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2010.10.07 Thursday

グッドウッドで一番感動したかも?

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記。

もしかしたら、ここにお越しの皆さんには
まったく興味のないことかもしれませんが、
今回のグッドウッドで一番感動したのは、
モノホンの飛行機を間近で見られた事。

もしかしたら、将来ロータス25とか、BRMとか
そーゆーのを日本で見られる可能性はゼロではないと
思うのですが、飛行機については航空法云々とかで
ほぼゼロだと思うのですよ。


で、白眉はこれ。デ・ハヴィランドDH.89ドラゴンラピード。
1934年に原型機が初飛行した旅客機。
のちの同社の作品同様、基本構造はベニア板。
その他は布張りという、いわば飛行機界のコスティン・ネイサン。

そう、あのコスティン兄弟が働いていたのは戦後の
デ・ハヴィランドだったんですから。


特徴的なのは、密閉キャビンでありながら複葉という
近代的なんだか、古典的なんだかわかんない微妙なデザイン。
フロントのキャビンって複雑な造形してたんだーって。


エンジンはタイガーモスにも使われた
デ・ハヴィランドのジプシークイン・ユニット。
空冷4気筒。扱いやすく壊れにくい傑作エンジン。
確かパワーは200馬力くらいだったと思うな。


木製の固定ピッチプロペラ(ということはDH.89A Mk6か?)に
ついていたデ・ハヴィランド・オーストラリアのステッカー。
なんかカッコイイ。ついでにこの木目さえ愛おしい。


百聞は一見にしかず。布張りの翼の処理や、張り線の取り回しは
こうなっていたんだーと。ほら、日本には複葉機自体
現存が少ないですから、こういう体験は貴重。
でも模型ってエアフィックスのデキの悪い1/72くらいしかなかったっけ?


うわー優雅。素敵。
これは展示機(もちフライアブル)でしたが
場内では二機のドラゴンラピードが、遊覧飛行もしていたのでした。
1回70ポンド。なんでも某エンスー氏は乗ったそうでうらやましい限り。


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