2017.03.06 Monday

SUPER BATTLE of MINI 2017 Rd.1

 

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記



こんにちは。

この週末は鈴鹿サーキットでモータースポーツ・ファン感謝デーであったりして

ホンダRC166に乗る星野一義さんの勇姿を見に行きたいなーと思っていたのですが

仕事より遊びを優先して(笑)、三和トレーディングさん主催の SUPER BATTLE of MINI

2017年開幕戦に出場してまいりました。

 

 

思えば僕が初めてQED JAPANのケン鈴木所有のブラバムBT16に乗せてもらったのは、

ちょうど3年前のSUPER BATTLE of MINIの開幕戦。その後、69君を手に入れて初めてレースしたのも

2014年11月のSUPER BATTLE of MINIでありました。

 

もう3シーズン目を迎えるというのに、未だロクな結果も出していない本レポートではありますが

個人的な備忘録でもあるので、今回も包み隠さずありのままにお伝えしていければと思います。

 

 

いざレース! ……という前に、まずやらなきゃいけないのがメンテナンス。

というか、昨年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンを走って以来、3ヶ月以上放置しっぱなし……。

甲斐性がなくてごめんね。とか言いながら、各部の増し締めとか、ブレーキ&クラッチフルード、

冷却水などのチェックを進めていきます。

 

 

鈴鹿の初日で突如死亡してしまったスミスのクロノメトリック。

こんな貴重なものをレースで酷使するのはどうよ?という意見もありましょうが、

やっぱ雰囲気は大事だからね。目の前でカチカツッと針が動く様はいいよね。

とかいいつつ、実際は走っている時にタコメーターなんか凝視している暇はないのですが……。

 

で、いざメーター本体が壊れてたらオーバーホール高そうだな……とビクビクしていたのですが

繋いでいたケーブルが短くなってて外れていたのが原因とわかり一安心。これでメーター復活。

 

 

また溶接部が割れてしまった1番のエキゾーストパイプは、補強してもらったうえで溶接して復活。

これでまた割れてしまうようなことがあったら、ステーを追加するとか他の方法を考えましょう。

 

 

最後にエンジンオイルとともに、ヒューランドMk9のギアオイルも交換。

(実は筑波&袖ヶ浦のギア比のまま鈴鹿を走ってるのでギアの交換はなし)

特に大した問題もなく終了。あとはQED Racing Teamのトランポに載せてもらって筑波を目指すのみ。

 

 

そして迎えた日曜の筑波サーキットは、朝方こそ冷え込んだものの風もなく快晴!

レースウィークをこんないい天気で迎えたのは初めてのことではなかろうか?

今回のエントリーは、なんと14台! モウ皆んな走りたくてウズウズしてたのね。

しかも強豪ぞろいなので、この時点で僕の上位入賞は望み薄だったりします(泣)。

 

あと、ニュータイヤを投入したマシンが多かったのも今回の特徴。タイムアップが期待されます。

 

 

ちなみにうちのタイヤは2014年にレストアが完成したときのまま。

新品タイヤと比べて触るとゴムが硬化してるのがよくわかる。やっぱタイヤは大事。でも先立つものがない!

 

そして出走前に鈴鹿でちょっと気になっていたドライビングポジションを改良。

前々から腰まわりのサポートが足りない気がしたので、お風呂マットを切って対応。

さらにちょっと背中を起こした方が楽かも? と思い、お風呂マットを貼りつけ。おお、これはいい感じかも。

 

photo:浅井浩次

 

いざ予選。まだ8時台だと路面温度も低いのでちょっと注意が必要ですが、ドライバーの体調もクルマの調子もいい。

ドラポジもいい感じだし、これまで躊躇していたコーナーもしっかり入ってアクセルも踏めてる。

直線での伸びもいい! いつもクルマの挙動が掴めずスピンだらけだけど、気持ちも落ち着いててスピンもしない。

1コーナーの走りが相変わらずヘボいけれど、これなら今日目標にしてた8秒台に入るかも……

と淡い期待を抱いていたのですが……。

 

な、なんと結果は1分12秒199という、予想以上に悪いタイムで10番手。

トップスピードも151km/hと全然伸びていない。

 

トップの築山さんの4秒台は別格として、フォーミュラ・フォード勢の上位が6〜7秒台に固まっているのをみると

いくら目の前で、何台かのスピンに遭遇してクリアラップを取りづらかったとか、タイヤが古いとか

言い訳を並べてもこれはあまりにも酷すぎ。ちょっとショックで立ち直れないほど。

ノリノリなのに、なんでタイムが出ないんだろう……。

 

photo:沼尻建

 

そして迎えた決勝。なんかここのところ、スタートがうまく決まっているのですが、今回もタイミングがぴったりで

前にいたNo.34中山さんをパスしたうえに、その前のNo.71 福永さんにも追いつくいきおい!

 

photo:沼尻建

 

1コーナー手前で福永さんのインに並びかけるも、さすがにオーバーテイクするには至らず。

でもポジションアップ。背後に No.11 三枝さんの姿が見えるけど、なんとか抑えきれそうな感じ。

というか、前を走るNo.7の遠藤さんにもついていける! なんかちゃんとレースできてんじゃん!

……と結構いい感じで序盤は進んでいたのです。

 

その後、予選でトラブルに見舞われ下位からのスタートとなったNo.19の横田さんに

1コーナーでインをズバッとさされ後退。これは予想どおり。

 

それからもしばらく三枝さんのロータス41を抑えようと頑張るんだけど

背後にぴったりついていた三枝さんにホームストレートでブチ抜かれてポジションダウン。

うーん悔しい。でも負けない(キリッ!)と、追いついていこうとするんだけど

この辺りから、だんだんと右コーナーで首が痛くなって、頭を支えられなくなる始末。

もうファイナルラップなんて、コーナーごとに頭を外にもっていかれてメタメタ。

 

その時初めてわかったんです。ドラポジ変えたの失敗だったんだ。

状態を起こしすぎて首に負担かかっちゃてるって……。

(いま思えば、予選の1ヘアで浅井さんに撮ってもらった写真も完全に顎が上がっちゃってるもんね)

 

もちろん、そう気付いても後の祭り。結局順位をひとつ落として12位でゴール。

ベストラップも5週目の1分10秒378が限界。

 

 

で、気になるレースの方はというと、総合&クラスII優勝を飾ったのは4番グリッドから見事なスタートで

ホールショットを奪い、そのまま築山さんの追撃をかわした鈴木さんのマーリンMk11A。

2位はロータス51の築山さん、3位は5番グリッドからジャンプアップしたマーリンMk11Aの河西さん。

 

 

クラス3の方は、マーチ702の大西さんが見事に優勝! 2位はロータス41の三枝さん。

3位に入ったのは、マーチ705の馬場さん。皆さん、おめでとうございます!

 

 

いま思えば、最初に走った時もポジションを起こして失敗してるんだよね。

今日なんか朝から首が痛くて痛くて泣きそうだもの……。あーせっかくクルマも絶好調なうえ

良いコンディションで走れたのに……。こんな不甲斐ない結果だなんてもったいない!

 

とにかくまずはこの状態で、このクルマのベストラップである8秒5を出せるようにならないと。

うー悔しい。悔しいから今年はもっと走る! その前にカラカラのバッテリーは要交換。

 

ではでは。

 

 

2017.02.23 Thursday

50th anniversary of Formula Ford

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こんにちは。

来月はいよいよ富士スピードウェイで50周年記念イベントが開催されるし

今年は生沢さんの日本GP&英国F3&ニュル500km優勝50周年だし

コスワースDFV生誕50周年でもあるし、色々50周年の節目を迎えるなぁ……と思っていましたが

肝心なことを忘れておりました!!

 

そう、今年2017年は愛するフォーミュラ・フォードが誕生して50周年に当たる年でもあるのです!!

 

photo:Ford Motor Company

 

フォーミュラ・フォードは、スクールカーとして1100ccのFJや1000ccのF3を使用していた

モーター・レーシング・ステーブルズのオーナー、ジェフ・クラークとマネージャーのジョン・ウェブが、

高価で壊れやすいコスワース・エンジンの代わりに、スクールカーのシャシーに

普通のフォード・ケントOHVを載せて使うようになったのが、そもそもの始まりと言われています。

 

その後、クラークらは1966年にF3由来のシャシーにケント・エンジン、市販のスチールホイール、ラジアルタイヤを

履かせたフォーミュラ・フォードの原形を構想。クーパー、マクラーレン、ブラバム、ロータスなど

各コンストラクターにクルマの開発と製造を打診。それに応えたのが、ロータスのコーリン・チャップマンで

1967年にタイプ31F3をベースにした試作車を完成させます。この写真はそれをテストするデニス・ハルム。

 

これは1962年のジム・ラッセル・レーシング・スクールの様子。

 

この流れにジム・ラッセル・レーシングスクールも参画。

当初はロータスにスクールカーの製作を依頼するも破談となり、アレクシスと共同でラッセル・アレクシスを開発。

ヒューランド・ギアボックスの採用など、より本格的な内容をもっていたラッセル・アレクシスは

好調なセールスを記録するようになります。

 

そうした流れに手応えを感じたクラークたちは、フォーミュラ・フォードによるエントリー・レースを画策。

1967年7月2日にブランズハッチで、フォーミュラ・フォードによる初のレースが開催されることになりました。

 

photo:Ford Motor Company

 

F3に比べ遥かに安価でイコールコンディションのエントリー・レースというコンセプトが受け、

多くの若手ドライバーが飛びついたフォーミュラ・フォードには、様々な新興コンストラクターが参入。

英国のみならず、ヨーロッパ各地に普及していくことになります。

 

そして市販車のコンポーネンツを使用した底辺フォーミュラというコンセプトは

形を変えて各国でもスタート。日本におけるFJ1600もその流れを汲んだものといえます。

 

photo:浅井浩次

 

それから半世紀。フォーミュラ・フォードは色々な紆余曲折を経て、いまでも各国で継続して開催。

多くのドライバーを育てあげているのは、ご存知のとおり。

その一方、F3より安価で本格的というコンセプトは、ヒストリックの世界でも引き継がれ

ここ数年日本でもヒストリック・フォーミュラ・フォードの台数が急増、HFRを始めとする

各レースが盛り上がりをみせているのは、改めて言うまでもないことですね。

 

そんな記念すべき年に、肝心のフォードが日本市場から撤退してしまっているのは非常に残念ではありますが

やっぱここはひとつ、日本のフォーミュラ・フォード乗りも積極的に走って盛り上げないといけないのでは?

と思った次第。

 

 

あー時間がないだとか、お金がないだとか、腰が痛いだとかいわず、ウチの69君も積極的に

走らせなきゃいかんですね。

 

じゃあ最後に以前もご紹介したフォードの広報フィルムで気分を盛り上げてください。

ではでは。

 

 

2016.12.19 Monday

RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016 番外編

 

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こんにちは。
ご無沙汰してます。まだ年末進行の嵐は続いておりますが、まずは朗報。
さる11月19日〜20日に開催された
ですが、なんとRICHAED MILLEの冠スポンサーのもと
来年2017年11月18日(土曜日)〜19日(日曜日)に開催されることが
決定しました(拍手!)。こういう大きなヒストリック・イベントが続くというのは
素晴らしいこと! ぜひ来年の予定を空けておいてください。
 

というわけで、ずっと伸ばし伸ばしにしてきたSSOEでの我が69君の参戦記です。
現状のレギュレーションでは1971年製のロータス69FFは
HFR(ヒストリック・フォーミュラ・レジスター)に出場できないのですが
今回は皆さんの温情で賞典外としてのエントリーを許可していただきました。
 
となると、まずやらなければイケナイのがゼッケンの変更(すでに3番の車両がいるため)。
取り敢えず、ゼッケンサークルと3番の文字だけは手持ちがあったので、
それをベースに新しい番号を思案(これが意外とないのだ)。
たまたま空きのあった36番(トムスのエースナンバーでありますが)に決定したのです。
 
「いやー、カッティングシート貼るのなんて楽勝っしょ!」なんて余裕こいたものの失敗。
QED JAPANのケン鈴木師匠に(いつものように)手伝ってもらいながら
なんとかイベント3日前に完成。思えばレースに出るのは3月のスーパーバトルオブミニ、
走らせるのは4月のJAPAN LOTUS DAY以来! マシン自体に問題はないものの
なんとも不甲斐ない1年だったなぁ。
 
実はこの準備のとき、鈴木さんが「ガソリン満タンにします?」と言ってくれたんですが
「あー鈴鹿でやります」と返事をしたのが、後々大きな問題なるのです……
 

 

QEDから出発したトランポ隊は金曜夕方に到着。僕自身は金曜の早朝から

鈴鹿入りしていたんですが、バタバタして自分のクルマに触れるようになったのは、周りが暗くなってから。

 

よーし、まずはガソリン満タンにしておこうかな、と20リッターのジェリ缶を持ち上げたときに事件が。
 

「ピーン」って音が腰でしたんですよ。「あ、ヤバイ」とは思いつつ、「ピキッ」って感じではないから

大丈夫。ぜったいオレはギックリ腰なんかにはなっていない。ちょっと腰がいたいだけ。

いやちょっとというか、大分腰が痛いけど、これはギックリ腰じゃない。

と自分に言い聞かせて、亀山市の亀八食堂に向かいました(笑)。
 

 

迎えたイベント初日19日の朝。外は天気予報どおりの雨模様。
土砂降りではないものの、路面はしっかり濡れているし、雨もシトシト降っている。
しかもこの日のHFRはフルコースを走行。ちなみにフルコース(というか鈴鹿)を走るのは
2000年に童夢P-2(!)で走って以来。しかも腰痛は昨日より確実に酷くなってる。
 
photo:浅井浩次
 
そんな中、朝8時35分から始まった予選を兼ねたプラクティスがスタート。
ドラミの直後ということもあって、バタバタして出走時間に出遅れる始末。
しかも変なドラポジでシートベルトを締め上げてしまって、すっごい運転しにくい。
路面も濡れて滑るし(目の前でいろんなクルマが飛んでいく:笑)、
フルコースにも慣れないし(不思議と腰の痛みは感じないけど)、なんかヤバそうなんで
とにかく慎重に、慎重すぎるくらいに周回を重ねていきます。
 
ただ34台というエントリーもあって、フルコースといえどコース上は混雑。
なかなか思うようなペースで走れません。
 
photo:浅井浩次
 
そうしていたら、前方にロータス18で出場している宮島さんを発見。
よーっし、ストレートで追い越してペースを上げよう! と横に並んでシフトミス(爆)。
あれ? どこにも入らなくなっちゃった……と焦っているうちに、
今度は左のミラーがカタカタと震え始める始末(この写真、左のミラーが下がり気味なのわかります?)。
その後、やっと宮島さんに追いついたところでプラクティス終了。
 
しかもチェッカー後に1コーナーを立ち上がったところで、ミラーがガクッと落ちそうに!
ヤバイと左手で支えようとした瞬間にS字でスピン……。チェッカー後にスピンだなんて
本当ならコントロールタワーに呼び出しモノですね。ごめんなさい。
結局予選は33台出走中の28位。タイムは……聞かないでください。
 
photo:浅井浩次
 
決勝を前に、サポートで来ていた大西さんにミラーを直してもらいながら
なんかしっくりこないドライビングポジションを再調整。完全に準備不足が露呈してます。
 
そして決勝。出走台数は34台! なんとか雨は止んだものの、路面はセミウエットという
状態でレースがスタート。なんか上手くスタートが決まって、何台かパスして1コーナーに進入。
目の前でバンバンとポジションアップしていく加藤さんのアルピーヌについていこうと
したんだけど、逆に焦って姿勢を乱して置いていかれる始末。
 
さらに目の前で何台かスピンアウトしていく光景を見てビビッてるうちに

スタートで抜いた皆さんにも抜き返されてしまいました(トホホ)。

 

その後、中山さんのブラバムが前の方に見えてきたもののこの頃からクラッチ踏むたびに腰に激痛が……

しかも不吉なことに目の前のスミス・クロノメトリックが死亡。
 

photo:浅井浩次
 
結局、スピンなどの粗相はないものの、見せ場もなく、淡々と周回を重ねてレース終了。
結果は24位。いやまぁ自分でいうのもなんですが、酷いもんでしたね(笑)。
 
レース後「もう、なんであんなに遅いの?」と、ピットで見ていた久保田さんから一言。
あー、あそこってそう走るんですか、えー、あんなところでブレーキ踏んでちゃダメなんですね
と、目ウロコのアドバイス。明日の東コースは頑張ります。……でもなんか腰がヤバイんですけど。
 
photo:浅井浩次
 
20日(日曜日)は朝から快晴! ちょっと路面は湿りっぽいけど、昨日よりは全然良好。
本当なら今日もフルコースを走りたいところだけど、日曜のHFRは東コースで開催。
よーっし、昨日の久保田さんのアドバイスどおりに走るぞーと、乗り込もうとするんですが
こ、こ、腰が痛い……。もう乗り込むだけで泣きそう。
 
photo:浅井浩次
 
走り出してもクラッチを踏むたびに「ギャー!」と言いたくなるような激痛が響くんだけど
路面が乾いていくにつれ、コース自体はグリップして走りやすくなっていく。
なんか朝から1コーナーの内側やS字にもお客さんが多いから、粗相のないように……
と気をつけて走りつつもペースアップ。ちょっと気持ちいいかも(笑)。
 
photo:浅井浩次

無論、僕がペースアップした分、周りの皆さんもペースアップしてたので予選は25位だったけど
昨日とは打って変わって気持ち良く走ることができたのは収穫。久保田さんありがとうございます。
でも、でも……実は腰が限界。写真は笑顔だけど、やっぱこれギックリ腰ですわ。
歩けないほどじゃないけど、立派なギックリ腰。うーん困ったどうしよう……。
 
photo:浅井浩次
 
もちろん午後の決勝になっても腰の状態は変わらず(むしろ酷くなってる)。
仕方ないので痛み止めを飲んで、グリッドに向かいます。しかしながら、この台数は改めてすごい!
しかもグランドスタンドにもお客さんがいっぱい。さらにピットバルコニーも黒山の人だかり!
 
photo:浅井浩次
 
そしてスタート! 実は今回もタイミングはそんなに悪くなくて、何台か抜いたうえに
背後にいたロイヤルRP2の浅井さんに追いつかれそうになるものの、なんとか抑えて1コーナーへ。
よーっし、前を行く近藤さんのロータス61についていこうとアクセルを踏むも妙な失速感。
 
あ〜前が離れていくぅ〜と焦ってラインを外したりしていたら
後続が大渋滞(汗)。いやぁ参ったなぁ〜と思っているうちに今度はエンジンから異音……。
あーーーーっ、またエキパイ割れちゃった……。
 
ここであんまり無理すると症状が悪化して完全に割れてしまうので
なんとか誤魔化しつつ、アルヌー師匠直伝の「妖怪とうせんぼジジイ」走法で凌ぎます。
でもブロック虚しく、1コーナーでズバッと浅井さんに抜かれて後退。
その後、追い上げてきた梅田さんのロータス31を排気量の差にものを言わせてストレートで離して
抑え切るという姑息な走りでゴール。結果は24位でダメダメでしたが、何事もなく(?)
レースを楽しむことができました。HFRの皆さん、サポートしてくださったQED RACING TEAMの
皆さん、本当にありがとうございました。
 
photo:浅井浩次
 
そんな状態だったので、鈴鹿からの帰りの車中は、それはもう悶絶モノだったのですが(笑)
初めてのHFR、ほぼ初めての鈴鹿を存分に楽しむことができました。
やっぱ日頃の運動不足はもとより、連日の徹夜のままレースに出たらイケません。
あと来年は、もうちょっとでいいから走る機会を増やして練習しないとね。
 
ではでは。



 
2016.04.18 Monday

JAPAN LOTUS DAY 2016

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こんにちは。
昨日は朝から富士スピードウェイで開催された
エルシーアイ主催の『JAPAN LOTUS  DAY 2016』へ。



その中で今回のメインプログラムとして開催された
歴代市販&レーシング・ロータスを集めた『Revolution of LOTUS』に
69君とともに参加させていただきました。

んが、ちょうど26日売り各誌の締め切りが重なったこともあって
某誌の原稿を書き終えたのは、当日の朝4時。
そのまま会場入りしたので、魂が完全に抜けておりました(これは自業自得)。

さらに朝から降り始めた雨が、当初の予報を上回る大雨、暴風になる始末。
あさからテンションだだ下がりです。



ちなみにTEAM QEDからは、三枝先生のイレブンSr.1も参加。
オリジナルティの高さでは日本屈指の1台(元マツダ・コレクション所蔵車)であります。



このほか、ロードカー、レーシングカー合わせて40台あまりの歴代ロータスが集結。
そのどれもが非常にコンディションの良い、素晴らしい個体ばかりでありました。
外が荒天でも、これを見てるだけで気分が上がりまくりです。まったく現金なものです。



ね、47GTや26Rはもちろん、エリート、エラン、コーティナ、セブン、ヨーロッパ、エスプリ……
なんでも揃ってる。素敵。やっぱロータスは良いよなぁ、とそう心を新たにするわけです(笑)。



そんなエントリー車輌の中で個人的に注目したのがこの23B。
シャシーナンバー23-S-85をもつこの個体は、1963年にアメリカのSpan Int'l Incに
デリバリーされた1台。



ステアリングといい、非常に雰囲気のいいコクピット。
当初はロータス・ツインカムを搭載してデリバリーされたらしいのですが
アメリカに渡ってからポルシェ356のフラット4やBMW 1800Tisaの直4ユニットを
搭載してUSRRCシリーズなどに参戦していた模様。



現在はBMW 1800Tisa 直4ユニットを搭載した状態。この23 BMWは2011年のグッドウッド・リバイバルにも
出場した経歴をもっているんですよね。いやぁこれまた良いもの見せていただきました。


Photo:高桑秀典

で、13時からはじまった『Revolution of LOTUS』のデモラン。
時間が刻々と迫ってきても外は大雨&大風。いやー、正直走りたくないなーと
思っていたら、ロータス88B(!)で参加の久保田さんが
「当然走るでしょう! 去年のアメリカGPに比べたら平気ですよ。ほら向こうのレースだとこんな天気よくあるでしょ。
 逆に練習しようと思っても、こんなコンディションで走れないんだから、良い機会だと思えばいいんじゃない?」
と超ポジティブ発言をされて、レインタイヤにチェンジしているのを見て、気合再注入。

とはいえ、なにか粗相をしてイベントに水を差してはいけないので、そろーり、そろーりとコースイン。
(ハッサンがその瞬間を撮ってくれました。多謝)
もうハンドル切ってもまっすぐ行くわ、ブレーキかけるとズルっとくるわ、ドキドキハラハラしながら
走らせていただきました。

ごめんなさい、緊張しすぎてあまりクルマの印象ありません(笑)。
強いて言えば、こういう状況でも意外と富士の路面ではエイヴォンがグリップすることだったな。
無論無理は禁物のレベルですが。


photo:富永和男

なんとか3周目に入ろうとしていた頃、バックミラーの奥に水煙を発見。
うわー、88Bだぁーと、1コーナーをすぎてから大きく進路を開けて道を譲ったのですが
通りざまにボディ後ろから吐き出されるような水煙を吹き上げて走り去る88Bを見られたのは感動。
やっぱグラウンド・エフェクトカーってすごい!
あとこういうコンディションでもアクセル踏める久保田さんもすごい!!


photo:水野晃

でもってデモラン後にちょっと88Bのコクピットのお邪魔。
実は97Tよりちょっと広くて、意外と居心地がよかったりする(笑)。
でもそれで走るのは別問題。よくこのクルマであのコンディションの中を走りましたねぇ。
本当すごいわ。

ということで、参加された皆さん、スタッフの皆さん、ギャラリーの皆さん
本当にお疲れさまでした。
帰りは鮎沢パーキングに入ったところで気絶。
起きたら真っ暗でしたね(笑)。

ではでは。


 
2016.03.07 Monday

SUPER BATTLE of MINI 2016 Rd.1


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こんにちは。
昨日は、朝から筑波サーキットへ。
個人的なモータースポーツの開幕戦となるSUPER BATTLE of MINI 2016 第1戦の
FORMULA CLASSICSに参加してきました。



今回集まったのは、フォーミュラ・フォードのクラス2が7台と、F2/FBのクラス3が1台の計8台。
ちょっと寂しい台数となってしまいましたが、
河西マーリンMk11A、築山ロータス51、福永マーリンMk17、安室フォースグリーニMk12
田中フォースグリーニMk12、中山ブラバムBT16(ここまでがクラス2)、そして三枝ロータス41と
いすれも強豪揃い。また心配されていたお天気も回復して、ドライコンディションの中での開催となりました。



我が69君も、昨年秋のサイドウェイ・トロフィー以来、放りっぱなしでしたが
先週QEDに赴きメンテをし、エンジン&ギアボックスのオイルも交換して準備万端。
しかし、ドライバーの方は花粉症をごじらせ副鼻腔炎になって先週いっぱい寝込んでいたために
体調は最悪(言い訳ともいう)。終始頭の中がボケーっとしたまま出走を迎えます。



その前に、袖ヶ浦で宮坂宏さんにいただいたアドバイスをもとに、
フロントのスタビライザーを強めにセッティング。
前後の空気圧は低めの12psiに設定。果たしてどんな風に変わるのか??



迎えた予選。河西さんの後ろについてコースイン。最初はタイヤも冷え冷えでグリップしないので
温めながら慎重にラップしていきます。
ただ妙に団子状態になった3周目、ダンロップ下で前のクルマに近づきすぎて慌ててブレーキング、そしてスピン。
幸いどこにも当たらなかったものの、たぶん後続の中山さんに迷惑かけたはず(すいません)。

気を取り直して再走。今度は完全なる単独走行(笑)。
久しぶりの走行で、いまいち感覚が取り戻せないものの、落ち着きのなかったフロントのフィールも
改善された(気がする)ので、少しずつペースアップ。
そして4周目にはこれまでの自己ベストを更新する1分10秒287を記録。
よーっし頑張るそー! と臨んだ5周目の1コーナー、早めにアクセルを開けすぎて再度スピン(号泣)。

相変わらずスピン癖の治らないまま、走行を続け8周目に1分9秒502という
ベストラップを記録して当座の目標であった10秒切りを達成。
そして調子に乗った12周目、1ヘアの突っ込みでブレーキングした瞬間にリアが流れて3回目のスピン(大号泣)。
しかもエンジンストールさせたうえに、再始動にとまどりヘアピンのインにしばらく停車するという大失態。
あー、もう完全に集中力切れてるわ、これ以上走ってもダメだわとピットイン。予選終了となりました。

気になるグリッドは安室フォースグリーニに次ぐ5番手。
しかしながら、ポールの築山さんは、な、なんと1分4秒998というスーパーラップを叩きだし
ついに4秒台に突入。その差がまた5秒近くに開きました。トホホ(泣)。



そのピットに帰る道すがら、なんかエンジン音がボソボソと言ってる気がしたので
プラグをチェック。3番が多少黒いものの、極めて正常。ん? 気のせいかな??
と思ったら、なんと築山さんがマフラーが途中で抜けているのを見つけてくれました(汗)。
よく見ると、マフラー後端のステーにもクラックが。
以前エキマニが割れたのも、やっぱこの振動が原因なのかも。
抜本的な対策は後日として、スーパーメカの畔柳さんの手で応急修理。
築山さん、工具、針金を貸していただいた河西さん、畔柳さんありがとうございました。



いよいよ決勝。なんだかんだドタバタしたけれど、一応10秒切りはしたので
今日の体調(そしてメンタル)を考えてあまり無理はしないように…‥と心に誓って出発。



そしてスタート!気張りすぎてホイールスピンが多すぎたものの、
なんとか安室さんの後を追って……と思ったら、予告通り三枝41のツインカム・パワーに
ブチ抜かれ、ポジションを1つ落として1コーナーへ。

すると立ち上がりで安室フォースグリーニがスピン! あわわ、あわわと避けているうちに
先頭集団の3台は見えなくなり、三枝さんは遥か先。そしてバックミラーには中山さんのブラバムが大きく映ってる。
でも、予選でのスピンのトラウマが抜けきらず、1周目はかなり慎重に走行。
2周目からペースを上げるも、ダンロップ下と最終コーナーはなんか怖くてビビり気味。

それでもなんとか三枝さんの後ろ姿が近づいてきて、抜けないものか? と頑張るものの
バックストレートとホームストレートでバビーンと引き離されるパワーを見せつけられ意気消沈。
6周目くらいから集中力も体力も尽きて、ヘロヘロ。
結局、そのまま総合5位、クラス4位でのゴールとなりました。

しかもレース中のベストは1分10秒472……。
ファステストを出した築山さんは1分5秒246。うーん、中々うまくいきませんなぁ。



レースの方は、1周目に築山ロータスの牙城を切り崩した河西さんが
築山さん、福永さんとの接戦(2位の築山さんとの差は0.226秒!!)を制して見事優勝。
この3台の緊張感のあるバトルは、会場に来た皆さんにも満足いただけたのでは??



そしてクラス3は三枝さん(去年のクラス3チャンピオンでもあります)の優勝。
できればクラス3も、もう何台かエントリー増えると楽しいですよね。
でもそうすると、また僕のポジションが下がるだけか……。



というわけで、なんか不完全燃焼気味ではありましたが
もう少しスムーズに走れば8秒台は出そうな気配がしているし、クルマも壊さずに済んだし
これで良しとすることにしましょう。

次回69君が走るのは、4月17日のJAPAN LOTUS DAY 2016。
レースはいつになるか未定だけど、ちょっと筑波か袖ヶ浦で練習したいなり。

ではでは。

 
2015.12.11 Friday

Festival of SIDEWAY TROPHY 2015 Part2

 

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こんにちは。
日曜のFestival of SIDEWAY TROPHY。今回は決勝の模様をお届けします。


photo:中尾博

予選のあと、しばらくインターバルがあったおかげで
クルマの掃除とチェック(この写真よく見ると、クルマの下に土が落ちてるのがわかります 笑)。
午後になって曇って気温が下がってきたので、前後の空気圧をちょい下げ。
フロント15psi、リヤ17psiにセット。ガソリンの残量も大丈夫そうです。

そんな時、レース・エンジニアの宮坂宏さんがピットにいらして
リヤタイヤが仕事をしていない、というご指摘に加え
フロントのスタビライザーなど、クルマのセッティングについての
アドバイスをいただきました。
確かに今の僕のレベルだとリアの挙動にもう少しドッシリ感が欲しいところ。
このあたりの対策がオフシーズンのひとつの課題でしょうか。


photo:後藤将之

とかなんとか言いながら、いよいよ決勝。
去年はもう完全にテンパってて、あまり記憶がありませんでしたが
今回はちょっと余裕。最後尾6番グリッドからなので失うものもないし。
な〜んて言ってて、グローブつけるの忘れてますね(汗)。


photo:奥村純一

ポールはブラバムBT28ツインカムの手塚さん。
以降、FF勢トップの真北タイタン、林タイタン、福永マーリン、鈴木ブラバムと続きます。
天気は曇ってますが路面はドライ。


photo:中尾博

そしてスタート!
実はここんとこ、スタートのタイミングだけはバッチリ。
ポールの手塚ブラバムがスタートミスしたため多少の混乱はあったものの
今回もうまく加速できて、福永マーリンのお尻を見ながら1コーナーへ。
そして2コーナー立ち上がりで4速にシフトアップ……というところで
ギアが抜けて失速! あわわ、あわわとギアを入れ直すのに手間取ってる間に
他の皆さんは3コーナーの彼方へ。嗚呼。

しかしながらクルマ自体のフィーリングは予選よりもいい感じ。
苦手意識のあった4コーナーも色々なアプローチを試して
うまく立ち上がれるようになったし、1コーナーから2コーナーへのスピードの乗りも
よくなった。相変わらず7コーナーと最終コーナーのポイントが掴みにくいのだけど
乗ってる本人はかなりの好感触。前のクルマたちとの間隔もあまり離れてない。


photo:Masato Oka

しかし、好事魔多し。
4周目で1分21秒182を記録するなど、ペースも上がってきたのに比例して
調子にも乗ってきた5周目のインフィールド8コーナーへのアプローチ。
ちょっとオーバースピード気味だったかな……と思ったものの時すでに遅し。


photo:Masato Oka

ズザーっとリヤが流れて、なす術なくイン側に巻き込むという、恥ずかしいスピンを披露。


photo:Masato Oka

ズザザザザーッ! バサバサバサー(刈り込んだ枯れ草が入ってくる音)。
あーやってもうた。調子にのってもうた。


photo:Masato Oka

せめてエンジンだけはストールしないように……と必死の抵抗を試みるもストール(号泣)。
キュルキュルキュルと虚しくスターターの音が響き、無限の時が流れます。


photo:南陽一浩

去年だとここでカーっと頭が真白になるところでしたが「落ち着けー、落ち着けー」と
自分に言い聞かせて走行再開。でも焦ってリアランプのスイッチが入ったままに
なっているところを激写されてますね(笑)。


photo:南陽一浩

結局、この日のベストはスピンする前に記録した1分21秒182で、目標の20秒台には
載せられませんでしたが、ファステストを記録した鈴木ブラバム(1分18秒096)の
約3秒落ちというタイムは個人的に上出来。

しかも最後の3周は、二度とスピンしないように無理をしなかったにも関わらず
手応えを感じながら、気持ちよく走れたのが何よりの収穫。
なんかやっと69君の感触がつかめるようになってきた気がします。



なにはともあれ、やっとドライでも何回か走れたし、タイムも少しずつ縮まってきたし
クルマを壊したり、傷つけることもしなかったし、
無事にシーズンを終えることができて大満足。

なんとかこの感覚を忘れずに来年もスキルアップしていけたらな、と思ってます。
QED RACING TEAMをはじめとする関係各位の皆様、ありがとうございました。また来年も遊んでやってください。

ではでは。

2015.12.09 Wednesday

Festival of SIDEWAY TROPHY 2015 Part1

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
まだなんかFestival of SIDEWAY TROPHYの余韻(身体が痛いともいう)が
抜けきっておりませんが、皆さんから色々と当日の写真を送っていただいたので(多謝)
我がロータス69の参戦記をお送りしていきたいと思います。



今回もQEDトランスポーターで袖ヶ浦にやってきた69君。
袖ヶ浦を走るのは、昨年11月のサイドウェイ以来、約1年ぶり。
前回はほぼシェイクダウンに近い状態だったうえ、冷え冷えのセミウエットという
悪条件で皆さんにご迷惑をかけたのは記憶に新しい限り。


photo:末続高弘

まずは朝9時20分からの10分間の完熟走行。
前日、Katsu 久保田さんからメールでいただいた
とにかく目線 進行方向を。落ち着く。 レース中ハンドル握りすぎない。
  呼吸 、頑張れ 自己タイム更新!」
というアドバイスを胸に刻みつつ、コースイン。
タイヤの空気圧はフロント16psi、リヤ18psiにセット。


photo:奥村純一

今回の参加は全6台。手塚さんのブラバムBT28以外は全てフォーミュラ・フォード。
しかしながらその内訳は、林タイタン、福永マーリン、鈴木ブラバム、真北タイタンと
いずれもHFRの上位を争う強豪ばかり。ということで、真北さん、林さんの後ろについて周回。


photo:奥村純一

今回は初めての完全ドライということで、前の皆さんについていきながら、少しずつペースアップ。
しかしながら、いつものようにライン取りがよくわからない。
どうしても奥の3コーナーから4コーナーへのアプローチ、そしてインフィールドの
5〜7コーナーへの入り方が難しい。あとどうもリアの挙動がナーバス。
なんていいながら、7コーナーで突っ込みすぎてリアが流れてスピン。
結構ぐるぐる回って冷や汗かきました。

完熟走行のタイム計測はないので、正確なタイムはわかりませんが
携帯のラップタイマーでの計測だと、ベストは1分25秒1。単純な比較はできないものの
昨年の決勝のベストが1分31秒4だったことを思えば、一応進歩はしてそう(笑)。
むろん、他の皆さんからは十分に遅いタイムではありますが。


photo:中尾博

迎えた予選。タイヤの空気圧をチェックすると、リアが20psiに上がってる。
そこで改めてフロント16psi、リア18psiにセットしなおしてコースイン。
予選までの時間にいろいろリサーチしてみて、まず1コーナーを4速のまま
ブレーキングでエイヤッ!と進入する方法に変更。
さらに4コーナー(ヘヤピン)の進入を最重要課題として臨みました。

まだなんとなく、クルマ全体の接地感が乏しい気がするものの、
完熟の時よりフィーリングは良好。
タイヤが温まってから少しずつペースアップ。
でも、どーしても4コーナーで突っ込み過ぎたり減速しすぎたりして上手く纏められない。
あと最終コーナーの手前も減速しすぎ。2ヘアピンの進入も甘い!
(つまり1箇所が決まらないので、全体的にズルズルと決まってないのです) などなど
たくさんの課題を抱えつつ、1分22秒785でフィニッシュ。

ちなみにこれはFF勢トップの真北さんから約4秒落ち。
でも2012年の11月に行われたHFR(ドライ)での予選、決勝を通じたFFのベストタイムが
1分21秒1だったことを思うと、そんなに絶望的じゃない。
(というか、これまでトップの10秒落ちなんてザラでしたからね)
じゃあ、次はなんとか20秒台に載せられるといいな、と思いつつ決勝に続きます。

ではでは。


2015.12.04 Friday

日曜日はFestival of SIDEWAY TROPHY

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
いよいよ週末の6日 日曜日は袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで
Festival of SIDEWAY TROPHYが行なわれます。
どうやらお天気も良さそうですし、なんか色々テレビの取材もあるとか
ここに来て盛り上がりをみせている様子。



しかしながら、僕の方はというと
サイドウェイの前にあれやって、これはこーして
あんなモノを買って、あーして、こーしてなんて……いろいろ妄想だけは逞しかったのに
結局何もしないまま、今日に至る始末。
さすがに何もしないで走れないし、なにからなにまで鈴木さんの手間をとらせるわけにも
いかないので、今日の昼間ちょろっとQED JAPANまで。

ガソリン入れたり、バッテリーチャージしたり、各部の増し締めや点検。
そしてワックス掛けなんかをしたら、あっという間に時間切れ。
でもなんとか必要最低限の準備はできました。
こんなことじゃイカンね。ホント。



結局、塗る、塗るって言ってたベル・スターも真っ白なままシーズン終了。
風の噂によると生沢さんは最終テストも終わらせて準備万端のようだし。
とにかく目の前に山積する課題を少しでも片付けて、当日は寝坊しないようにしなくちゃ。



皆さんもお誘い合わせのうえ、おしゃれして会場に遊びにいらしてください。
ゲートオープンは6時。
プラクティスの開始は8時50分だそうです。

ではでは。


2015.11.04 Wednesday

2015 SUPER BATTLE of MINI 第 3 戦

 

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極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。


先日10月31日に筑波サーキットで行われた
三和トレーディング主催のサーキットイベント
SUPER BATTLE
of MINI 第3戦に参戦してきました。



当初は参加の予定はなかったのですが、
先日のLSCR走行会でエキマニが折れてしまったので、
その修復具合の確認するために走った方がいいだろうと、
思ったからなのです。

ということでレースの前日、QED JAPANにお邪魔してクルマのチェック。



お陰さまで折れてしまったエキパイはしっかりと溶接済み。
外れてしまった油圧計の針も元に戻してもらって、問題は解決。
ガソリンを14リッターほど給油し、バッテリーも満充電にして準備完了であります。



迎えた11月3日(朝の事故渋滞は酷かった)は快晴。
6日前にHFRのレースがあったため、河合ロータス51、築山ロータス51、

鈴木ブラバムBT16、福永マーリンMk17のフォーミュラフォード勢と
三枝ロータス41の合計6台というエントリーではありましたが
メンバーはいずれも強豪ぞろい。

完走すれば表彰台かも? という淡い想いは打ち砕かれました(笑)。



そしていざ予選開始。
エキマニのクラックも問題無し。エンジンも快調。
タイヤを温めながら、2周目に突入。おおー、結構いい感じ! 
と2ヘヤを立ち上がったら、ポストでオレンジボールの提示。
あれ? 油温も油圧も水温も正常だし、バックミラーみても煙は吹いてないし……
と思いつつ、「俺っすか?」とポストにジェスチャーしたら、「アナタですよ」との返事。

そのままピットも戻るとオフィシャルから「コーナーでガソリンが漏れてます!」と注意が。
ひ、ひえー! とフェイズワンの綿貫さんにも協力していただき、
(鈴木さんはブラバムで走行中なのだ)原因究明するも
漏れているような形跡が見つからず、様子を見るために再度コースイン。

ポストやバックミラーを気にしながら走り、2周したところでチェッカー。
ベストは1分12秒111で5番グリッド獲得。
P.P.の築山さんは1分5秒9だけど
3月のSUPER BATTLE of  MINIのベストが15秒中盤
(あん時は冷え冷えだったけど)だったことを思うと
まともに走らない状態で、このタイムは個人的には悪くない。
決勝ではなんとか10秒台で走れるようになるといいなと目標設定。



一方、最後の走行時では、問題のガソリン漏れの症状は現れず。
ただ、最初に漏れた時の状況をコースの監視モニターでみた綿貫さん曰く
「第二ヘヤピンの立ち上がりで、下にジョジョジョーと大量のガソリンを撒き散らしてた」
とのこと。でも燃料ホースは問題ないし、タンクに穴空いてる形跡もないし……
とケン鈴木が懸命にチェックしていくと……なんと、燃料タンクのエア抜きのホースが
アルミパネルと擦れて割れていた……。



こんな感じ。
燃料タンクを満タンにしていたこともあって、コーナーでGがかかると
ここから漏れてしまったのですね。どーりでなんかガソリン臭かったわけだ。
もちろん、ホースを差し替え修理は完了。いやはや燃えなくてよかった(ホッ)。



そして迎えた決勝。
よりによって、直前に雨(!)が降ったために路面温度が下がったけれど
なんとかドライで開催。
最初の頃はダメだったスタートも、ここ最近は無難にできるようになって
河合さんの51の後ろについて1コーナーを目指します。

しかーし! そこで三枝さんの41にズバーっと抜かれ最後尾に(泣)。
そのまま付いて走っていくと、バックストレートで41が失速。
以降、完全単独走行のまま、総合4位/クラス4位でのチェッカーとなりました。

ということで、結果としては特筆すべきものはなかったのですが
個人のベストラップで、1分10秒765を記録。一応目標達成。
ちなみにファステストを出した築山さんのタイムが1分7秒226ですから
どんな状況で走っても10秒近く離されていた最初の頃にくらべると十分な進歩。

区間タイムのベストをつなぎ合わせると、9秒台中盤も狙えそうだし
少しずつ様子がわかってきた気がします。
(何はともあれ、壊さず、無理せず、安全第一)

今年の69君の走行は、12月6日のサイドウェイ・トロフィーで最後の予定。

ではでは。

2015.10.09 Friday

LSCR筑波 AUTUMN MEETING




Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
昨日はお昼から筑波サーキットで行われた
LSCR筑波 AUTUMN MEETING にお邪魔してきました。



平日の午後、1時から4時までを占有して行われる恒例の走行会。
以前にも見学だったり、生沢さんのテストのお手伝いだったり
何回かお邪魔したことがあるのですが、自分で参加するのはこれが初めて。

いやぁ、69君を手に入れたからというもの、絶好の練習の場として
何度も参加したいと画策していたのですが、やっと願いが叶いました。
ありがとうございます。

今回はTEAM QEDの長久保さん、真北さんとともに参加。
ケン鈴木が京都出張中なので、サポートは畦柳さんにお願いしました(多謝)。



参加資格は基本的に1975年までのヒストリックカーということで、
会場にはご覧のような豪華な顔ぶれが。無論、普段のスポーツ走行に参加するのも
いいのですが、同じヒストリックカー・オーナー同士の方が、安心して走れるので◎。
みなさん、お世話になりました。



そもそも、69を手に入れてからというもの、完全ドライ・コンディションの
筑波を走るのはこれが初めて。
なんか台風が来てたので心配してたんですがね。おかげさまで気温もちょうどよく
絶好のテスト日和でありました。

途中、真北さんにアドバイスをもらって、コースを引っ張ってもらったりしながら
これまで試せなかった、いろんなことをできたのは大収穫。
まだまだ課題は多いけれど、クルマ自体の素性や挙動を知ることが出来て
(でもまだ1コーナーと2ヘアが特にヘボい!)
やっと皆さんについて走れるようになりました。

そして迎えた3枠目。バックストレートが強風でかなり煽られるけれど
今日の成果を踏まえて、ちょっと真剣に走ってみようとした1コーナーでのこと。
ブレーキングしてシフトダウンした瞬間、背後から突如バリバリバリッ! という
凄まじい排気音がっ!



すぐさま油圧計を確認するも、針が、針が……ない!
メーターの下に落ちてるし(汗)。

一応、バックミラーを見ても煙が出てる様子もなく、油温も水温も正常。
オイル漏れなどを起こしている気配はなく、エンジン自体もちゃんと回っている様子なので
スローダウンしてそのままピットへ。



一体何が起こったのか? とリアカウルを開けてみると……
なんと1番のエキゾースト・マニフォールドが根元からポッキリ(驚)。
ひえー! これで走行終了。

なんでも後で皆さんから聞くところによると、走行開始当初から
シフトダウン時のバックファイアーが頻発していたのだとか。
(運転してる本人は気付かなかった……)
なにはともあれ、他にご迷惑をかけずに済んでよかった。
あとで原因究明が必要ですな。



ちなみに僕以外のTEAM QEDの面々は有意義なテストができたようでなにより。



ということで、前回から導入されたQEDの新型キャリアカーで無事帰還。
個人的にとっても満足した1日でありました。
(こういう場所でダメ出しできたのも正解)

皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

ではでは。


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