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2012.01.16 Monday

R.I.P. Gianpiero Moretti

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


おはようございます。
ミラノ在住のジャーナリスト、野口祐子さんから
今年一発目に届いたメールは、悲しいお知らせでした。

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1月14日(土) ミラノの病院で
ジャンピエロ・モレッティさんが亡くなられました。享年72歳。

MOMOの創始者、そしてドライバーとしても数々の栄光を手に入れました。
日本での大活躍は皆さんの目にも焼きついていることでしょう。

90年代初頭、彼がドライヴァーとして大活躍している頃、
ある日本の雑誌のインタビューでのこと、
「健康の秘訣は?」という質問に彼の答えは
「勿論、毎日のセックスに決まっているじゃないか」
とギラギラしてちょっと色ッぽい目で見つめられ、
若かりし日の私は、余りにも率直な答えにビックリし、
どう訳して良いかドキマギしたのを今でも鮮明に覚えています。
凄いなぁ……イタリア男性は……と思いました。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。


野口祐子

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ここ1年ほど、祐子さんと連絡を取る中でモレッティさんの健康状態が
あまり良くない……という話は聞いていたのですが

モレッティさんといえば、祐子さんの文章にもあるとおり
1966年に自ら立ち上げたステアリング・ブランドMOMOの創始者として有名ですが
やはり我々には、1970年の富士インター200マイルにフェラーリ512Sを
持ち込んだオーナー/ドライバーとしての姿の方が印象的かもしれません。

日本のレース100選 053 '70 富士インター200マイルより(三栄書房 刊)

その後も生粋のプライベーターとしてスポーツカーレースに参戦し、
1998年にはフェラーリ333SP(懐かしい!)を駆って
デイトナ24時間と、シーブリング12時間で優勝。
それを花道に現役を引退したモレッティさんですが、
個人的にもMOMOのステアリングには憧れ(いまでも何本か持ってます)ただけに
そのまだ若い死(70歳代前半ですもんね)は残念でなりません。

ご冥福をお祈りします。

ではでは。


コメント
その健康の秘訣あやかりたいものですが、絶対に無理でしょうね。
  • エスロクレーサー
  • 2012.01.16 Monday 10:23
前にどこかで書いたけど、512Sで日本に来たとき、予選終了?後FISCO周辺に何もないのに狼狽して、取材で来てた親父に東京まで乗せてってくれと懇願し、六本木あたりで降りたそう。やはり日課のためでございましょう。。ちなみに彼らが、FISCOまでどうやって辿り着いたかはわかりません(笑)
エスロクレーサーさん
さすがイタリアの伊達男! って感じのエピソードですよね。
  • 藤原
  • 2012.01.16 Monday 15:12
portagoさん
そうですか、そんなエピソードが!
やっぱ外人レーサーにとって日課をこなす場所は、今も昔も変わらず六本木なのですね(笑)。
  • 藤原
  • 2012.01.16 Monday 15:13
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