マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ・ワン SSOEでデモレース開催決定!!
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
すでに各ネットメディアで配信されているとおり
今年の11月18日〜19日に鈴鹿サーキットで開催される
『RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017』
(今年も冠スポンサーにRICHARD MILLE が決定!)において
欧米で開催されているヒストリックF1選手権、FIAマスターズ・ヒストリック・フォーミュラ・ワンに
参戦しているマシン、メンバーが来日し、本番同様のデモレースを行うことが決定しました。
photo: Masters Historic Racing Ltd.
このモータープレスでも過去に何回かご紹介したように、マスターズF1シリーズはFIA公認のもとで
開催されている本格的なヒストリックカー・レース(ドライバーは国際C級ライセンス以上を取得。
マシンは最新のフューエルセルなど安全装備を施したうえ、クラックテストなどFIAヒストリックの
厳格なレギュレーションに合格したもののみ参加が可能)で、1966年から85年までのノンターボF1マシンが対象。
年式、グラウンドエフェクトの有無などで4つのクラスに分けて開催されています。
すでに今シーズンのヨーロッパ・ラウンドはスペイン・バルセロナで開幕(F1速報でレポートします)。
北米ラウンドも5月19日からのラグナ・セカ・ラウンドで開幕することとなります。
今回の正式発表にあわせ、鈴鹿2&4レースが開催されていた鈴鹿サーキットに、マスターズ・シリーズの
主催者であり、自身もエイモンF1などで参戦を続けているロン・メイドン氏が来日。
土曜、日曜とたっぷりインタビューして参りました(お仕事待ってます:笑)!
「我々はこれまで、シンガポール、アメリカやメキシコなど各地でも開催してきたがいずれも成功してきた
きっと鈴鹿もそうなるだろうと思っている」
とおっしゃるように、鈴鹿での開催に関して大きな期待と希望を寄せている様子。
すでにFIAのスケジュールが確定し、チャンピオンシップがスタートしていることもあり
今回はデモレースという体裁(なんだか74年のデモランを想像しちゃう!)ですが、今後どういうビジョンを
持っているのか、またどういうことを鈴鹿でやろうとしているか? などについては
様々なメディアで書かせていただければと思っております。
インタビューのあと、ロンさんは今シーズン全日本F3選手権F3-Nクラスに参戦している久保田さんの元へ。
「カツはマスターズを代表するファイターで、鈴鹿での開催における重要なアンバサダーだ」とロンさん。
昨年来マスターズ側との交渉を続けてきたモビリティランドの上甲さんとともにパチリ。
いやー、いつか日本で本物のヒストリックF1レースを!! と思い続けてきましたが、念ずれば叶うものなにですね(涙)。
このあと、7月ごろに参戦マシン&ドライバー(無論カツ・クボタも参戦!)が発表されるとのことですから
そちらの方も楽しみになってきましたね。
そしてRICHARD MILLEの元で開催されることが決まった今年のSSOEの方は
昨年好評だった新旧F1デモランも、グループCデモ・レースも、60年代プロトも、HFRも
継続して開催される(新たな参戦マシンが増えるとの噂も!)ことが決定。
名実ともに日本最大のヒストリックカー&バイク・イベントへと成長していきそうです。
こういうフラッグシップ的なイベントが定着し、走る場所を確保していくことが
日本で貴重なヒストリックレーサーやスポーツカーを維持するうえで非常に重要なこと。
(思えば、むかし茂木でネコ・ヒストリック〜を始めたときもそういうコンセプトでしたしね)
これが盛り上がれば、日本中で開催されているヒストリック・レース、イベントにも良い効果が
波及していくと個人的に考えています。
というわけで、11月18日、19日は鈴鹿サーキットへ是非!
絶対損はさせませんぜ。
ではでは。
今月の推薦図書 ふたたび
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
またまた今月の推薦図書のお時間です。
2月に発売されたオフシーズン号でも書かせていただいた
F1速報の2017年中国GP号(三栄書房 刊)から、新たに「F-SOKU Heritage Club」という
クラシックF1を対象とした連載が始まることになりました(拍手)!
記念すべき第1回のネタは、3月に行われた富士ワンダーランド・フェス!のレポート。
海外からやってきた3台のマシン、ロータス77、マクラーレンM23、フェラーリ312T2の履歴や
参加されたオーナー&ドライバーの皆さんの様子などをご紹介しています。
photo: Masters Historic Racing Ltd./Kozo Fujiwara
そしてなんと次号バーレーンGP号(4/20発売)から、ヨーロッパと北米を舞台に開催されている
FIA公認のヒストリックF1レース、「FIAマスターズ・ヒストリック・フォーミュラ・ワン選手権」の
全戦レポートが掲載されることとなりました!
日本のメディアでヒストリックF1を全戦にわたってフォローしていくというのは、これが初めての試み。
今年も例年以上に盛り上がっているようですから、迫力ある本場のヒストリックF1シーンを
お届けできると思っております。しかも日本からは久保田さんがヨーロッパのシルバーストーン戦、
さらにF1の前座で行われる、カナダ・モントリオール、アメリカ・オースティン、メキシコ・シティに
参戦を予定しているとのことで、そちらの活躍の方もフォローしていければと思っております。
昨年鈴鹿で行われたRICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE、そして富士ワンダーランド・フェス!
をきっかけに日本でにわかに盛り上がりを見せはじめたヒストリックF1……ひいては
様々なヒストリック・フォーミュラの楽しみ方がこのまま定着するといいなという個人的な想いも
込めてお届けしていきます。うーん、となるとどっか本戦を見に行きたいなー。
ではでは。
今月の推薦図書
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
またまた推薦図書のお時間です。
雨の火曜日。我が家に届いたのは
4月10日に創刊された「 GENTLEMAN DRIVERS 01」 (BHJ / 三栄書房 刊)
ここ最近、日本でもヒストリックが注目され色々な媒体がでていますが
何回か「モーターヘッド」の高田編集長とお仕事をさせていただく中で
こうしたテイストの雑誌が出たら、もっとヒストリックの世界も奥深くなるのになーと
思っていたら、高田さんが出してくれました(笑)。
1月の東京オートサロンで国内初の本格的カーオークションとして、設立が発表された
「 BH AUCTION」を母体に、世界中のヒストリックカー、プレミアムカー、カーオークションなどの
情報を発信していくという「 GENTLEMAN DRIVERS」。
そのコンセプトのとおり、創刊号はヨーロッパ、アメリカ、そして日本を股にかけた
様々なジャンルの記事で埋め尽くされております。
とにかくビジュアル、デザインが美しい。そしてまぁ、とにかく中身の作りが贅沢。
あんまり事細かに書くと営業妨害になるので(笑)、ぜひ手にとってご覧くださいませ。
その中で僕もちょろっと書かせていただいたのは、ベントレーの特装車部門であるマリナーのお話。
そして先日の富士50周年イベント、富士ワンダーランド フェス! のレポート。
こうやって色々な角度から、様々な媒体がヒストリックカーの世界を取り上げて、
広く浅くならなくていいので、もっともっと深く盛り上がっていってくれるといいなと
個人的には思っております。
ではでは。
JAGUAR E-TYPE REBORN
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
今日(あ、もう昨日ですね)ジャガー・ランドローバー・ジャパンから
1通のプレスリリースが発表されました。
ジャガー・クラシック、「E-TYPE REBORN」を「テクノ・クラシカ・エッセン 2017」で発表。
© JAGUAR LAND ROVER LIMITED 2016
そう、ジャガー・ランドローバー・スペシャル・
ジャガー・クラシックが、ランドローバーに続いてファクトリー・レストアを行う
”REBORN"プロジェクトを始動。その第一弾として10台限定でEタイプをレストア、販売することとなり
1号車が、この週末ドイツで開催されているテクノ・クラシカ・エッセン2017でお披露目されるというのです。
今回エッセンに展示されるのは、”オパレセント・ガンメタル・グレイ”
(当時の純正色はオパレセント・シルバー・グレイだった気がしますが)に塗られたシリーズ1 4.2 FHC。
1965年にカリフォルニアへデリバリーされた経歴をもつ個体だそうです。
© JAGUAR LAND ROVER LIMITED 2016
社内のエキスポートによって選定された車輌をベースに当時の仕様に沿って、内外装および機関を
オリジナルの状態にレストアするというこのプログラム。
顧客の希望にそって、ライトウェイトEタイプのクーリングシステムや、
オール・シンクロメッシュのギアボックス(ノンシンクロの
シリーズ2用のガーリング製フロント・ディスクブレーキをエクストラで装着することも可能とのことですが
発表されたオフィシャル写真を見る限り、RHDコンバージョンされているようですね。
© JAGUAR LAND ROVER LIMITED 2016
気になるお値段は28万5千ポンド(約3,933万円)から。もちろん仕様やオプションによって異なる
ということなのでしょうが、ベース車輌の値段込みとしても現在の相場から考えると
倍近いの値段であることは確か。もちろんフェラーリ・クラシケやポルシェ・クラシックで
レストアした車輌のように本社のお墨付きのついた新車のような1台が欲しい……というオーナーには
絶好の選択肢となるでしょうが、果たして……?
実はこのニュースを見て思い出したのが、先日の75th メンバーズ・ミーティングで見かけたEタイプ。
最初は「うわー綺麗なEタイプ・ライトウェイトだなー」と思っていたのですが
カメラのファインダー越しに見ていると、なんかどこかが変なような気が……。
そこでエントリー・リストを見てビックリ。
オーナーはアメリカのミリオネア、ジョン・ブレスロウ。彼こそは2014年にジャガー・クラシックが
「失われた6台」を復刻したことで話題となった、Eタイプ・ライトウェイトを購入した
6人のうちの一人だったのです!
つまりこのEタイプは、復刻された”新車”のEタイプ・ライトウェイト。
いつかヒストリックカー・レースに姿を現わすんじゃないか? とは思っていましたが……。
© JAGUAR LAND ROVER LIMITED 2016
”カー・ゼロ”と呼ばれた復刻1号車に関しては、2015年のグッドウッド・リバイバルの会場で
見た記憶があるのですが、室内で見たからか「綺麗だなー」という印象はあったものの
特に違和感は感じなかったのですね。その出自はともかくクルマの出来栄えに関しては……。
しかしながら今回、初めてサーキットで走る姿を見て思ったのは、最新のスキャニング技術を使い
左右対称に作られたボディ(それが復刻版の”ウリ”だったわけですが)が却って完璧すぎて、
ものすごく不自然に見えてしまうということ。
例えるならフリーハンドで描いた直線と、定規を使ってきっちり書いた直線との違い。
古いクルマで左右の形が違うというのは、洋の東西を問わずよくある話ですが、
それをキッチリと補正してしまうと、すごくオモチャっぽく見えてしまうのですよ。
正直にいうと、走っている姿が全然ホンモノに見えない!
もちろん好みの問題もあるかと思いますが、なんでも最新の技術を使えばいいものができるのだとは
限らないのだな、と個人的には思った次第。
いやはや、改めてクルマって奥が深いのですね。
© JAGUAR LAND ROVER LIMITED 2016
以前フェイスブックや、JCCAの会報誌などには書いたことがありますが、
メーカー自らが率先して過去の作品を再評価し、パーツ供給など環境が改善していくのは
オーナーにとっても、市井の各ショップにおいてもすごく良いことだと思う反面、
個人的にはメーカー自らが過去の作品を再生産するという行為には反対です。
というのも、先日再生産が発表されたXKSSも、Eタイプ・ライトウェイトも、
様々な要因で予定した台数に満たなかった……というエピソードを含めてひとつの歴史であるわけで、
後出しジャンケンのようにメーカー自らがその続き番号で再生産するというのは、
歴史を書き換える暴挙ですらあると思うんです。
もちろん「オリジナルでレースをするのはさすがにもったいないからレプリカで……」という想いは
否定しませんし、実際グッドウッドでもFIAのホモロゲを取ったリクリエーションカーの姿を多数見かけます。
でも、メーカー自らがレプリカを製造するのは話が違う。
だって自分が今まで大事に維持してきたヒストリックカーが、
ある日突然、”新車”として町にあふれたら悲しくなりませんか?
というわけで、先日DB4GTの復刻を発表したアストン・マーティンを含め、
自動車メーカーたるもの、オーナーや市場のことを考えて
最低限の一線は越えないで欲しいな……というのが個人的な意見。
そういう意味で、今回ジャガーがEタイプを”再生産”するのではなく
”レストア”する、と聞いてちょっと安心しましたが、
うまくオーナーや市場と共存、協調するような形でプロジェクトを
進めていってくれたらいいな、と思っています。
ではでは。
JAPAN LOTUS DAY 2017
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
遅くなりましたが日曜に富士スピードウェイで行われた
『JAPAN LOTUS DAY 2017』にお邪魔してきました。
僕と69君がお邪魔したのは、ピット内で歴代ヒストリック・ロータスを展示する『HISTORIC MUSEUM』。
思えば昨年はまさにバケツをひっくり返したような大雨に見舞われましたが
今回は完全ドライ&快晴。ちょっと風は冷たかったけれど風もなく絶好のサーキット日和。
あれ? 前回のスーパーバトルオブミニについで晴れだなんて、やっとツキが戻ってきた……かも?
無論会場となった富士のパドックはヒストリックだけでなく、現行モデルでビッシリ!
昨年より若干参加台数が減った(去年の雨で懲りたのかしら?)とはいえ、最終的に550台以上の
ロータスが集まったそうです。いやぁ、やっぱ日本のロータス愛は深いな、と再認識。
HISTORIC MUSEUM の方も今年はF1が不在(久保田さんは岡山で全日本F3に参戦中なのだ)で
ちょっと寂しくもありましたが。それでもイレブンからM100エランまで20台以上のマシンが集結。
しかも相変わらずオリジナリティの高い個体が多いので、1台、1台見ていくだけで
結構勉強になります。ごちそうさまでした。
こんな錚々たる面々の中に混ぜていただいて非常に恐縮ですが、うちの69君も
本当にたくさんの方に見ていたきました。ありがとうございます。
で、お昼に行われた20分のデモランにもQED JAPAN完全ワークス体制のもとで参加(笑)。
去年はなにをしてもズザーっと滑りまくるひどいコンディションでしたが、今回は完璧。
前回の筑波で失敗したシートポジション補正して、クルマの状態も完璧。
(レリーズベアリングの音が大きくなったように思ったのは勘違いだった:笑)
とはいえ、レースでもないし、スピンとか粗相したら皆さんに迷惑かけるし大人しく走ろうと
ツインカムを積んだ2台のロータス59についてコースイン……してみると、これがなかなか調子いい。
シートポジションもやっと決まって、しっかりお尻からのインフォメーションもあるし
グリップの高い富士のコースも走りやすい。
ギア比が筑波のままなので、ストレートの途中でスロットルを緩めないといけないのだけれど
59にもちゃんとついていける。それどころか先行してコースインしていた皆さんにも
追いついて次々とパスしていけちゃう。おおー超気持ちいい。
なんか69君を手に入れてはじめて、ちゃんと乗れた気がする(笑)。
こうなるともっと乗りたくなるのが人情というもの。あ、その前にバッテリー変えなくちゃだな。
photo:竹内耕太
しかも今回はNAVI CARSさんのお手伝いで、HISTORIC MUSEUM の案内ツアーの解説役を
やらせていただいたり、午後のステージでNAVI CARSの河西編集長とジャーナリストの飯田裕子さんと
トークショーをやらせていただいたりと、個人的にも楽しませていただきました。
一緒に遊んでいただいた皆さん、関係者の皆さんお疲れ様でした。
またよろしくお願いしますね。
ではでは。
今月(先月)の推薦図書
極個人的な自動車偏愛日記
こんにちは。
なんかバタバタしすぎてご紹介が遅くなりましたが
今月(先月)の推薦図書のお時間であります。
まずは先月26日発売の NAVI CARS Vol.29(ボイス パブリケーション 刊)。
可愛らしい赤いヨタハチの表紙が印象的な今号は、トヨタ特集。
その中で、この1月に本館常設展示のリニューアルが完成したトヨタ博物館の訪問記を書かせていただいてます。
個人的にトヨタ博物館にお邪魔するのは……たぶん10年ぶりくらい。
日本一、というか世界的に見ても屈指の総合自動車博物館として有名ですが、
改めてじっくりと見せていただいて勉強になりました。
博物館って一度完成したらおしまいではなくて、時間の経過とともに進化していくもんなのだなと思った次第。
しばらく行ってない(もしくは1度も行ってない)という人にはオススメです。
こうなると、名古屋にあるトヨタ産業技術記念館(あの林みのるさんもお薦め)にも行ってみたかった!
photo:安田慎一
併せてTEAM TOYOTA キャプテンであり、2000GTの開発にも深く携わった細谷四方洋さんにも
久々にお会いして、NAVI CARSの田中理子さんとともにインタビューしてまいりました。
ちなみに取材が行われた日は、細谷さん79歳のお誕生日!
相変わらず矍鑠としていらして、いろいろと面白いお話がきけました。
続いて GENROQ 2017年5月号(三栄書房 刊)では、現在埼玉のGruppe M でレストア中の
1972年式ナロー911Sをレポート。詳しくは本編をご覧いただきたいのですが
レストア現場のすべてをありのまま見せていただくたびに、どんどん目だけ肥えていってしまって
求めるクオリティのハードルが高くなりすぎて怖い(笑)。
これじゃあいつになったら、自分でナローを買えるようになるのか……。
さらに創刊200号を迎えた ENGINE 2017年5月号(新潮社 刊)でも
「小説とファッションとクルマ」というお題にあわせ、クルマの出てくる小説の話を
そうそうたる面々になぜか混じって書かせてもらってます。はい。
あと忘れてましたが、先月6日に発売(もう新刊が出ちゃう!)された
Tipo 334号(ネコ・パブリッシング 刊)で、南アフリカで乗ってきたポルシェ911GTSと
パナメーラ4 E-ハイブリッドの試乗記と、1月のクラシックカー・ラリー沖縄のレポートを
書かせていただきました。紹介おくれてごめんなさい。
さらに今月1日発売の CAR GRAPHIC 2017年5月号(カーグラフィック 刊)においても
クラシックカー・ラリー沖縄のレポートを1P書かせていただいてます。
いやぁ1ヶ月過ぎるのって早いですよね。こんなこと言ってる間に次号の締め切りが迫ってますし……。
しかもこれから毎週のようにヒストリック系のイベントも盛りだくさん。
頑張らねば!
ではでは。
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