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2013.10.02 Wednesday

ベントレーとS600クーペ

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


昨日はベントレー・モーターズ・ジャパンさんのお誘いで都内まで。


今年のジュネーブ・ショーで発表された新しいフライングスパーに乗ってきたのでした。
デビュー以降、ずっとコンチネンタルの冠がついていましたが
今回の新型から、フライングスパーという名前で独立。
エンジンは従来と同じ6リッターW12ツインターボユニットですが
最高出力は、最強モデルであるコンチネンタルGTスピードと同じ625ps(!!)。
そしてトランスミッションにZF製の8段オートマを搭載するなど、全方位的に進化してます。


個人的にフライングスパーは、“スピード”ではなく初代のマイチェン後のモデル
(つまり先代ですね)がベスト。GTはW12系がベスト。コンバーチブルは
V8がベストと勝手に思っておりましたが、前言撤回。
いやー、「すげぇわコレ」と上品なクルマに似つかわしくない感想しか出ないほど圧倒的。
4ドアに関しては、やっぱこの新しいフライングスパーがベストです。


なにせ驚いたのは、その静粛性の向上。
さらに先代比50kgの軽量化に成功したうえに、625psユニットと8段ATとの相性も良くて
もともとウルトラスムーズだったクルマがさらにスムーズに。
これW12だよね? と思わずスペック表を確認したくなるほど、軽く感じる。


さらに今回のウリのひとつ、リアに設置された携帯式のタッチスクリーンリモートを
使ってオーディオ系から空調、リアスクリーンの操作まで、車内にいる人すべてが
操作できる機能なんかもついてる(試乗車にはオプションの冷蔵庫まであった)。

もう至れり尽くせりで、なんか地上を走るビジネスクラス
(ファーストクラスはやっぱミュルザンヌ)って感じ。
しかも価格は2280万円。GTスピードより210万円も安い。
610psのフライングスパー・スピードは2600万円でしたもんね。
なんか貨幣感覚がブレブレになります。


さらに予定になかった、GT V8にも久々に乗せてもらったのですが
これがまた、すっごくピントの合った乗り味で感動。
あれ? GT系のベストはV8かも? って、もう評価軸もブレブレです(笑)。


んでもって、試乗会の帰り道に青山一丁目で途中下車してホンダ本社へ。
9月28日までホンダ4輪車販売50周年企画展が開催されていたのは知ってましたが
まだ一部の展示が残っているのを知って、ちょっと寄り道。

もちろんお目当てはこのクルマです。


これまで、なかなかコレクションホールに行く機会がなくて
同館所蔵のS600クーペを見るのはこれが初めて。
残念ながら、勝手にドアを開けたりはできないので、可能な範囲でディテールを激写。
おーインテリアはこうなってるのね。ふむふむ。


やっぱね、こういうところ気になりますよね(笑)。


我ながら、何撮ってんだか。


おおーさすがワークス。バックランプもちゃんと2灯付いてる。
なんて心の中で雄叫びをあげながら、写真撮って来ました(笑)。
ウエルカムプラザのお姉さんの視線が痛かった……。


まぁ、細かいところをいうと100点満点ってわけじゃないけど、
こうして比べてみると、
うちのエスロク君も中々悪くないんじゃない? と一安心。

ちなみにT360とS600クーペは10月7日まで展示されているそうです。
お近くにお寄りの際は是非。

ではでは。




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