2014.08.29 Friday

JCCA ENDURANCE TSUKUBA MEETING

 


Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記



こんにちは。
もう8月も終わり……ということは2014年も終盤戦ということですかっ!
早い、早すぎるっ!

一方で、秋のイベント情報も続々入って来るようになりました。


今日ご紹介するのは、10月26日に筑波サーキットで開催される
日本屈指のヒストリックカー・レース・シリーズの最終ラウンドですね。


今回もFクラス、Sクラス、Pクラスのスプリントレースのほか
PクラスとSクラスの混走による60分エンデュランスレースなど
ヒストリック・クラスは盛りだくさん。


もちろん人気のTS CUPも開催(これだけ見に行っても損はなし!)されます。
まる1日、日本&欧米のヒストリックに浸るには最適の1日かと。


そしてお馴染みHFR(ヒストリック・フォーミュラー・レジスター)の
今季最終戦も併催。いったい今回は何台のフォーミュラが集まるのでしょうか?

あまりの暑さに7月の筑波ラウンドはサボった(!)ので
今回は絶対見に行こう(ホントは出たい:笑)。

ということで、皆さんも是非。
(各クラスとも、絶賛エントリー受付中!!)

ではでは。


2014.08.28 Thursday

Team Lotus のクルーウェア

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記



こんにちは。
昨日のレン・テリーさんの訃報に際し
(当初書いた彼の黎明期のキャリアが一部違っておりました。現在は修正済み)
彼の写真を探しているなかで、こんなカットを見つけました。

photo:Kozo Fujiwara

これは今年の1月にバーミンガムで開催されたNECオートスポーツ・インターナショナルの
クラシック・ティーム・ロータス・ブースのひとこま。
どこかのメディアでご紹介させていただく時に掲載しようと思っていたものの
そのままお蔵入りになってしまったカットであります。

……もう察しのいい方はお分かりですね!
実はこれ、1965年にインディ500で初優勝(まさにテリーさん設計のタイプ38!)
したときに、ティーム・ロータスの面々が来ていた当時モノのティーム・ウェア。

やはりこういうものが、しっかりと保管されているのですね。
素晴らしい!

ということで今日は特別にこのブログの枠を目一杯に使った
拡大画像をお見せしましょう。

photo:Kozo Fujiwara

まずこちらが、メカニックなどクルーたちが来ていたウェア。
グリーンに黄色い襟の組み合わせは、1966年頃からF1のティーム・ウェアにも採用されてますね。

photo:Kozo Fujiwara

そしてこちらはドライバー用のウェア。
その胸元の刺繍を見ればお分かりのように、ジム・クラーク用の一着です。
なんと神々しい。なんとお洒落な。

注目すべきは胸のロータスのワッペン。
ワークスたるティーム・ロータスのワッペンはロータス・ロゴだけでなく
その上部に“TEAM"という刺繍も入るのですよ。
(上の緑のウェアも見てください)

僕の趣味をちゃんと見透かして、ばっちり写真を押さえてある
コウゾウさん、さすがです。勉強になりました。


……というわけで、僕の手元にも着々とワッペンが……。
ちなみにTEAM LOTUSのワッペンは、Classic Team Lotus Japan でしか
扱っていないはず。僕が1枚買ってしまったので、在庫3枚とか。

ではでは。



2014.08.27 Wednesday

R.I.P. Len Terry

 

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昨晩、また悲しい知らせが入ってきました。
1950年代にロータスに入社。その後一旦席を外すも
再び1960年代からティーム・ロータスに加わり、数々のレーシングマシンを生み出した
デザイナー、レン・テリー氏がお亡くなりになりました。

photo:Kozo Fujiwara

写真は2012年にバーミンガムで開催されたオートスポーツ・インターナショナルでのショット。
アマルガムから発売された1/8スケールのロータス38/1の発表会に招待された時のテリー氏です。
ショーケースに入れられた38を愛おしげに見る表情が忘れられません。


© Ford Motor Company

レン・テリー氏は1950年代、後にロータス49、72などをデザインする
モーリス・フイリップと、ブライアン・ハートが製作していた
フォーミュラ・ジュニア“デルタ”のプロジェクトに参加します。

これを期にレーシングカー・デザイナーとしての道を歩み始めたテリー氏は
ホーンジーにあったロータス社に入社。

しかしチャップマンと衝突し退社すると、
ギルビーというコンストラクターに移籍してF1の開発に従事。
ギルビー解散後は、改めて1960年代の初頭にティーム・ロータスにデザイナーとして加入し
ロータス初のインディカー、タイプ29の開発を手がけることになります。

photo:Kozo Fujiwara

当時のロータスでは、コーリン・チャップマン以外の個人名が出る事は
稀でしたが、テリー氏はひきつづき成功作タイプ25をタイプ33に
ディベロップするプロジェクトを担当。

© Ford Motor Company

そして1965年、ロータスに初めてのインディ500優勝をもたらす
タイプ38を設計します。


66年にロータスから、ダン・ガーニー率いるAAR(オール・アメリカン・レーシング)に
ヘッドハンティングされたテリー氏は、AARの処女作となるイーグルT1F
(写真は67年型のT1G)を設計。

67年にはBRMへと移籍しP126を開発します。
その後、BMWのF2プロジェクトや、F5000マシン“レダ”(後のサーティースTS5)を設計する
など様々なプロジェクトを渡り歩きます。

そして76年に一時的にティーム・ロータスに復帰し、ロータス77の改良に従事。
77年には再びBRMでP207を設計しますが、いずれも成功作とはなりませんでした。

photo:Kozo Fujiwara

デザイナーを引退したのちは、悠々自適の生活を送っていたというテリー氏。
近年は様々なイベントに元気な姿をみせていました。

これは2010年にスネッタートンで開催されたロータス・フェスティバルでのワンシーン。
当時ロータスF1(現ケーターハム)のデザイナーを務めていたマイク・ガスコインと
談笑するテリー氏。その優しく穏やかな人柄は、誰からも慕われていました。

心よりご冥福をお祈りします。

なおレン・テリー氏の貴重なインタビュー(2012年のオートスポーツでのもの)が
下記にアップされています。是非ご覧下さい。



2014.08.26 Tuesday

禁断のイタリアン・プロトタイプ・コレクションをチラッ。

 

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こんにちは。
毎月恒例、今月の推薦図書のお時間です。



ご紹介するのはコチラ。お馴染みGENROQ誌(三栄書房 刊)
電子書籍版もあるそうですよ!)
マクラーレン650SやP1を富士で走らせたり、スーパースポーツのスクープ特集が
あったり、今月も色々読み応えがある内容になっておりますが
何はなくとも皆さんにご覧頂きたいのがコチラ。


そう。今年5月のイタリア縦断取材の中で訪れた
幻の秘境、ロプレスト・コレクションの取材記事。
このガレージ(というか、博物館に近いですが……)の何がスゴいのかというと
所蔵されているクルマのほとんどが、イタリア製のプロトタイプ、もしくはワンオフということ。

取材に訪れた日は、16台をピッティ・ウォーモ(フィレンツェのファッションショー)に
貸し出し中で寂しい……という話でしたが、いやはや、なんのなんの。


この秘境の主はこの方、コラード・ロプレスト氏。
今年のヴィラデステにアルファロメオ6C1750GS アプリーレを持ち込み
コッパ・ドーロを含む4冠を達成した、世界的に有名な『ミスター・コンクール・デレガンス』。

そんな彼が、日本のメディアの取材に応じるのはこれが初めて。
様々なコレクションとともに、彼の生い立ちや、クルマに対する想いなど
色々と聞かせてもらってきました。


そして、ここに並べられているチリひとつ、オイル染みひとつないクルマたちに脱帽。
こっ、これはアルファロメオ・ジュリアGTスパイダー・プロトティーポ!

ジュリア・スプリントGTCの祖というべきこのクルマについては
その昔、我らがイタリアの友、エルヴィオ・デガネッロに原稿を
書いてもらったこともあったっけ。感動。


そして数あるロプレスト・コレクションの中でも個人的に深く刺さったのが
このランチア・フロリダ・ピニンファリーナ。
おおーなんと神々しい。なんと美しいセダンではなかろうか。
(また深紅の内装がいいのだ)
暫く見とれてしまいました。


こんなモックアップもしれっと置かれているし……。


足下に転がってた物体が、1982年のF1用 アルファロメオV8ターボ・ユニットだったり……。


もう言葉では言い表せないほどの異空間でありました。
カメラマンのマッシミリアーノ・セッラの写真もバッチリ。
(後ろ姿は野口祐子女史)

なにせ、一般には公開されない完全プライベート・コレクションですからね。
ぜひご一読のほどを。


さらにヴィラデステの元オーナーであり、今のコンクール・デレガンスの仕掛人でもある
ジャン=マルク・ドゥレース氏のインタビューも掲載。
たぶん、ドゥレース氏がヴィラデステの内幕を語るインタビューは
これが世界初(かも?)。
なかなか興味深い話を聞く事ができました。

ということで、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ番外編二部作を
どうぞ宜しくお願いします。

このほかに、日本とイタリアで行われたマセラティ生誕100周年イベントの模様や
ル・マン・クラシック、Eタイプ・ライトウェイト・リクリエーションなど
ヒストリック関係の話題も充実しております。

ではでは。


2014.08.25 Monday

11月30日のサイドウェイ・トロフィーにアイツが帰ってくる!

 

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こんにちは。
ちょっと先の話ではありますが
11月30日(日曜日)千葉県の袖ヶ浦フォレスト・レースウェイにおいて


英国グッドウッド・リバイバルに範を倣った
日本では珍しい、2&4のヒストリックカー・レースに関しては
このモータープレスでも何度もご紹介しているので
いまさら説明するまでもありませんね。



今回はいつものヴィンテージ・ツーリスト・トロフィー(1960~69年までの250cc以下の2輪)、
マンクス・トロフィー(1950年代のビッグ・シングル・バイク)、
ティントップ・カップ(1950年〜69年までのプロダクション・サルーン)、
そしてエヴァーグリーン・カップ(1960年〜69年までのGT、スポーツカー)
の4クラスに加え、ヒストリック・フォーミュラのクラスも復活するのだそう。


無論、このイベントの”顔”ともいえる、生沢徹&ポルシェ911のコンビも
久々の優勝を狙って参戦してくるハズ。楽しみであります。


そんな今回のサイドウェイ・トロフィー最新情報。
な、なんと、1990年代に国内のヒストリックカー・レースに参戦を続けた
伝説のレーシング・スプライト、通称“NEKO ヒーリー”が長い眠りから醒め
このたび、エヴァーグリーン・カップに参戦することとなりました!


エントラント&ドライバーは、キョー山中。
すでに某所でシェイクダウン・テストも済ませた模様。
いやぁ懐かしい(と思う方は、大体40歳オーバーですね)。

社員だった頃、僕ら若造は決して触れることの許されなかった
伝説のワークスカー(?)であります。

いやー、なんか今から楽しみだな。
皆さんもコスプレ(というかお洒落)して袖ヶ浦にお越しくださいませ。

ではでは。



2014.08.24 Sunday

お陰さまで4周年

 


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こんにちは。
本日8月24日で、このモータープレスも満4周年を迎えることができました。
よもや自分がこんなに長くブログを続けるとは思っておりませんでしたが
これもひとえに皆様のアクセスのおかげでございます。


本当にこの1年は、いつにも増して色々貴重な経験をさせていただくことができました。
改めて、ご協力いただいた皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございます。

なんかものすごく昔のことに思えますが、ホッケンハイムで
愛しのモビーディックちゃんに逢ってから、まだ1年経ってないんだもんな……。
すっごい濃いっす。


よーーしっ、このまま5年目もがんばるそー! ということで
先日江東区のRACさんにお邪魔してシルバーストーンレーシング製の
レーシングスーツと、レーシングシューズを新調してきました。
(とか何とか言いつつ、結局買いたかっただけだろ! というツッコミ正解です)

この1年は、BELLスター・クラシックともども、
これらを着る機会が増えるといいなーと思ったり。

その前にそろそろ趣味グルマの方も復帰を果たしたいなぁ。
エスロク君を手放して、もうそろそろ1年になりますもんね。
免許をとってこの方、1年も趣味グルマがないなんて初めてだもんな。寂すぃー。


ということで、相変わらず煩悩が尽きる事はありませんが
これからまた1年、気合いが続く限り海外にも出かけていって
いろいろな情報を発信していけたらと思っております。

もちろん、日本各地にもお邪魔したいと思っております。はい。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

ではでは。


2014.08.22 Friday

シンガポールでアジア初のヒストリックF1レース!

 


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こんにちは。
すでにAUTOSPORTS WEBなどでご存知の方も多いかと思いますが
この9月19日に開幕するF1 シンガポールGPのサポートレースとして
アジアで初めてヒストリックF1選手権が開催されることになりました!

photo:Kozo Fujiwara

これは昨年まで続いていたFIA HFO(ヒストリック・フォーミュラ・ワン)選手権に代わり
今年からFIA格式で開催されているFIAマスターズ・ヒストリック・フォーミュラワン選手権と、
1966年から1985年までの3リッターF1(NA)を対象とした
(無論クラス分けされていますが)ヒストリック・フォーミュラ・レースの
最高峰カテゴリーであります。


今回のシンガポール戦には、それぞれヨーロッパから10台、アメリカから10台
選び抜かれた、よりすぐりのF1マシン20台によるレースが行われるのですが
なんとそのうちの1台に、Classic Team Lotus Japanの久保田さんとロータス72Eの
コンビが選ばれたとのこと。さすが今年のモナコ・ウィナー。

無論久保田さんがこのシンガポール戦唯一の日本人……いやアジア人ドライバーであります。

photo:Kozo Fujiwara

ちなみに久保田さん、グッドウッド・リバイバルを走った翌週にシンガポールを走るのだとか。
もしかすると現役のドライバーより忙しいかもですね。

いずれにしろ、ぜひシンガポールでもモナコの再来を見せて欲しいですね。
シンガポールに観戦に行かれる方、しっかりと応援お願いします!


しかしながら、その一方で悔しいのは「アジア初のヒストリックF1開催」を
シンガポールに取られてしまった……という事実。
その歴史を考えると、本来なら鈴鹿(もしくは富士)でやるべきなのに!

うーん、こうなったらアジア初のヒストリック・グループC選手権を誘致するしかないですね。
日本のレース関係者の皆様、是非宜しくお願いします。
お客さん沢山入ると思うけどなぁ。

ではでは。


2014.08.21 Thursday

Happy Birthday TETSU!

 

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こんにちは。
今日、8月21日は生沢徹さんの72回目のお誕生日であります。

今春のENGINE誌での取材以来、個人的にご無沙汰しちゃってますが
おめでとうございます。


第1回日本グランプリ出場者の中で、
津々見友彦さんと並び、いまだ現役(!)を続ける生沢さん。
その勇姿を見られるのは、次回11月30日のサイドウェイ・トロフィーでしょうか?
楽しみにしております。


うーん、やっぱサイド赤ラインのレーシングスーツがいいなぁ。
このワッペンの貼り方も参考にしよう……
相変わらず、次期レーシングスーツの煩悩は続いてます。

ではでは。


2014.08.20 Wednesday

嗚呼レーシング・エクイップメント

 


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ガサゴソゴソ、ガサゴソゴソ……あれ?
なんかいつもと様子が変だな? と思って拾い上げた
スパルコ製のレーシングシューズ。


なんとソールがパックリ剥がれておりました……。
最近は別にレースに出るわけでもなし……と履き続けておりましたが
ラベルを見たら、なんとFIA86規格。
確かにもう15年選手だったりするものね。さすがに買い替えだね。


と思いワードローブに目をやると……
愛用のレーシングスーツも、レーシンググローブもものの見事にFIA86規格。
古着かよ。ということで、この辺もまるっと買い替えしましょうかね。
くぅー。また出費か……。


© Ford Motor Company

でも、そうならば、次期レーシングスーツはどんなスタイルのものにしたらいいかしら?
60年代後半から70年代にかけて流行った、サイドに赤や青のラインが
入ったモデル(最近はちゃんとFIA対応のモノがいろいろ出てますよね)にしようかなぁ。

やっぱこのスタイルのレーシングスーツって憧れですよねぇ。

© Ford Motor Company


一方で、最近無地の真っ白ってのも、悪くないんじゃないか? と思う自分もいる。

ワッペンのセレクトによっては、なかなか良い雰囲気になるんじゃないかと。


その場合、シューズは黒かなぁ?

意外と赤ってのも悪くないなぁ。などと絶賛妄想中。

締め切りも終わったし、ちょっとお店を覗いてこようかな?


ではでは。





2014.08.19 Tuesday

1970 Seabring 12 Hours

 

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おはようございます。
スーパーハードエンスー諸氏の中にはすでに
ご覧になった方もいるかもしれませんが、
昨晩フラフラっとYou Tubeを探索していたら、こんなカラー映像を発見しました。


なんと、1970年のシーブリング12時間レースのダイジェスト映像。
これまで色々な資料でレースの経過は知っていたものの
実際に走る動画を見るのはこれが初めて。

いやー、なんか雰囲気といい、シーブリングのコースって好きなんですよ。
(ここでシーブリング・クラシックなんてヒストリック耐久やったら面白いのに)

ガチンコのワークス対決となった
ポルシェ917Kとフェラーリ512S&312Pの走りもさることながら
このレースで2位入賞を果たしたスティーブ・マックイーン/ピーター・レブソン組の
ポルシェ908/2の映像が、ガンガン収録されているだけで涙モノ。
さらにマックイーンのインタビューつき。

もう10回も再生してしまいました。



SEBRING 12-HOUR RACE 1970 PHOTO ARCHIVE(Iconografix 刊)

もういつどこで手に入れたのか忘れてしまったけど
僕のバイブルのひとつがこの本。
1970年のシーブリング12時間の写真集であります。


ワークス917や512と一緒に
プライベーターのMGBやデュエット・スパイダーまでが混走する
ごった煮な感じが良いんですよね、シーブリングって。

好きだわ。

ではでは。




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