姿を見られるのは、次回11月30日のサイドウェイ・トロフィーでしょうか?
楽しみにしております。


うーん、やっぱサイド赤ラインのレーシングスーツがいいなぁ。
このワッペンの貼り方も参考にしよう……
相変わらず、次期レーシングスーツの煩悩は続いてます。

ではでは。


2014.05.19 Monday

Team Ikuzawa Festivai of SIDEWAY TROPHYの結果は?

 
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極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
えー20日までに10P分の納品があるんですが
昨日、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された
2014春Festivai of SIDEWAY TROPHYの模様をお届けしましょう。


今回のサイドウェイの話題は、なんといってもEVER GREEN CUP
(1969年までに生産されたプロダクション・スポーツカーのスプリントレース)へ
約1年ぶりに復帰したTeam Ikuzawaでしょう。


前回はレース前のテスト走行中に、虎の子のエンジンがブローしてDNSとなっただけに
今回の気合いの入りようはかなりのもの。ここ1ヶ月ほど各方面から極秘テストの
目撃情報が寄せられていましたが、なんと今回袖ヶ浦には金曜日からサーキット入り。
2日間にわたってテストを実施していたんだとか!


また、前回話題を呼んだコスチュームもさらに進化。
奥様の日登美さんには、セクシーなCA風の衣装を新調するなど
生沢さんのサイドウェイに懸ける意気込みはハンパではありません。


午前に行われたプラクティスでは、あっさり22秒台を記録して
すぐに引き上げてしまった生沢911。クルマの仕上がり具合はいいようです。


今回20台のエントリーで行われた予選。
いつものようにトップでコースインした生沢さんは2周目に1分22秒072を記録。
これ以上のタイムアップは望めないとして、わずか5周で予選を切り上げます。
そして2位関口26Rに0.5秒の差をつけポール獲得。
まるで67年の日本グランプリを彷彿とさせる余裕の展開であります。


そして迎えた決勝。おそらく日本レース史上、最高齢のポールポジション獲得となった
生沢911は見事な反応を見せ、クリーンにスタート。素晴らしい加速をみせた
関口26Rが1コーナーのインを伺いますが、見事に抑えきって
トップのままオープニングラップを飾ります。


「スタートで前に出られれば大丈夫。タイヤが温まるまで抑えて走る作戦だった」
という生沢さん。直後に関口26Rを従えての走行を続けますが、
3周目の第3コーナー付近で突如失速。そのままグリーンへとクルマを乗り入れリタイアと
なってしまいました。


レースはその後独走する関口26Rの後を、船越エラン、坂本エラン、阿見ヴィクセンが
追走する展開に。途中船越エランをかわして坂本エランが2位に進出するものの
ファイナルラップで逆転され、1位:関口26R、2位:船越エラン、3位:坂本エラン
というオーダーに。

関口さんはこれで秋のサイドウェイに続く2連勝! おめでとうございます!!


レース後、トランスポーターとともにピットに戻って来た生沢さん。
「突然、なんの前触れも無くエンジンがとまった」

その後調べてみたら、デスビのトラブルだったことが判明。
「あんなにテストしてたのにね。どーしてこのタイミングで出るかねぇ
 レースってこれだから分からない!」
とこの笑顔。でも相当悔しそうでした(笑)。


今回は会場に沢山の生沢ファンの皆さんが来場されていたこともあって
レース後はこのような大サイン大会、大記念撮影大会に。

来るべくTeam Ikuzawa のリベンジ・レースは
11月30日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催される
秋のFestival of SIDEWAY TROPHYということになりそうです。

その時は、秘蔵の2リッター・エンジン投入ですか? 生沢さん!

ではでは。



2014.04.22 Tuesday

生沢徹 × 911 × ENGINE

 

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こんにちは。
昨日の夜、生沢さんから送られて来た1通のメール。
それを開けてみると、『こんなことする人「ENGINE」創刊以来初めてでしょう!』
というメッセージとともにこんな写真が。


おお? 生沢さんが地下鉄の駅に??
実はこれ、今月26日発売のENGINE誌6月号(新潮社 刊)
プロモーションの一環で地下鉄銀座駅に貼り出された巨大ポスター。

駅に貼り出されたタイミングに合わせ、表紙と同じ格好で(ここ大事)
記念撮影に行ったのだとか。レスポンス早っ。


そしてこちらがその表紙。
今回は新型911タルガ登場に合わせた、ポルシェ大特集。
しかも今月は特別バージョンとして生沢さんが表紙となっているのであります。
(撮影は小川義文さん!)

で、この表紙。なんか気になりません?
そう、生沢さんの背景に写っている911の海です。


実はこの撮影、取材が行われたのは
生沢さんが某所に完成させた新しい倉庫(ガレージ?)。
なんとその全貌が今月号のENGINEで、初めて明かされるのです!

いやー、今年のお正月にいただいた年賀状に載っていた
何枚かの写真を見て怪しい、怪しいと思っていたんですがね。
実際に行ってみたら、これがもう卒倒モノの悶絶空間でした。
(よーーーーーく見ると、なんか怪しげなクルマが写っているでしょう?)

あ、ちなみにその原稿は不肖フジワラが書かせていただいております。
どうぞ宜しくお願いします。


さらに今回の911特集の中では
昨年の『50 Years of 911 in Fuji』の会場で見つけてずっと気になっていた
964カレラ4ライトウェイトのオーナー取材も敢行!

クルマだけでも非常に珍しいのに、このライトウェイトをお持ちの
オーナーさんがまた、とんでもなくスゴい人だった! というのは本誌にて。ニンニン。

Photo:© 2014 Porsche Japan KK. 

そうそう。ポルシェと言えばこの週末シルバーストーンで開催された
WECの開幕戦でベルンハルト/ウェバー/ハートレー組がデビュー戦で3位になりましたね。

うー。プラクティスの状況を見ると、意外と最初からグイグイいっちゃうんじゃないの?
と思いましたが、今回は結構荒れたレースになってしまって勝てなくて残念。
でも今年のWEC はワークス3強の実力が拮抗していて
なかなか面白そうですよね。

しかも、この919ハイブリッドの勇姿を見るために
今年のル・マン24時間に行くことになりました。ムフ。
いやぁ楽しみなり。

ではでは。


2014.04.17 Thursday

生沢カレラ10の秘話

 

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極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
昨日ここでご紹介させていただいた
4月1日発売のRacing on 最新号(三栄書房/サンズ 刊)。


日本GP特集ということで、皆さんいろいろと興味のある
ページ(R382-16の復活とか。ダイハツP5とか……)があると思いますが
是非ポルシェファン、生沢ファンにご覧頂きたいのがこのページ。


22ページに掲載された、瀧レーシングのポルシェ910-012の上陸直後の貴重な1枚です。
この写真よーっく見ると、なんか変じゃないですか?
そう、フロントウインドーの上部が潰れているのです。


僕にその当時のことを教えてくれたのは三和自動車の伝説のメカニックである
"ゴッドハンド” 圓岡興司さん。
その昔、カー・マガジン誌で生沢さんのポルシェ・ヒストリーを取材している時に
お話を伺ったところ、こんなエピソードを教えてくれたのでした。

「この910はよぉ、可哀想なクルマなんだ。ドイツから船便で送られてきたんだけど
 途中で荷崩れを起したらしくてね、コンテナを開けてみたらフロントのバルクヘッドが
 潰れて、しかもフロントガラスまで割れてたんだ。仕方がないから芝浦の
 横川橋梁に持ってってさ、強度計算をし直してコッチで直したんだよ。
 それで大幅にグランプリの準備が遅れたんだね」

このエピソードはカー・マガジン362号に書かせていただいたのですが
当時の資料でそのことに触れているのは一切なく(当然秘密だったのでしょう)、
写真も残っていなかったため、個人的には半信半疑だったのです。
(圓岡さんスイマセン!)


そんな知られざる、生沢カレラ10の貴重なショットが載っていただけでも
今回のRacing onは買いかな、と思う次第。

だから部屋にドンドン本が増えて行くんだって話もありますが
これでいいのだ。

ではでは。


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