2013.09.30 Monday

JAPAN LOTUS DAY2013 & GOODWOOD FOS DVD

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。

ちょっとご報告が遅れましたが
今年も10月27日に富士スピードウェイで
日本最大級のロータス・ワンメイク・イベント『JAPAN LOTUS DAY』
が開催されますね。




今年のメインはなんといっても
上陸したてのニューカマー、エキシージSですからね。
こちらの走行シーンも楽しみ。


また今年もヒストリック・ミュージアムが開催される予定ということで
エリーゼをのぞく1995年までに生産されたロータスが対象とのこと。
我こそは! という方は是非。

無論、僕も当日は富士に行く予定です。どうぞ宜しくお願いします。



一方、代官山蔦屋書店のHPを見ていたら
10月18日に今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの模様を
収録したオフィシャルDVDが発売されるようですね(現在予約受付中)。


なんてったって今年は記念すべき20周年記念ですから。
ここ数日ご紹介しているリバイバル・ミーティングとは違う
派手なお祭りぶりを御堪能ください。4830円(60分)だそうです。


ちなみにダイジェストはコチラ↑

さて、そんなグッドウッドFOSの話題を聞いて、ちょろちょろ写真のファイルを
見ていたら、まだまだ各媒体で露出していない写真が一杯あるんですよね。


例えば、1969年に登場してあっという間にお蔵入りになった
4WD F1のマクラーレンM9のディテールだとか……。


今から50年前、1963年のインディ500に登場した最初のロータス
タイプ29(ex-ジム・クラーク車)のディテールだとか……。


以前このモータープレスで、ロータス97Tと98Tの違いを書いた事がありますが
その当事者である、1986年型ロータス98Tのディテールだとか……。


さらにさらにごく一部の身内で話題になった
「BMW 直4ターボのマウントはどうなっているのか?」問題を
解決するカギ? となる1988年型アロウズA10Bのディテールだとか。

う〜ん、これだけで1冊本が作れたりしそうだけれど
やぶ蛇になるからやめよう(笑)。

いずれにしろ、こういう現物に直接触れられる機会のある
グッドウッドFOSは非常に貴重なイベントだなと改めて思った次第。

ではでは。




2013.09.27 Friday

27億円のフェラーリの謎

 
Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
昨日26日は、各自動車誌の発売日でしたね。

まずご紹介するのは、いつもお世話になってるGENROQ誌(三栄書房 刊)



やはり今月の目玉はフランクフルト・モーターショー関連……ではありますが
そこはさすがGENROQ、さらに一歩進んだ記事を展開。
ゲオルク・カッヒャーのポルシェ近未来予報とかね、面白かったです。
やれ960だとか、919だとか、984だとか聞き慣れない数字が出てきて(笑)。

©2013 Courtesy of RM Auctions

そんな中、いつものヴィンテージコーナーでは、
先月モンテレーで開催されたRMオークションにおいて約27億円(!)で
落札されたフェラーリ275GTB/4 N.A.R.T.スパイダーなどの情報を
山崎元裕さんが解説。

確かに投資物件としては魅力的なのかもしれませんがね
なんでこうも急にフェラーリの値段が突出して上がっているんだろう?
ってなんか気になりませんか。その仕掛けは色々あると思うんですが
そのうちのひとつの謎をイタリアのジャーナリスト、マッシモ・デルボが
解き明かしてくれています。


それがコチラ。
今年で10周年を迎えた、フェラーリ・クラシケ潜入記。
さすがマッシモ、これまでにない切り口のリポートで面白いです。

さらに最近レストアされた250LM#6051の秘話も収録。これ必読。


また個人的にはこの記事も刺さったね。
最近、AMG SLSやらアヴェンタドールやらOne-77(!)やら
次々と名立たるスーパーカーを導入して、警察版「エリア88」的な匂いを醸し出している
ドバイ警察の潜入記。

こういう記事をしれっと後半に持って来るのがGENROQだよな。
これは保存版。警視庁潜入24時より面白い。


あとご報告が遅くなりましたが、すでに発売中の
ニューモデル速報インポートシリーズの
ヒストリーの原稿、編集をさせていただきました。


お、そうだそうだ。25日発売の同シリーズ「ルノー・ルーテシアのすべて」でも
原稿、編集をさせていただいておりました。

あれ? 今月はグッドウッドに行ったりしたせいか
あんまりお仕事してないな〜なんて思ってましたが、そうでもなかったみたい(笑)。
この後発売される本に関しては、また改めて。

どうぞ御贔屓に。

ではでは。


2013.09.26 Thursday

50 Years of 911 in Fuji

 
Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


グッドウッド・リバイバルに向け出かけようと
準備をしていた時のこと。
PCを開くとフランクフルト・モーターショーにいる
ポルシェ ジャパンの広報、木内さんから
「買って帰りましょうか?」
というメールと、スレートグレーの911(901)の写真が。

おおーーー。ついにこんなダイレクトな形でセールスが来るようになったのかーーっ
と思ったら、1/43のお話でした(笑)。ほっ。


ハイ! 是非!! ということで、納車(?)されたのがコレ。
フランクフルト国際モーターショー(IAA)限定の
1/43スケール 911 50周年記念ミニカーであります。


なんてったって、911がデビューを飾ったフランクフルト限定の
オフィシャル・ミニカーというのがミソ。
我が家にやってきたのは、限定911台中の156号車。


外装スレートグレーで、内装は黒。シートは千鳥格子。ステアリングはウッドという仕様。
いやぁ、なんか最近ポルシェのミニカーが増殖しているのは良い事なんですが
なかなか1/1には辿りつけませんなぁ。むーん。

でも、これはコレクターズアイテムとしては、中々でしょう。
イヒヒ。木内さんありがとうございました。


さて、そんな911の50周年に関して
7月に行われたグッドウッドFOSで盛り上がったというのは
このモータープレスをはじめ各誌
(このあとカーグラフィックさんと、レーシング・オンさんにも載ります)
でご紹介させていただいたとおりなのですが、
この10月には、日本でも50周年記念のイベントが開催されるのをご存知ですか?


モータージャーナリストであり熱烈なポルシェ・ファンとしても知られる
島下泰久さんを実行委員長とする有志により開催されるイベントで
当日は世界各国を回っているポルシェ ミュージアム所蔵の
1967年型ポルシェ911も来場し、ミュージアムカーとともに
富士スピードウェイのコース上での記念撮影およびパレードランを行う予定なのだとか。


そう、グッドウッドではヴィック・エルフォードがドライバーを務めた
ワールドツアー中の1967年式911がやって来るのであります!!

これは行かねばなりますまい。ということで
ポルシェ・オーナーではありませんが、僕も参加します!


なんてったって、このミュージアムカーには、3月にシュトゥットガルトの
ポルシェ・クラシックに行ったときも逢ってるしね。
日本に来るとなったら、やっぱ逢いに行かねばならないでしょう(笑)。
※ちなみにこのミュージアムカーは10月20日のWEC第6戦 富士でも展示されるそうです。

■ “50 Years of 911 in Fuji”
日時および開催地:10月29日(火)     富士スピードウェイ
イベント内容:本コースでパレードランおよび集合写真撮影
ゲスト車両:1967年式911(ポルシェ ミュージアム所蔵)
参加資格:当日ポルシェ911に乗り、来場可能な方
                     (911以外のポルシェでご来場可能なオーナーの皆様方もぜひ参加ください)
参加費:未定(FSW入場料のみを予定)

ということで詳細に関しては公式HP(http://911-50.jp/)をご覧下さい。

いやぁ、ホンダ・エスの50周年はあるわ、JAPAN LOTUS DAY(これはまた後日)
はあるわ、10月は忙しいっすね。

ではでは。



2013.09.25 Wednesday

はたらくランドローバー 2013

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


みんなー、こんにちはーっ!!
3年ぶりに帰って来た、はたらくランドローバーの時間だよ。
今日もグッドウッドでがんばっているランドローバーたちのかつやくぶりを
いっぱい見ていこうね!


まず最初に紹介するのは、グッドウッドではお馴染みのレッカー車。
今日も元気にクーパー君を引っ張っているのは、
ショートホイールベースのシリーズ2だね。


お友達に負けないように、
ロングホイールベースのシリーズ2も頑張っているよ。
おやおや? 引っ張ってもらっているノータ君は
確か3年前も同じように引っ張られていたね。調子が悪いのかな?



これは転んじゃったり、止まっちゃったりしたバイクの人たちを
乗せて帰ってくるランドローバー。エラいね。


TOWING というナンバーがついたこのランドローバーは
パドックで押し掛けしてもらいたいクルマのお手伝いをしています。
実はこのランドローバーは、貴重なシリーズ1なんだよ。スゴいな。


おやおや? なにか大きなものを運んでいるよ。
これは小さなお友達がペダルカーで競争するセットリントン・カップで
使うシケインを運んでいるランドローバー。
シリーズ2だと思うんだけど、他のランドローバーとお顔がちょっと違うね。

……と思ったら、親切なお兄さんがこのクルマはオースティン・ジプシーだって
教えてくれたよ。BMCのオジさんたちがランドローバーをやっつけよう!
と思って作ったクルマなんだけど、このあとBMCとローバーは合併しちゃうから
お払い箱になっちゃった可哀想なお友達なんだ。


パドックにいたのは、アラード・ティームのサービスカーの
シリーズ1だよ。でも、はたらいていなかったみたい。


その隣りにいたのは、RAFにお務めのランドローバー。
たぶん、このお友達もはたらいていなかったな。


そんなランドローバーに混じって
アルファ・ロメオ党の人たちは、わざわざ1900Mを連れてきて
対抗していたんだ。お兄さん、その心意気好きだな。


じゃあ、もう少し“はたらくシリーズ”を続けるね。
これは毎年グッドウッドで配達のお仕事をしているホンダT360。
いまから49年前の1964年にもうひとりのお友達と一緒にイギリスに来て以来
ずっと頑張っているんだって。運転しているオジさんも良い人だよ。


あと会場で人気者だったのが、このキャトル・フルゴネット君。
でも土曜日に隣りのゴルディーニ君が大けがしちゃったから
ちょっと悲しそうだったな。はやく元気になるといいね。


ぶおおぉぉぉぉ〜ん。
すごいよ。グッドウッドではみんなの安全を守ってくれる
セーフティーカーが、速い速いフェラーリ275GTBに変わっていたよ。
去年まで頑張ってくれていたアストン・マーティンDB4GTザガートの代わりなんだって。
すごいなー。

じゃあ今日はこの辺でおしまい。
またどこかで、はたらくお友達を見つけたら紹介するね。

ではでは〜。




2013.09.24 Tuesday

LOTUS FORMULA "JUNIOR"

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


おはようございます。
明日締め切りの原稿を書き上げなければならないので手短に(笑)。


もう一週間が経ちましたが
いま思い返してみても、今年のグッドウッド・リバイバルは天国でした。
だって、ロータス25と33が並んで”御開帳”している光景なんて
見ようと思っても見られないでしょ。

そりゃあもう、バシバシといつも以上に写真を撮らせていただきましたよ。
ええ。25もいいけど、33はすっごくカッコ良かった。惚れたね。

そんなロータス・フォーミュラ熱が暴走する日々にあって
ロータス33並みに心を奪われたロータス・フォーミュラがありました。


どうも新しいロータスのフォーミュラ・ジュニアみたいです。
何ポンドか入れると動くって言ってました。

ではでは。


2013.09.23 Monday

VAUXHALL XVR PROTOTYPE Part2

 


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先日ご紹介して一部(ホントに一部)に大反響をもたらした
英国ヴォクスホール社が1966年に発表したスタディ、XVR。

©Vauxhall Motors Ltd.

なんと、ヴォクスホールの広報サイトに当時の広報写真が残っていました。
これは自社のテストトラックをテストする図。
うわー、カッケー!

©Vauxhall Motors Ltd.

このロングノーズ&ショートデッキのスタイル
キャノピーみたいなコックピットの処理
そしてリアのラインがたまらなくセクスィーだとは思いませんか?

©Vauxhall Motors Ltd.

そして左右のドアは、フロントウインドー中央のピラーを軸に
ガルウイング状に開くのでした。
このまま市販されていたら、間違いなくこのピラーから
雨漏りしたでしょうね(笑)。

でもステキ。最高。ラブリー。

ではでは。



2013.09.20 Friday

VAUXHALL XVR PROTOTYPE

 


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こんばんは。
今年のグッドウッドは、あちこちで「ウオォォォォーッ!」と
雄叫びをあげるほど、良いクルマに出会いましたが
そんな中で、個人的に超クーーーーール! だと思ったのがコレ。


知ってます?
ヴォクスホールXVR っていうんです。
(ヴォグゾールじゃなくてヴォクスホールなんだって。今までの発音訂正)

1966年のジュネーブ・モーターショーのためのスタディで
合計3台が製作され、テストされたんだとか。
すっごくカッコ良くないですか? 好きだわ。


同じGM系列ってことで、個人的にはC3コルベットにも
通じるモノを感じるのですが、こんなスタディがあったなんて知りませんでした。
やるなヴォクスホール。

それよりも何よりも、こんな貴重なモデルが
雨ざらしで展示してあるっていう、グッドウッドの器の大きさにも乾杯。

ではでは、良い週末を。



2013.09.19 Thursday

GOODWOOD REVIVAL CAR SHOW

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんばんは。
今年は日本でもLIVE中継を見られたお陰か
先週からのアクセスがグワーンとすごいことになってます。

去年まではリバイバル・ネタをやってもあんま反応なかったのにな。
でも、すごく良い事。

そんなグッドウッド・リバイバルの詳細に関しては
いろんな媒体でご紹介させていただければ(これがお仕事ですから!)と
思っておりますが、このモータープレスではそんな会場の小ネタを
色々お見せしていこうかな? って思ってます。

さて、そんなグッドウッド・リバイバルのメインはもちろん本コースなのですが
正面ゲート前の駐車場(って言っても広大な原っぱですが)は期間中
REVIVAL CAR SHOWと名付けられ、会場にやってきた
観客のヒストリックカーがズラリと並べられます。


はい、こんな具合。
もちろん、新しいクルマで来ても誰も文句は言いませんが
ヒストリックで来ると、ゲートにほど近い一等地に停めさせてもらえるって
なかなか粋な計らいだと思いませんか?


しかもこんなアストンDB4をはじめ、メルセデス300SL、フェラーリ275GTBなどなど
といった高級車たちも、ドロドロ(なにせ原っぱですから)の道を朝早くからやってくる。


中には、左のトライアンフ・イタリア2000(日本にもいますよね)なんて
珍しいクルマや……。


サンビーム・タイガーのクーペなんてレアな1台もいたりする。
いやぁ、不勉強ながらタイガーにクーペがあるなんて知りませんでした。
これ、結構カッコ良くないですか?

無論、その顔ぶれは毎日変わるので、その全貌を確かめようと思うのは
事実上無理(サーキットでのレースを見ない覚悟があれば別だけど)なのですが
結構、こっちを目当てに来ている人も多いみたい。

で、ここからが本題。
土曜日の夕方。サーキットでのプログラムも終わり
家路につこうと駐車場を歩いていると、広大な敷地の中にポツンと取り残された
3台のクルマの姿が……。


左からエラン、S800クーペ、911タルガ。

「これ、よしおさんの何かを暗示しているでしょ。この広い駐車場にこれだけ
 3台が取り残されてるなんて。うわー気持ち悪い」
とは、この光景を見た英国特派員のコウゾウさん。

いやぁ確かに。
まるで僕の心模様を映し出しているかのような光景ですな(笑)。

ではでは。



2013.09.18 Wednesday

GOODWOOD REVIVAL TRIBUTE TO JIM CLARK

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
昨日、無事に日本に戻りました。
3年ぶりのグッドウッド・リバイバル、想像以上に楽しかったです。
旧車の栄養をたっぷりと補給してきました。
さて。これは我がオフィス(書斎ともいう)の一等地に飾られている
有名なクラークとエランのポスター(無論レプリカ)。
今年のグッドウッド・リバイバルは、個人的にはモロ当たり年で
本当に色々と見所が多かったのですが……。
このポスターで有名なクラークの愛機、エランS1 “997 NUR”に逢えたばかりか
その走る姿を見られるなんて夢のようでありました。
かつてジムが居た場所。
もう、野暮な説明はいりませんね。
嗚呼、幸せ。
タイプ18や32Bに囲まれて佇む、997 NUR。
なんか当時にタイムスリップしてしまったような錯覚に陥ります。
赤いボディにシルバーのトップは永遠だなぁ。
タイプ48 F2と、997 NURと、ボブ・ダンスとの3ショット。
なんか意味深だけれど、個人的に超お気に入りの1枚。
ひょこっと、運転席からクラークが降りて来そうでしょ?
無論、997 NURだけじゃなくて、クラーク最後の愛車である
エランS3 fhc ”NLD 550E”も登場。
クラークの死後、ジャーナリストのジャビー・クロンバックが長らく所有していた
有名な個体ですね。現オーナーはピーター・ウィンザー。
そして現れた、もう1台のS3 fhc。
“KSS 844C”のレジスターナンバーをもつ、このクルマは一体?
実はコレ、クラークをレースの世界に引き込んだ張本人である
イアン・スコット・ワトスンが所有していたキットフォームのエラン。
クラークがスコットランドに滞在していた時に使っていたクルマなんだそう。
そんな“KSS 844C”をドライブするのは……
あ! これはマルコム・リケッツさん!
昨年ヒストリックカーレースからの引退を表明して、
暫くイベントには姿を見せていなかったのですが、やっぱ現役復帰したのだとか(笑)。
でも、良い事。しかし、さすがはマルコムさん。良いクルマ持ってるわ。
そしてクラークとエランといえば、やはりこのクルマ。
2013.09.16 Monday

グッドウッド・リバイバル2013 その3

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんばんは。
グッドウッド・リバイバル最終日。今日の出来事です。


朝。ピカーンと晴れ渡り、まさに英国の秋の風情。
いやぁ気持ちいい。
フォードウォーター・トロフィーも楽しい。


昼。ちょっと雲が……。
でも、昨年から始まったセットリントン・トロフィーは今日も盛況。
親ばか万歳。


午後。土砂降り……。
しかし、Show must go on !
RAC TT セレブレーションだって続行です。

いやぁ、死ぬ程寒かった。風邪引いちゃった。
明日帰ります。

ではでは。



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