2011.04.19 Tuesday

春は散財の予感?

 

Motor Press(モータープレス)は
 極個人的な自動車偏愛日記 




昨日は朝から自室に籠って色んな課題? をカタカタ、サクサクと
処理していたのですが、ちょっと気分転換にと思って
ポチリとネットに繋いだのがマズかった。

見つけてしまったのだ。

……これを。

EBBRO HPより

そう、出るぞ出るぞと言われていながら、なかなか発売に至らなかった
エブロの1/20 ホンダRA302がついに4月中旬(って今じゃん!)
発売されるのだそうです。
しかもちょんまげのようなセンターウイングがついた
1968年の東京モーターショー仕様のRA0302F-802をモデル化とは!

いやー誰がなんと言おうと歴代ホンダF1の中でRA302のデザインこそ最強、
センターウイングこそ最高と公言して憚らない僕としては、これはもう一大事。


EBBRO HPより

もちろんジョー・シュレッサーの悲劇とともに語られる
1968年フランスGP出場車のRA302F-801も。

今日までずーーと発売が伸ばされて来たということは
あの木谷さんの徹底的なこだわりが反映されて……というのは間違いないところ。
気になるお値段は1万6800円なり。

個人的には、このRA302とか、ロータス56とか、コスワースの4WD F1とか
“答え”が見つからず、試行錯誤をしていた1960年代後半のカルトF1に目がないのですよ。
ああ、散財の予感。


ちなみに、この第一期ホンダF1に関する研究書といえば
この「HONDA F1 1964-1968(二玄社 刊)」ですよね!

故 中村良夫監督による全レースの回想、そして神田重巳さんによる
歴代モデルの技術解説、そして鮮明かつ資料性の高い写真。
1984年の発行当時に9800円した高価な豪華本でありますが
いやはや、過去にも未来にもこれ以上の本は出てこないでしょうね。

こういう業界の片隅にいる以上、いつかはこういう後世に残る本を
作ってみたいものです。はい。


個人的には、このRA302E空冷ユニットの分解写真見てるだけでゾクゾクします。
結果はともかく、世界屈指の美しさをもつF1エンジンだと思っているのだけれど。

ちなみにこの本、僕は数年前に探しに探しまくった挙げ句
ヤフオクで1万5000円くらいで手に入れた覚えがあります。

あ、そうそう。そんな悲劇のヒロインであるRA302であるがゆえに
映像をあまり見た事がないのですが、なんと昨年のグッドウッド・リバイバルを
収録したオフィシャルDVDの中に、鈴鹿でサーティースの手によりテストされる
カラー映像(!)が挿入されているのですよ。

ホンダさん、原盤もっていたらノーカットでDVD化してくれないかなぁ?

最後に、今週末の23日(土曜日)は東京・調布市にある
味の素スタジアムで、原富治雄カメラマン主催によるチャリティイベント
が開催されます。開場11時30分、開始は12時。
詳細はオフィシャルHPをご覧ください。

ではでは。







2010.10.24 Sunday

エーダイグリップを知っているか?

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記。


実家の屋根裏をゴソゴソと漁っていたら……


こんなモノが出てきました。
今は亡き、エーダイグリップ製のミニカーたち。
2台のF1は1/20。残りのスーパーカーたちは1/28。
F1の方は、過去にロータス78のセットを紹介しましたっけ。

でも、78との最大の差は、78が大人買いで手に入れた物なのに対し
これらは当時親に買ってもらって遊んだ物だってこと。

そんな今回発掘したものの中でも白眉は、
正面のロータス・エスプリ007仕様。
一見フツーのエスプリですが。


なんとタイヤが車体裏に格納できて
例の潜水艦仕様に変形するという、1970年代後期当時としては
画期的なギミックをもったおもちゃなのでした。
(確かミサイルも出たような)


なんかものすごく記憶に残っているだけに
遊び倒された今の現状は結構なダメージですが
箱付のビカビカ(ヤフオクでウン万円もしたりします)よりも
個人的には、手あかが付いたこっちの方が
全然価値があると思うのですよ。僕の歴史だし。
しっかし、よく残っていたなー。
つたない記憶だと、確か静岡と清水でそれぞれ1件ずつの
オモチャ屋さんでしか、このエーダイのシリーズは置いてなかったと思う。
当時は、なんか「この世にこれ以上精密な模型があるんだろうか?」
と、子供心をギューっと鷲掴みにする魅力に溢れていた気が。
こういうオモチャが今もあるといいのにね。



個人的にこのシビック・レーシング、とてもセンスがいいと思うなぁ。
当時(幼稚園児だった?)、カウンタック並みにカッコいいと思ってたもの。

大事にとっておこうっと!

……で、本来の目的だった
実家に隠しておいたハズのエランのオリジナル・スティールホイール
13本(!)の行方が分かりません。嗚呼……。

2010.10.16 Saturday

究極のトランスポーター

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記。


週末の朝、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
またまた昨日のつづきです。

いつかはフォーミュラ! と叫び続け早ウン年の僕にとって
自らトレーラーでサーキットに乗り付けるというのは
ひとつの夢。
でも、もっと究極をいえばカッコイイ、トランポが欲しい。


そんな僕の究極の1台がこれ。
マッチボックスのレーシングトランスポーターのミニカー。
たぶん1960年代の製品ですかね(1/64スケールくらい)。
今でも稀にヤフオクとかに出てきますが
コーギーのロータス・セットとならび、
この頃のイギリスのおもちゃって豊かだよなぁ。


で、このトランポ。
まず、なにが良いかって、コンパクトな車体ながら
フォーミュラ(BRMとロータスですぜ)が
上下2台に積めるってこと。
さらに天井に明かり取りの窓がついているので
居住性もなかなかよろし。結構機能的。

ホンモノであったら良いと思いません?


で、決め手はサイドのマーキング。
このグラフィック、最高に格好よくありません?
特にフォーミュラの画、書き込みすぎず、デフォルメしすぎず
絶妙なデザイン加減なんだな、これが。
またこの微妙に眠いグリーンもいい。BPのロゴにも合ってる。



ちなみにこれは昨日載せた、クーパーF3を引くオースティンに
描かれていたマーキング。この感じもイギリスっぽいですねぇ。
そう、トランポのキモはこのマーキングにもあるんだな。
この考察はまた後日。


たぶんこのミニカーの元ネタって
このティームロータスのトランポ(フォード製)なのかも。

この写真、カー・マガジン344号で
THE LOTUS BOOKのウィリアム・テイラーに
ティーム・ロータスのトランポ史ってお題で書いてもらった中で使ったもの。
当時、まったく反響がなくて↓でしたが
今読み返しても、良い記事です(自画自賛)。
ナハ。



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