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2013.01.09 Wednesday

HONDA S600 COUPEのウッドステアリングのレストア その4

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記



ホンダS600の純正ウッドステアリングのレストアの続きです。


ニッペ木工家具補修マーカーを塗っては乾かし、
乾かしては、1000番の耐水ペーパーで整え、そしてさらに乾かしては
マーカーで重ね塗りを施し……という作業を繰り返し、
なんとなく全体の色調のトーンと、木目の再現ができたかな?
というところで、2日間ほどかけて完全乾燥。

といっても、ずっと露天に放っておくわけにもいかないので、
ガレージに吊るしっぱなしにしておきました。


で、乾ききったら、今度はステアリングリムの黒いラインを塗っていきます。
オリジナルのラインに沿って、5mm幅のマスキングテープを慎重に、慎重に
貼っていくのですが、ビビって短く繋いでいくよりも
一気に1周回して貼ってしまうほうが良いみたい。

まぁ貼り終えた時点で、1日の集中力をすべて使い果たしたような気になりますが。


そしてマスキングテープを完全に密着させたあとで、
マーカーの黒を使って、ライン部分を塗装していきます。

他の茶色の塗料に比べると、黒は比較的濃いめになっていますが
焦らずに、乾いては1000番のペーパーでならして2〜3回重ね塗りしていきます。


そして乾燥させること丸1日。
ビロロロロ〜ンとテープを取ってみると、案外上手くいった様子。ホッ。


写真の部分、我が家に来た当初はこんな ↑ 状態でしたからね。
ずいぶん良くなったように思うのですが……。


そしてまたペーパーで全体を整え、マスキングテープの残った糊もキレイに落として水洗い。
これで暫し乾燥させます。

……で、完成! ……というわけにはいかないんですね。
実はこれでやっと下地が完成。
このあと、油性ニスを塗って、乾燥させて、ペーパーで研いで
という作業を数回繰り返してやっと完成になるのです。

なんでも、色付きのニスを塗っていくと、
いまアップの写真でみるようなリムの部分の塗装ムラが
逆に上手く馴染んで良い感じになっていくというんですよ。

それで上手くいけば、今度こそ完成! となるのですが、
ここで失敗すると、また全てのニスや塗料をペーパーで剥がして
一からやり直しとなるわけです。
なんかそれが怖くて、今はこの状態で放置中。
ひととおりの締め切りが終わったら手を付けましょうかね?

ではでは。




コメント
素晴らしい出来映えではないですか!
さらに仕上げて、月末のNYMでお披露目ですね。楽しみです。
  • Mallory
  • 2013.01.09 Wednesday 12:57
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