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2016.11.13 Sunday

鈴鹿サウンド・オブ・エンジンに'60sプロト降臨!

 


Motor Press(モータープレス)

極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。

いよいよ今週末、19日(土曜日)〜20日(日曜日)に迫った
海外からのグループC & F1勢もすでに日本に上陸(その話はまた後日)したようですし
各所で色々準備が始まっている様子(詳細は公式HPにて!)。
ちなみに前売り券も発売中。確かに関東から鈴鹿は遠いとはいえ、1日券2500円は破格。
というのも、ここに来てその内容が益々盛り上がっているからなのです!
 

中でも個人的に注目しているのが、土日両日に行われる1960年代レーシング・プロトのクラス。
思えば今年はプリンスR380が第3回日本グランプリでデビューして50周年にあたる年。
ということで、栄光のプリンスR380A-1が鈴鹿を走ります!
 

そのドライバーを務めるのが、なんと1968年の第4回日本 GPのウィナーでもある北野元さん!
そもそも歴史上R380が鈴鹿を走ったのは1968年の鈴鹿1000km(R380 A-II)しかないのですが
北野さんがA-1型に乗るというのも非常に珍しい組み合わせ。必見!
 

そして第2回日本GPで活躍したプリンス・スカイライン54B(この個体はスペアカーといわれてますね)も登場。
確かにレーシングプロトタイプ……ではありませんが、鈴鹿を語る上で絶対に欠かせない1台であるのは事実。
 

しかもドライブするのは、1966年の第3回日本GPウィナーであり
64年の第2回日本GPでも式場904に次ぐ2位入賞を果たした砂子義一さん。
これまた貴重な組み合わせであります!
 

さらに日産&プリンスの合併50周年を記念した特別展も開催。
ディスプレイだけではありますが、北野さんが日本GPを制した日産R381も来場します!!
 

対するトヨタ陣営からは、幻に終わった1970年日本GP用に開発された、
トヨタ7ターボ(578A)のNAバージョン(ややこしい)が登場。
搭載されているのは、5リッターV8 DOHC 79Eユニットです。
 

これをドライブするのは、我らが鮒子田寛さん。
1970年当時、鮒子田さんは単身アメリカへのチャレンジを始めているので(こちらを参照
578Aをドライブする機会はほとんどなかったと思われるだけに、
どういうインプレッションをされるのか、非常に興味があります!
 

トヨタ、日産……ときたら、忘れてはいけないのが、タキ・レーシング・チーム。
というわけで、今回のSSOEには1968年の日本GPで長谷見昌弘さんが乗ったローラT70 MkIIIもエントリー!!
これまで、R380やトヨタ7やT70が個々にサーキットを走る機会はありましたが
同じ舞台を同時に走るのは、現役当時以外ではこれが始めてのことではないでしょうか??
 

しかもこのT70を”黒い稲妻” 桑島正美さんがオーナーの河野さんと
シェアする形でドライブするという吉報が!
先日のJCCA筑波でも、久々のドライブといいながら鋭い走りを見せてくれた桑島さんが
ビッグマシンのローラをどう操ってみせるのかに注目です!
 
このほかにも、カレラ6や、アルピーヌM63や、ロータス23B、マクランサ、コニリオといった
レーシング・プロトたちが集結するこのクラス。来年以降も台数が増えて
盛り上がるといいなと個人的に思います。
 

そして19、20日と2回決勝レースが行われることになっているHFRの公式パンフの中身をチラリ。

総勢35台!! いやー、ほんと凄い台数ですね。これだけでも一見の価値あり。

でもその余波をうけて、27日のサイドウェイのフォーミュラクラスが不成立になってしまったのは無念。
 

 

ということで、19〜20日は鈴鹿に来て絶対に損はなし!

まだ予定していない方は是非お越しを。
 

 

ではでは。

 

 

 

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