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2017.06.26 Monday

Festival of SIDEWAY TROPHY 2017 Spring Part2

 

 

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記

 


こんにちは。

さて、遅くなりました(もう1ヶ月だもんね)が、5月28日に行われた

Festhival of SIDEWAY TROPHY ヒストリック・フォーミュラ編です。

 

 

2015年の12月に開催以来、なかなかタイミングが合わず(SBOMやSSOEの直後だったり)に

開催が危ぶまれてきたヒストリック・フォーミュラ・カップですが、今回9台

(エントリーは10台だったのに1台欠場)集まって、久々に開催。

 

メンバーはゼッケン4 マーリンMk11Aの河西さん、No.71 マーリンMk17の福永さん。

 

 

唯一のツインカム・クラスの参戦となったNo.5 ロータス41の関口さん(26Rとダブルエントリー!)、

そしてNo.32 ロータス51Aの谷口さん、さらにNo.2 マーリン11Aの鈴木さん、No.58 ロータス51Aの築山さん、

No.26 ロイヤルRP2の浅井さんといった、いつもの顔ぶれに加えて……

 

 

LOC(レジェンド・オブ・クラシック)でチャンピオンを獲得するなど、クラシックバイク界で

知らない人はいない土井敬一さんが、アレクシスMk14を手に入れ参戦。

精鋭ぞろいのレースとなりました。

 

 

で、我らが69君はいつもどおり。あれ? もしかして古いタイヤ履いたままなの僕だけですか?

すいません、参戦活動費がカツカツなので、もうタイヤを買う余裕なんてありません。地味に走ります(笑)。

 

といいつつ、サイドウェイの雰囲気に合わせて(?)今回はリアカウルを外した状態で参加。

(ブラバムBT16乗りの中山さんからいただいた、新しいヘッドレストが光ってます!)

 

 

個人的には、デイブ・ウォーカーのワークス59Aを狙ったつもりなんだけどな。

「え? カウルどーしたの? 調子悪いの??」

というのが、大方の皆さんの反応でしたね(泣)。しくしく。

 

 

朝イチで行われた完熟走行(自分で走ってるので写真のバリエーションが少ないのは勘弁してね)では

久々の袖ヶ浦ということもあって、どこをどー走るのか? から覚え直す始末。

(いきなり1コーナーで縁石飛び越えてフロア擦るし……)

 

確か前回のベストは決勝で記録した1分21秒182でしたから、少なくともそれは超えたいな。

でもここのところの筑波を見ればおわかりのとおり、タイム更新どころか自己ベストに遠い状況が続いてますからね。

 

完熟ではタイム計測がないので正確なタイムはわかりませんが、手元の簡易ラップタイマーでは、だいたい22秒台。

なんかイマイチ、コースを飲み込めてない状態なので、こんなもんでしょう。

ここで20秒くらい出てると気分も上がるんだけどな……。

 

確か前回のサイドウェイでフォーミュラ・フォードのトップは真北さんの18秒台

だったので、今回も上位はそのくらいのタイムかと。となると20秒切りたいよねぇ……。

 

でも69君、なんかクラッチの切れが悪い気がする……。

 

 

迎えた午前中の予選。

ピットロードに出て、一旦止めようとクラッチを切るもクルマがズリ、ズリっと前へ。

あー完全に切れてないわ。

でもどうしようもないので、なんとかごまかしつつコースイン。

 

前を走る41の関口さんについていきながら、「あーもっとクリップ奥に取るんだ!」

などとラインを覚えさせてもらって、すこーしずつ、すこーしずつペースアップ。

 

でも1コーナーと8コーナーの進入で恐怖心からどうしてもスピードを落としすぎ。

これまで鬼門だった3〜4コーナーはなんとか調子よく攻められるようになったものの

パドック裏の5〜7コーナーのスピードの乗せ方が悪いことも発覚。

 

うーん、うーんと唸ってるうちに予選終了。

ベストは5周目の1分21秒984。前回の予選は22秒785だったからタイムアップはしてますが

ポールは福永さんの1分17秒345 !

えーー!17秒台ですか!! ということで、またもトップから4.6秒落ち。

前回の筑波に続き、気持ちが深ーく、深く沈んだのはいうまでもありません。

 

 

さらに、パドックに戻ってみると、クラッチが切れなくなる症状はかなり深刻。

鈴木さんと畔さんの手を煩わせて、休み時間にクラッチ調整していただきました。

 

併せて皆さんの話を聞きながら、自分の走り方をちょっと修正。

前回にくらべると、各所で頑張って踏んでるつもりなんだけどなぁ。スピンもしてないし……。

 

 

そしていざスタート!

これは現在発売中のクラッチ マガジン 2017年8月号(エイ出版 刊)に載せていただいた

ピットロードで待機中の1枚。

 

 

撮影してくださったのは、グッドウッド・リバイバルにもいらしている前田宏行カメラマン。

ちなみに今号ではサイドウェイの様子を8Pにわたって紹介。必見ですよ。

 

 

で、レースは7番グリッドからのスタート。

しかしながら、この写真のようなカッコのいいもんじゃなくて、中身はクタクタ。

 

まずスタートで妙に緊張しすぎて回転上げすぎて、大ホイールスピン。

ちょっとクラッチ焦げた匂いもして大失敗。

そして加速が鈍る間に後ろのNo.32 谷口さんにズバーンと1コーナー手前でぬかれ8位に後退。

 

すると、今度は4コーナーで前を走ってたNo.4 河西さんがオーバーラン。

その横を通り抜け、がんばって谷口さんを追います。

 

唯一の救いは、インターバルの間の復習が効いたのか?

予選ではビビってた各コーナーでスピードが乗せられるようになったこと。

2周目の4コーナーの立ち上がりで谷口さんとの車間をぐっと詰めることができて

(追いついたのは、谷口さんが水漏れ症状起こしていたこともありますが)

8コーナーでなんとかインに入ってオーバーテイク。

その前を行く関口さんの41を追いかけます。

 

そこでまた関口さんのライン、ブレーキングポイントを観察させてもらいながら

だんだんと走り方がわかってきて、さらにペースアップ。

5周目に1分20秒955というベストも出て、関口さんの姿が大きく近づいてきて、

なんとか抜きたい! 抜けたらサイコー!! なんて調子に乗ってるときに

バックミラーになにやら影が……。そう、後方から追い上げる河西さんのマーリンが近づいてきたのでした。

 

「ん? 確か今は5周目くらい。パンフには6周レースって書いてあったから、

 この1周を抑えきれば河西さんの前でゴールできる!」

 

と、スケベ心が出たところから、一気に平常心を失いました(笑)。

後ろから余裕で仕掛けてくる河西さんに抜かれまいと、無理くりブロックラインを通り(河西さんごめんなさい)

4コーナーや8コーナーの立ち上がりで大きくスライドするわ(スピンしなかった。えらい)

ブレーキはロックさせるわ、大騒ぎしながらホームストレートへ。

 

あれ? まだチェッカーじゃないの??

 

でもなんとか抜かれまいと、めちゃくちゃな走りになってタイムはガタ落ち。

せっかく追いつきかけていた関口さんは遠くに。そしてミラーに映る河西さんは大きく(涙)。

 

結局レースは9周で終了。後半の走りはメチャクチャでしたが、そのまま6位でのゴールとなりました。

 

 

レースの方は、3番手スタートから見事な攻めをみせた鈴木さんのマーリンが優勝。

2位は0.9秒差で福永さんのマーリン。

 

 

3位に入ったのは、ロイヤルの浅井さん。

ちなみにレース中のファステストは、築山さんの1分17秒808(ほかの皆さんも18秒台)。

それでもまだ3秒近い差があるのですね……。いくらタイヤが古いとはいえ19秒台にいきたかったな……。

 

 

そして閉会式での正式表彰。

お三方おめでとうございます。いやー、表彰台はまだまだ遠いな……。

 

 

というわけで、これまでのようにちょっと姿勢を崩すだけでスピンしてしまうこともなく

リヤがブレイクしてもコントロールできるようになったり、前とは比べものにならないくらい

クルマとの対話は進んできたのですが、やっぱどうにもタイムが伸びない。

あと、後ろから迫られたときのメンタル弱すぎ(笑)。

 

なんか、この感覚が残ってるうちに2〜3回筑波か袖ヶ浦で練習できたら、

それなりに乗れそうな気がするんだけどなぁ……。

残念ながら、今季の活動資金が完全に枯渇したため、これで少なくとも上半期の活動は終了。チーン。

 

なんとか秋のSSOEで走れるように頑張って働きます。

いやぁ、もっと練習したい! 速くなりたい!!

 

ではでは。

 

 

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