2013.11.18 Monday

1/72 DE HAVILLAND DH.88 COMET その1

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記



こんにちは。
今月はちょうどいいタイミングに勤労感謝の日とかがあって
26日売り各誌の締め切りはいつもになく早いんですね。
フェイスブックみてると、関係各位の皆さんも大変だったようですが
僕もドツボにハマりました。

で、土曜のこと。
どーにも書けないジレンマから夕方散歩に出てみたんですが
そこで1年ぶりくらいに、近所の模型屋さんを覗いてみたら
セールでいろんな模型が安くなっていたんですね。

個人的に自動車のプラモってあまり食指が動かないのだけれど、飛行機は別。
おおー、キャンベラだ! とかヴァンパイアだー! とかスピットファイアだー!
とか(心の中で)騒いでちょっとリフレッシュ。財布持ってなくて良かった(笑)。


最近はね、ダンボール戦記(知ってます?)のプラモを強制的に作らされたりすることは
あるものの、プラモ造りは10年以上ご無沙汰。
一時期、スロットカー用にミニでも作ろうかと、タミヤの1/24に手を付けたことがあるけど
小さな部品にクラクラして(決して老眼とはいわないで)そのまま放置。

一方、中学〜高校生の時にハマった飛行機のプラモは、いまだその残存兵力が
部屋のあちこちに残っているんだけど、旧いパッケージのモノって
勿体なくて作れない。このエアフィックスの1/72 デ・ハヴィランド・タイガーモスもそう。
他にマッチボックスの1/32も持ってるけど(なにせタイガーモス好きなもので)、
勿体なくて……。


で、昨日のこと。ちょっと締め切りが落ち着いたので
夕方家族と一緒にたまプラへ出かけたついでにちょっと模型屋さんへ。
1/72のタイガーモスないのかなぁ? と思ったらやっぱりなくて
諦めて帰らずにこんなモノを購入。1/72 エアフィックス製 デ・ハヴィランドDH88。

この飛行機も好きなんですよ。これも昔のキットを勿体なくて作れないでいた機種のひとつ。
やっぱロータス好きはデ・ハヴィランドだよな! と思いつつお家で組み立てようとすると……。


ギャー。なんじゃこりゃ。一応形にはなるものの、隙間だらけのプラの廃材って感じ。
そーだ、昔のエアフィックスってこんなだった。
箱絵にダマされて買って、作れずにいっぱいゴミ箱に捨てたっけ(悲)。


でもコクピットの表現がコレ! ていうのはスゴい。
ミッフィーちゃんと、そのお父さんが乗った飛行機の絵みたいな図。

でも、いくら気の迷いとはいえ、40過ぎて癇癪起して捨てちゃうのは偲びないしな。
どーしよう?


と思ったら、押し入れからこんなモノが。
ドイツ・プライザー製の1/72 ドイツ航空兵セット。これ25年くらい前に
なけなしのお小遣いはたいて買ったもんじゃないの? そうだ! コクピットを
グリグリくりぬいて、人形載っけちゃえば、ごまかせる!


と、箱を開けてきたら、出所不明の遭難したパイロットの皆さんが6名も出て来ました。
真ん中の4人はエアフィックスだね。こういうのを棄てずにいた昔のオレ、エラいっ!


でも、載せてみようと思ったら、スケール感が微妙に違って、パイロットの皆さんを
相当削り込まない限り載せられないことが判明。どーせキャノピー付けちゃえば
分からなくなっちゃうんだから勿体ない。

じゃあ適当に椅子とか作っておけばいいんじゃない? 
と、どんどんドツボに。プラバンを切り貼りしながら1/72の操縦席を作るオヤジ。
気がつけばAM1時。でもなんか昔の勘を取り戻しつつあって、少し嬉しい。


これが今朝のDH88。
あーなんかスッキリした。これが完成するかどうかはまったく未定だけれど
久々に飛行機のプラモ作るのって気分転換にいいかも。

そういえば、今週も東京モーターショーが始まったり
いろいろ忙しくなりそうですなぁ。皆さんご自愛を。

ではでは。





2010.10.07 Thursday

グッドウッドで一番感動したかも?

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記。

もしかしたら、ここにお越しの皆さんには
まったく興味のないことかもしれませんが、
今回のグッドウッドで一番感動したのは、
モノホンの飛行機を間近で見られた事。

もしかしたら、将来ロータス25とか、BRMとか
そーゆーのを日本で見られる可能性はゼロではないと
思うのですが、飛行機については航空法云々とかで
ほぼゼロだと思うのですよ。


で、白眉はこれ。デ・ハヴィランドDH.89ドラゴンラピード。
1934年に原型機が初飛行した旅客機。
のちの同社の作品同様、基本構造はベニア板。
その他は布張りという、いわば飛行機界のコスティン・ネイサン。

そう、あのコスティン兄弟が働いていたのは戦後の
デ・ハヴィランドだったんですから。


特徴的なのは、密閉キャビンでありながら複葉という
近代的なんだか、古典的なんだかわかんない微妙なデザイン。
フロントのキャビンって複雑な造形してたんだーって。


エンジンはタイガーモスにも使われた
デ・ハヴィランドのジプシークイン・ユニット。
空冷4気筒。扱いやすく壊れにくい傑作エンジン。
確かパワーは200馬力くらいだったと思うな。


木製の固定ピッチプロペラ(ということはDH.89A Mk6か?)に
ついていたデ・ハヴィランド・オーストラリアのステッカー。
なんかカッコイイ。ついでにこの木目さえ愛おしい。


百聞は一見にしかず。布張りの翼の処理や、張り線の取り回しは
こうなっていたんだーと。ほら、日本には複葉機自体
現存が少ないですから、こういう体験は貴重。
でも模型ってエアフィックスのデキの悪い1/72くらいしかなかったっけ?


うわー優雅。素敵。
これは展示機(もちフライアブル)でしたが
場内では二機のドラゴンラピードが、遊覧飛行もしていたのでした。
1回70ポンド。なんでも某エンスー氏は乗ったそうでうらやましい限り。


2010.08.28 Saturday

愛しのテキサン


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記。

……ですが、休日の今日はちょっとハズれた話を。


直近の目標はフォーミュラカーですが、
究極の目標は、飛行機。

これは6月に訪れた山梨の航空学園に展示(放置?)されていた
ノースアメリカンT6テキサン。
好きなんだよなー、テキサン(ほんとはタイガーモスが欲しい)

60年前の練習機なんだけど、無骨さというかシンプルさというか
飛行機界のミニモークというか、マーチF2というか。


この星形空冷エンジンなんて、ちょっとバイクっぽい気もするでしょ。
ほら1ドル84円とか言ってるし。
ちょっとがんばれば……なんて。
 
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