2014.02.28 Friday
The Bentley Day
Motor Press(モータープレス)は
ということで、改めてその頑固なまでのクラフトマンシップに触れつつ、
極個人的な自動車偏愛日記
こんばんは。
昨日は朝から都内で開催されていた
ベントレー・フライングスパー&コンチネンタル・シリーズの試乗会へ。
ここ数ヶ月GENROQ誌で、ミュルザンヌのオーダーを追う記事を
担当している身としても、こうして実際にドライブできる機会は実に貴重。
(だって借りようにもウチのガレージには収まりきらないんだから!)
その中身に込められた最新テクノロジーを堪能しようというわけです。
まず乗ったのはコチラ。
昨年フルモデルチェンジを果たしたフライングスパー。
以前、白い広報車をドライブさせていただいたので、今回は別の個体を試乗。
先代より、少し柔和になったボディスタイルですが、その品のよさというか
威厳の高さは相変わらず。後ろに軽トラがいなければ、ここはロンドンかっ! と
錯覚するほど、周りの景色も一変させます。
ドライバーズカーとしてのポテンシャルの高さもフライングスパーの売りですが
このクルマのトピックは、なんといってもリアシート。
奇をてらわず、ただただ、リラックスして移動できるように設えられた空間は見事。
残念ながらひとりぼっちの試乗ゆえ、その極上の移動空間を味わうことはできませんでしたが
先代よりもさらに向上した静粛性のおかげで、居住環境はより良くなっております。
さらに個人的にツボだったのは、試乗車のコーディネート。
オニクスという黒いボディに、ニューマーケット・タンのメインハイドの組み合わせは最強。
こういう色使い(革とウッドの配分を含め)の上手さもベントレーの美点。
炎天下にずーっと置きっぱなしでも、まったく様子を変えないケミカルなマテリアルを
使うのではなく、ちゃんと手入れをしてあげないと、傷んだり褪せたりする
天然素材を使っているからこそ、この味わいが出るんですね。
だからしーっかり手入れしてあげれば、何年、何十年も保つし
味わいはずっとずっと深くなる。これぞ真の高級車。
また改めて今回思ったのは、進化したフライングスパーのシャシーと
W12ユニットとの見事な調和っぷり。
大きなエンジンを贅沢に使って乗る味わいを久々に実感しました。
ちなみにこのジュネーブでは、フライングスパーのV8版が登場するのだとか。
おおー、それはそれで良いクルマになりそう。楽しみ。
……あれ? さっきと同じ光景……と、一瞬錯覚しそうになりますが
こちらはコンチネンタルGTスピードのコックピット。
最高出力625psを発揮する6リッター・ツインターボW12ユニットを搭載した
ベントレーのフラッグシップ・クーペであります。
今回はモデルチェンジ直後のGTスピードに試乗させていただいて以来、久々の対面。
コックピットの意匠は同じでも、いざスタートボタンを押すと
ズロロロローンと野太く迫力のあるエキゾーストノートが響き渡るGTスピード。
フライングスパーでも、その動力性能は圧倒的だったのに
このGTスピードは、さらに上。
無論、車重は2.3トンと重量級なのですが、個人的には逆にその重さが
クルマの車格に合っていてとてもしっくりと感じます。
これで変に軽々しいのは品がない。
確かな質量を感じさせながらも、キビキビと走らせるベントレー・マジックを
一度味わうとヤミツキになります(笑)。
試乗が終わったあと、ジャーナリストの桂伸一さんと
ENGINE編集部の齋藤浩之さんと、映画『RUSH』の話題で盛り上がったんですが
考えてみたら、当時マクラーレンやロータスに積まれていたDFVよりも
このGTスピードの方がハイパワーなんですよね(驚)。
それを都内でなんのストレスもなく味わえるように制御した
テクノロジーって、改めて考えてみるとスゴいことですよね。
ホント、丸一日堪能できました。
ベントレー・モーターズ・ジャパンの皆様、ありがとうございました。
ではでは。
2014.02.26 Wednesday
今月の推薦図書
Motor Press(モータープレス)は
極個人的な自動車偏愛日記
こんばんは。
今日26日は、毎月恒例各自動車誌の発売日であります。
お陰さまで、今月も色々面白いコトに携わらせていただいたのですが
なにはなくとも、皆様に是非お読みいただいたいのがコチラ。
GENROQ 2014年4月号(三栄書房 刊)
今月もマクラーレンP1の試乗記や、ポルシェ911ターボSのFSWアタックなど
色々な記事があるのですが……
白眉はこちら。
昨年9月19日にこの世を去ったボブ・ウォーレスの追悼企画。
ボブ・ウォーレスといえば、
ランボルギーニのテストドライバーとしてはもとより
J=イオタ、ハラマRS、ウラッコ・ラリーといったワンオフのスペシャルを
生み出したことでも知られる名メカニック。
彼の死後、その足跡を辿ってジャーナリストの山崎元裕さんがイタリアを訪問。
かつてのボブを知る9人の人々のインタビューを通じて
このカリスマ・メカニックの全足跡を振り返ります。
またこれに併せて、当時の貴重な写真を世界中から調達。
スーパーカーブームでイオタに憧れた方も、イオタなんて全く知らないという方にも
是非お読みいただきたい玉稿です。
原稿を校正させていただきながら、久々に涙しました。必読です。
さらに不定期連載中のベントレー・ミュルザンヌGENROQ SPECの記事も掲載。
今回は英国クルー工場の潜入編です。
しかしながら、到底自分では買えない……と分かってはいても
レンガ造りのクルー工場の中で、丁寧にコツコツとハンドメイドで
作られていく様子をじっと見ていると、いつか必ず……という想いが芽生えます。
ええ、いまでもいつかはブルックランズ! という思いは消えてませんよ(笑)。
続いてはENGINE 2014年4月号(新潮社 刊)の巻頭特集は
お馴染みのエンジン大試乗会!
総勢33台の輸入車を、29人のジャーナリストが乗り倒す! という
名物企画に今年も参加させていただきました。
こちらは取材当日の朝の様子。
今回はなんとあのミスターGT-R、水野和敏さんが参戦。
33台を斬るスペシャルDVDも付録についております。
ちなみに僕が今回担当させていただいたのは
メルセデスCLA45AMG、フォード・フィエスタ、アストン・マーティンV12ヴァンティッジS、
ボルボS60 T6 Rデザインポールスター、ロンドン・タクシー、プジョーRCZの6台。
いやー、メルセデスCL……おっと、何がどーだったのかは本誌にて(笑)。
まぁホント、どれも良かったです(笑)。
特にコイツはスゴかった。ボーっとしていた頭がシャキーンと醒めました。
あと先日試乗会にもお邪魔させていただいたルノー・キャプチャーを扱った
モーターファン別冊ニューモデル速報 ルノー・キャプチャーのすべて(三栄書房 刊)
では、いつものヒストリーページをお手伝い。
そうそう、ご報告が遅れましたが今月13日に発売済みの
フォード・フィエスタのすべて(三栄書房 刊)でも、ヒストリーや
モータースポーツ関係のページをお手伝いさせていただいてます。
うーん、実はこの2台、どっちももの凄く良いんですよね。掛け値無く。
あと15日に発売された ahead 135号(レゾナンス刊)では
まだまだ絶賛公開中(ご覧になりました?)の
『RUSH ラッシュ/プライドと友情』 についてのコラムを書かせていただきました。
というわけで皆さん書店に是非。
ではでは。
2014.02.25 Tuesday
Arie Luyendyk Formula Ford
Motor Press(モータープレス)は
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
今週は勝手ながら、フォーミュラ・フォード強化週間につき
昨日にひきつづき、You Tubeで見つけた動画をお送りします。
今回のネタは1972年頃のオランダ・フォーミュラ・フォード(FF)選手権。
なんと、1990年と1997年のインディ500マイル・ウィナー
アリー・ライエンダイク(乗ってるマシーンは何だろう? エルデン?)
の若き日の姿を収めた貴重なカラー映像(画質は悪いですが)です。
注目なのは、脇を固めるロータス61や69の姿。
そのなかに1台、JPSカラーを纏った69FFの姿も見えます。
Photo:Jan Borsboom
ちなみにライエンダイクは73年のオランダFFチャンピオンに輝き
ヨーロッパ・スーパーVee選手権、ヨーロッパF3へとステップアップしていくのですね。
しかし、こんなローカルレースの動画も見られるなんて良い世の中であります。
ではでは。
2014.02.24 Monday
1969 Formula Ford - Michigan
Motor Press(モータープレス)は
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
ここ最近、僕の中で勝手に日々盛り上がりをみせている
フォーミュラ・フォードですが(笑)、1968年からスタートしたこのシリーズの
当時の資料を探そうと思うと、これがまた、なかなか難しいのも事実。
© Ford Motor Company
つい最近も、eBayで当時の入門書みたいな洋書が売りに出されていましたが
入札が殺到したうえに、結構な高値につり上がり、結局入手できませんでした。トホホ。
なんとか当時のレースの雰囲気や、マシーン群のカラーリングなどを
知りたくて色々調べている(先日紹介したカナダのフォーミュラ・フォードもその一環)
のですが、ここにきて超絶なカラー動画を発見したのでご紹介します。
これは1968年の北米フォーミュラ・フォード選手権の様子を記録した
貴重なカラーフィルム。走っているクルマのスピード感からしても
実際のレースではなく、何かのプロモーションで撮影されたもののように見えるのですが
現役当時のロータス51や61がこれだけ走っている動画を見るのは初めてです!
というわけでさっそくどうぞ。
いやぁ最高です。
早く誰か僕に51を売ってください(笑)。
ではでは。
2014.02.21 Friday
メンテナンスの日
Motor Press(モータープレス)は
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
昨日は1日メンテナンスの日。
朝から健康診断に出かけて、午後は懸案だったトラヴィックの修理にQED JAPANまで。
ある程度、原因究明ができていたので
パーツの到着とともにパパッと修理していただいて完治。
1年1万5000kmのペースで距離を伸ばしてきてますが、
あと6万kmくらいは頑張っていただきたい。頼みます。
そーいえば、こんなマシーンも完成間近になっておりました。おおー。
思えば、このクルマがまだロータスTCを積んだF3スペックだった頃に
乗せてもらったのが、僕のフォーミュラ初体験でありました。
もう15年近く前のことかも(遠い目)。
ということで皆さんよい週末を。
ではでは。
2014.02.19 Wednesday
1966 13th MACAU GRAND PRIX
Motor Press(モータープレス)は
その中の記事を色々見ていくとキリがないので、割愛することとして(笑)
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
せっかく締めきり明けた! と思ったら
個人事業主には確定申告が待っているのですね、トホホ。
あー、こんなんだったら早くからちゃんとやっときゃ良かった……と思うのは毎年のこと。
ちょっと気分転換に以前このモータープレスでお出しした問題の
答え合わせをすることにいたしましょう。
© Nissan Motor Company
それがこの写真。
ここに写っている初代CSP311シルビアのドライバーは誰でしょう?
そしてこのレースはなんでしょう? というのが問題。
© Nissan Motor Company
正解は、横山精一郎さん。
レースの舞台は、1966年11月19〜20日にかけて開催された第13回マカオGPでありました。
一番早く正解されたのは、フェイスブックの方にコメントをいただいた
元カーグラフィック誌の編集長、阪 和明さん。
さすがです。© Nissan Motor Company
横山さんといえば、1963年の第1回日本グランプリにMGAで出場。
第2回ではロータス・エランで出場するなど、
日本の4輪レース黎明期に活躍したドライバーのひとり。
マカオGPには1965年にジャガーEタイプを駆りGPクラスに初出場。
66年にはシルビアにマシーンをスイッチしてACPトロフィーレースに出走。
各クラス混走で行われた決勝レースで総合6位(ACPトロフィー2位)に入っています。
JAFの記録を見ると、1968年3月の第10回日本スポーツカー富士300キロレース大会で
横山さんのレースキャリアは終わっているのですが、
この最後のレースでドライブされていたのもCSP311シルビア。
ということは、マカオを走ったシルビアで67年〜68年シーズンのレースを
走られているのでしょうか??
実は我が家には、この頃のレースの資料が少なくて
唯一見つけられたのが、このCAR MAGAZINE 1967年1月号(ベースボールマガジン社 刊)。
マカオGPに関しては、津々見友彦さんによるレポートが6ページにわたり掲載されています。
それを読んでみると、この年のマカオには横山さんの他に
瀧 進太郎 ポルシェ906
寺西孝利 日産フェアレディ2000
大久保力 ダイハツ・コンパーノ・スパイダー
吉田隆夫 ダイハツ・コンパーノ・スパイダー
高橋朗 ヒルマン・ハートウェル・インプ
と、錚々たる顔ぶれが参戦しているのですね。
この他にも、マウロ・ビアンキのアルピーヌA210とか、
ディーヴァ(!)、ロータス23などなど、エントラントもバラエティに富んで面白い。
これを見ていて思ったのは、アジアでグッドウッド・リバイバルのような
雰囲気も重視したヒストリックカーレースを開催するならば
近代化されて面影のなくなってしまった富士や鈴鹿ではなく(悲しいことですが)
マカオこそが相応しいのではないか? ということ。
その昔(いまでもあるのかな?)マカオGPのレースウィークに
ヒストリックレースが組み込まれていたことがありましたが、
往時のようにコースサイドに竹で柵を作ったり、看板や旗を当時のロゴで再現したりして
週末丸ごとヒストリックで開催したら、
結構独特な雰囲気を作れるような気がするんですよね。
さらに独自にヒストリックF3なんかも併催したら盛り上がると思うんだけどなぁ……。
……あ、確定申告に戻ります。
ではでは。
2014.02.18 Tuesday
LOTUS FORMULA FORD in CANADA
Motor Press(モータープレス)は
極個人的な自動車偏愛日記
こんばんは。
やっと締め切りを抜けて、ほっと一息。
ホントなら、色々ご紹介したいネタがあるのですが
頭がまったく回らないので(それはいつもだ)、ぼーっとネットを
徘徊していて見つけた画像をご紹介します。
ここにお見せするのは、カナダ(!)で活躍していた
ロータス製フォーミュラ・フォードの数々。
職業柄、写真を無断転用するのは御法度であるのですが
現役当時のフォーミュラ・フォードの写真は珍しいので、
ここでそっと(笑)ご紹介したいと思います。
まずこれは1968年にモスポートで撮影されたロータス51A。
ボディカラーは赤。リアに追加されたオイルクーラーや
シーブリングマッハ1風のミラーなど、いちいちのディテールがそそります。
つづいて、カストロール・レーシング・ディビジョンのロータスたち。
確かカナダのフォーミュラAシリーズにロータス42Bが、ロータスGTXの名で
エントリーしていた記憶があるのですが、彼らはその流れなのでしょう。
左からロータス70(F-A)、ロータス59(F−B)、ロータス61C(FF)。
ちょっと70sな感じだけど、これはこれで悪くない。
カストロール・レーシング・ディビジョンのロータス61C。
ロータス61って、ゴールドリーフ風のカラーを施した個体が多いですが
これも良いかも。でもちょっと60sの葉巻のイメージとは違和感あるかな?
そしてこちらは、1972年にモスポートで撮影されたロータス69FF。
ロータス69もFF仕様の現役当時の写真ってあまり見ないですよね。
当時のFFのディテールはもちろん、パドックの雰囲気もわかって面白い1枚。
うーん、いいなぁ。
ではでは。
2014.02.17 Monday
週末は大変でしたね
Motor Press(モータープレス)は
極個人的な自動車偏愛日記
こんばんは。
もうすぐ26日売りの締め切りから抜け出せそうな気配がしてきたので
久々のアップです。
なにはともあれ、先週末は未曾有の大雪。
各地で色々な被害が出ているようですね、被害に遭われた方
また今も被害に遭われている方にお見舞い申し上げます。
まぁこういう状況だとヘタに動くと余計に被害を増やすこともありますから
事務局の皆さん、関係者の皆さんには残念なことだと思いますが
懸命な判断だったと思います。
改めて3月か4月に再戦が予定されているそうですから、
決まり次第このモータープレスでもお知らせしたいと思います。
しかし、本当にスゴい雪でした。
これは2月15日 AM 1:00の我が家の前の様子。
この時点で積雪は50cmくらい。吹きだまりは90cm近く。
2月8日の大雪の際にほぼ同じ角度から撮影した写真と見比べてみると
今回がどれほど酷かったかが分かると思います。
しかしながら、今回はテレビを始めとする報道がオリンピック寄りになって
なかなか伝わらなかったのは残念でした。
3.11の時、房総半島で地震に遭遇した我が家が、要所要所で判断し
適切な行動を取れたのは、車内で見ることができたテレビとラジオからの情報
それとフェイスブックなどで発信される色々な人からの情報でしたから。
万が一、子供でも乗せていてどこか知らない土地で軟禁状態にでもなっていたら……
と思うとぞっとします(知り合いにも何人か数十時間軟禁という方がいました)。
今週中にまた降雪が予想されていますので
これ以上被害が広がらないことを祈っております。
ではでは。
2014.02.15 Saturday
本日の2014 GC Legend KW Challenge Cupは中止です
Motor Press(モータープレス)は
大会会長の鮒子田さんがFBにアップされていましたが、
極個人的な自動車偏愛日記
本日横浜で開催予定だった2014 GC Legend KW Challenge Cupは、
大雪の影響で中止となりました。
日を改めての開催を予定しているそうです。
まずはご報告まで
2014.02.14 Friday
明日は横浜で2014 GC Legend KW Challenge Cup
Motor Press(モータープレス)は
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
また雪ですねぇ。なんか午前中は積もるものの
アスファルトの上は大丈夫だったんで安心してたのですが
ここ1時間ほどのうちにアスファルトも真っ白に……。
そんな荒れ模様の週末ではございますが
明日15日は、横浜にあるバン・プロジェクトにおいて
恒例の2014 GC Legend KW Challenge Cupが開催されます!
今年もニューメンバー、ニューカーが登場予定ということで
注目であります。心配なのは天気だけ!
明日お会いしましょう。
photo:Classic Team Lotus Japan
一方、関西方面の皆さんにお知らせ。
本日から16日(日)まで、インテックス大阪にて開催される
CTL Japanのロータス78が展示されています。
なんでもこの他に、童夢・零、ジオット・キャスピタ、ダイハツX-021の
童夢プロトタイプ三部作も展示され、16日には鮒子田社長のトークショーもあるとか。
ということは鮒子田さん、15日に横浜でスロットやって
16日は大阪でトークショーってことなのでしょうか?
是非皆さんご来場ください!
ではでは。
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