2015.12.09 Wednesday

Festival of SIDEWAY TROPHY 2015 Part1

 

Motor Press(モータープレス)
極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
まだなんかFestival of SIDEWAY TROPHYの余韻(身体が痛いともいう)が
抜けきっておりませんが、皆さんから色々と当日の写真を送っていただいたので(多謝)
我がロータス69の参戦記をお送りしていきたいと思います。



今回もQEDトランスポーターで袖ヶ浦にやってきた69君。
袖ヶ浦を走るのは、昨年11月のサイドウェイ以来、約1年ぶり。
前回はほぼシェイクダウンに近い状態だったうえ、冷え冷えのセミウエットという
悪条件で皆さんにご迷惑をかけたのは記憶に新しい限り。


photo:末続高弘

まずは朝9時20分からの10分間の完熟走行。
前日、Katsu 久保田さんからメールでいただいた
とにかく目線 進行方向を。落ち着く。 レース中ハンドル握りすぎない。
  呼吸 、頑張れ 自己タイム更新!」
というアドバイスを胸に刻みつつ、コースイン。
タイヤの空気圧はフロント16psi、リヤ18psiにセット。


photo:奥村純一

今回の参加は全6台。手塚さんのブラバムBT28以外は全てフォーミュラ・フォード。
しかしながらその内訳は、林タイタン、福永マーリン、鈴木ブラバム、真北タイタンと
いずれもHFRの上位を争う強豪ばかり。ということで、真北さん、林さんの後ろについて周回。


photo:奥村純一

今回は初めての完全ドライということで、前の皆さんについていきながら、少しずつペースアップ。
しかしながら、いつものようにライン取りがよくわからない。
どうしても奥の3コーナーから4コーナーへのアプローチ、そしてインフィールドの
5〜7コーナーへの入り方が難しい。あとどうもリアの挙動がナーバス。
なんていいながら、7コーナーで突っ込みすぎてリアが流れてスピン。
結構ぐるぐる回って冷や汗かきました。

完熟走行のタイム計測はないので、正確なタイムはわかりませんが
携帯のラップタイマーでの計測だと、ベストは1分25秒1。単純な比較はできないものの
昨年の決勝のベストが1分31秒4だったことを思えば、一応進歩はしてそう(笑)。
むろん、他の皆さんからは十分に遅いタイムではありますが。


photo:中尾博

迎えた予選。タイヤの空気圧をチェックすると、リアが20psiに上がってる。
そこで改めてフロント16psi、リア18psiにセットしなおしてコースイン。
予選までの時間にいろいろリサーチしてみて、まず1コーナーを4速のまま
ブレーキングでエイヤッ!と進入する方法に変更。
さらに4コーナー(ヘヤピン)の進入を最重要課題として臨みました。

まだなんとなく、クルマ全体の接地感が乏しい気がするものの、
完熟の時よりフィーリングは良好。
タイヤが温まってから少しずつペースアップ。
でも、どーしても4コーナーで突っ込み過ぎたり減速しすぎたりして上手く纏められない。
あと最終コーナーの手前も減速しすぎ。2ヘアピンの進入も甘い!
(つまり1箇所が決まらないので、全体的にズルズルと決まってないのです) などなど
たくさんの課題を抱えつつ、1分22秒785でフィニッシュ。

ちなみにこれはFF勢トップの真北さんから約4秒落ち。
でも2012年の11月に行われたHFR(ドライ)での予選、決勝を通じたFFのベストタイムが
1分21秒1だったことを思うと、そんなに絶望的じゃない。
(というか、これまでトップの10秒落ちなんてザラでしたからね)
じゃあ、次はなんとか20秒台に載せられるといいな、と思いつつ決勝に続きます。

ではでは。


2015.12.04 Friday

日曜日はFestival of SIDEWAY TROPHY

 

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極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
いよいよ週末の6日 日曜日は袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで
Festival of SIDEWAY TROPHYが行なわれます。
どうやらお天気も良さそうですし、なんか色々テレビの取材もあるとか
ここに来て盛り上がりをみせている様子。



しかしながら、僕の方はというと
サイドウェイの前にあれやって、これはこーして
あんなモノを買って、あーして、こーしてなんて……いろいろ妄想だけは逞しかったのに
結局何もしないまま、今日に至る始末。
さすがに何もしないで走れないし、なにからなにまで鈴木さんの手間をとらせるわけにも
いかないので、今日の昼間ちょろっとQED JAPANまで。

ガソリン入れたり、バッテリーチャージしたり、各部の増し締めや点検。
そしてワックス掛けなんかをしたら、あっという間に時間切れ。
でもなんとか必要最低限の準備はできました。
こんなことじゃイカンね。ホント。



結局、塗る、塗るって言ってたベル・スターも真っ白なままシーズン終了。
風の噂によると生沢さんは最終テストも終わらせて準備万端のようだし。
とにかく目の前に山積する課題を少しでも片付けて、当日は寝坊しないようにしなくちゃ。



皆さんもお誘い合わせのうえ、おしゃれして会場に遊びにいらしてください。
ゲートオープンは6時。
プラクティスの開始は8時50分だそうです。

ではでは。


2015.11.04 Wednesday

2015 SUPER BATTLE of MINI 第 3 戦

 

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極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。


先日10月31日に筑波サーキットで行われた
三和トレーディング主催のサーキットイベント
SUPER BATTLE
of MINI 第3戦に参戦してきました。



当初は参加の予定はなかったのですが、
先日のLSCR走行会でエキマニが折れてしまったので、
その修復具合の確認するために走った方がいいだろうと、
思ったからなのです。

ということでレースの前日、QED JAPANにお邪魔してクルマのチェック。



お陰さまで折れてしまったエキパイはしっかりと溶接済み。
外れてしまった油圧計の針も元に戻してもらって、問題は解決。
ガソリンを14リッターほど給油し、バッテリーも満充電にして準備完了であります。



迎えた11月3日(朝の事故渋滞は酷かった)は快晴。
6日前にHFRのレースがあったため、河合ロータス51、築山ロータス51、

鈴木ブラバムBT16、福永マーリンMk17のフォーミュラフォード勢と
三枝ロータス41の合計6台というエントリーではありましたが
メンバーはいずれも強豪ぞろい。

完走すれば表彰台かも? という淡い想いは打ち砕かれました(笑)。



そしていざ予選開始。
エキマニのクラックも問題無し。エンジンも快調。
タイヤを温めながら、2周目に突入。おおー、結構いい感じ! 
と2ヘヤを立ち上がったら、ポストでオレンジボールの提示。
あれ? 油温も油圧も水温も正常だし、バックミラーみても煙は吹いてないし……
と思いつつ、「俺っすか?」とポストにジェスチャーしたら、「アナタですよ」との返事。

そのままピットも戻るとオフィシャルから「コーナーでガソリンが漏れてます!」と注意が。
ひ、ひえー! とフェイズワンの綿貫さんにも協力していただき、
(鈴木さんはブラバムで走行中なのだ)原因究明するも
漏れているような形跡が見つからず、様子を見るために再度コースイン。

ポストやバックミラーを気にしながら走り、2周したところでチェッカー。
ベストは1分12秒111で5番グリッド獲得。
P.P.の築山さんは1分5秒9だけど
3月のSUPER BATTLE of  MINIのベストが15秒中盤
(あん時は冷え冷えだったけど)だったことを思うと
まともに走らない状態で、このタイムは個人的には悪くない。
決勝ではなんとか10秒台で走れるようになるといいなと目標設定。



一方、最後の走行時では、問題のガソリン漏れの症状は現れず。
ただ、最初に漏れた時の状況をコースの監視モニターでみた綿貫さん曰く
「第二ヘヤピンの立ち上がりで、下にジョジョジョーと大量のガソリンを撒き散らしてた」
とのこと。でも燃料ホースは問題ないし、タンクに穴空いてる形跡もないし……
とケン鈴木が懸命にチェックしていくと……なんと、燃料タンクのエア抜きのホースが
アルミパネルと擦れて割れていた……。



こんな感じ。
燃料タンクを満タンにしていたこともあって、コーナーでGがかかると
ここから漏れてしまったのですね。どーりでなんかガソリン臭かったわけだ。
もちろん、ホースを差し替え修理は完了。いやはや燃えなくてよかった(ホッ)。



そして迎えた決勝。
よりによって、直前に雨(!)が降ったために路面温度が下がったけれど
なんとかドライで開催。
最初の頃はダメだったスタートも、ここ最近は無難にできるようになって
河合さんの51の後ろについて1コーナーを目指します。

しかーし! そこで三枝さんの41にズバーっと抜かれ最後尾に(泣)。
そのまま付いて走っていくと、バックストレートで41が失速。
以降、完全単独走行のまま、総合4位/クラス4位でのチェッカーとなりました。

ということで、結果としては特筆すべきものはなかったのですが
個人のベストラップで、1分10秒765を記録。一応目標達成。
ちなみにファステストを出した築山さんのタイムが1分7秒226ですから
どんな状況で走っても10秒近く離されていた最初の頃にくらべると十分な進歩。

区間タイムのベストをつなぎ合わせると、9秒台中盤も狙えそうだし
少しずつ様子がわかってきた気がします。
(何はともあれ、壊さず、無理せず、安全第一)

今年の69君の走行は、12月6日のサイドウェイ・トロフィーで最後の予定。

ではでは。

2015.10.09 Friday

LSCR筑波 AUTUMN MEETING




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こんにちは。
昨日はお昼から筑波サーキットで行われた
LSCR筑波 AUTUMN MEETING にお邪魔してきました。



平日の午後、1時から4時までを占有して行われる恒例の走行会。
以前にも見学だったり、生沢さんのテストのお手伝いだったり
何回かお邪魔したことがあるのですが、自分で参加するのはこれが初めて。

いやぁ、69君を手に入れたからというもの、絶好の練習の場として
何度も参加したいと画策していたのですが、やっと願いが叶いました。
ありがとうございます。

今回はTEAM QEDの長久保さん、真北さんとともに参加。
ケン鈴木が京都出張中なので、サポートは畦柳さんにお願いしました(多謝)。



参加資格は基本的に1975年までのヒストリックカーということで、
会場にはご覧のような豪華な顔ぶれが。無論、普段のスポーツ走行に参加するのも
いいのですが、同じヒストリックカー・オーナー同士の方が、安心して走れるので◎。
みなさん、お世話になりました。



そもそも、69を手に入れてからというもの、完全ドライ・コンディションの
筑波を走るのはこれが初めて。
なんか台風が来てたので心配してたんですがね。おかげさまで気温もちょうどよく
絶好のテスト日和でありました。

途中、真北さんにアドバイスをもらって、コースを引っ張ってもらったりしながら
これまで試せなかった、いろんなことをできたのは大収穫。
まだまだ課題は多いけれど、クルマ自体の素性や挙動を知ることが出来て
(でもまだ1コーナーと2ヘアが特にヘボい!)
やっと皆さんについて走れるようになりました。

そして迎えた3枠目。バックストレートが強風でかなり煽られるけれど
今日の成果を踏まえて、ちょっと真剣に走ってみようとした1コーナーでのこと。
ブレーキングしてシフトダウンした瞬間、背後から突如バリバリバリッ! という
凄まじい排気音がっ!



すぐさま油圧計を確認するも、針が、針が……ない!
メーターの下に落ちてるし(汗)。

一応、バックミラーを見ても煙が出てる様子もなく、油温も水温も正常。
オイル漏れなどを起こしている気配はなく、エンジン自体もちゃんと回っている様子なので
スローダウンしてそのままピットへ。



一体何が起こったのか? とリアカウルを開けてみると……
なんと1番のエキゾースト・マニフォールドが根元からポッキリ(驚)。
ひえー! これで走行終了。

なんでも後で皆さんから聞くところによると、走行開始当初から
シフトダウン時のバックファイアーが頻発していたのだとか。
(運転してる本人は気付かなかった……)
なにはともあれ、他にご迷惑をかけずに済んでよかった。
あとで原因究明が必要ですな。



ちなみに僕以外のTEAM QEDの面々は有意義なテストができたようでなにより。



ということで、前回から導入されたQEDの新型キャリアカーで無事帰還。
個人的にとっても満足した1日でありました。
(こういう場所でダメ出しできたのも正解)

皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

ではでは。


2015.08.24 Monday

Classic Mini Festival 2015

 

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こんにちは。
それにしても今月はアップが少なすぎますね(汗)。
にも関わらず、毎日たくさんのアクセスをいただき恐縮です。
別に飽きて辞めたわけではないのですが
9月いっぱいまでは、不定期アップになるかもしれません。
お付き合いよろしくお願いします。



さて、昨日は富士スピードウェイで行われた
三和トレーディング主催の Classic Mini Festival 2015 にお邪魔してきました。

今年から始まったこのイベント。
かつてのCLUB 305ミーティングを彷彿とさせる
日本最大級のクラシック・ミニのイベントで、広い富士のパドックは
ミニ、ミニ、ミニ、ミニ……のオンパレード。
いやはや、またクラシック・ミニがキテる感じしますね。



その中のプログラムのひとつとして開催されたのが
ヒストリック・フォーミュラのスポーツ走行である FORMULA CLASSICS。
30分ほどの走行会でありますが、会場にはな、なんと22台もの
ヒストリック・フォーミュラが集結。なかなか壮観な眺めでした。



その中で注目すべきがこの クーパーT56 FJ(クーパーFJ MkII)。
1960年にデビューした1.1リッターFJ時代を代表する
マシーンとして多くのドライバーを育てた傑作FJですが
あのスティーブ・マックイーンが所有し、レースをしていたクルマとしても知られています。



当時のクーパーF1のミニチュア版といった表現がぴったりのT56。
エンジンはBMCとの関係から、エンジンはフォード・コスワースではなく
 Aタイプ XSPユニットを積んだ個体が多かったようです。



オールアルミのボディカウル、大径のステアリングなどなど
50年代の名残が感じられるT56。
走ってる姿がまた良いんだ。




そしてもう1台の注目はコレ。1964年式のクーパーT72 F3。
FJのT67の進化系といえる1台で、グッドウッドで行われたティレルのオーディションに
呼ばれた新人ジャッキー・スチュワートが、レギュラーのブルース・マクラーレンの
タイムをあっさり更新して周囲を驚かせた時に乗っていたマシーンとしても有名です。




こちらもエンジンはBMCのAタイプXSPユニット。
F3なので排気量は1リッターのはず。

これまたオリジナリティが高くていいですなぁ。



こうしてみると、クーパーって同時期のロータスとはまた違った雰囲気で魅力的。
足元の両サイドに置かれた燃料タンクがちょっと怖いけど(笑)。



こちらも今回のニューカーマー。マーリンMk11。
カウルなど、いろいろとモディファイされている様子。
最近、マーリン増えてますねぇ。



一方、田中元典さんのブラバムBT14は久々の登場。
このBT14は、アイルランドのFJチャンピオンだったマルコム・テンプルトンが
1967年にアイルランドのフォーミュラ・リブレ・シリーズでドライブしていた個体。
素敵です。



そんな走行会の末席に、不肖フジワラも69君とともに参加。
半年ぶりのドライブ(再会ともいう)でしたが、 QED JAPANのケン鈴木
献身のメンテナンスのおかげで絶好調。

ギア比が筑波仕様のままなので、ストレートは流して走りましたが
水温も90度以下で安定していたし、すごく気持ちよく走れました。
そもそも完全ドライで走るのは、これが初めてでしたからね。
わずか4周だったので、あまり深く知ることはできなかったものの
高速コーナーでの挙動を試せたのは収穫。

あと皆さんストレートでヘルメットが持ち上がった……と仰ってましたが
69ではそんなことなかったなぁ。スクリーンの形状を含め空力的な
影響があるかもね。

というわけで、皆さんお疲れ様でした。
見学だったのに、サポート役に徹していただいた後藤家の皆さん
ありがとうございました。

また走りたいなー。

ではでは。



2015.07.03 Friday

AUTOSPORT 24 DEC 1970


 

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こんにちは。

そういえば、ここ数ヶ月バタバタしていた間にこんなモノを
手に入れていたんですよ。




英国AUTOSPORT誌 1970年12月24日号。
な、なんと表紙を飾るのはロータス69FF!
長い、長〜いAUTOSPORTの歴史にあって、ロータス69FFが表紙を飾ったのは
おそらくこれが最初で最後。

ロータス69FFファン必須(世界に何人いるかは不明)の1冊であります。



完成間もないオリジナルの69FFの姿が掲載されているという意味でも
実に資料性の高い1冊ですね。
もう誌面に穴があくほど見たもの。




で、なぜにロータス69が表紙を飾っているのかというと、
AUTOSPORT誌のスカラシップで、1971年の英国FF選手権に
このロータス69で出場するドライバーを募集する告知が載っているからなのですね。

ちなみにこのスカラシップに応募して合格したのが
あのティフ・ニーデル(最近この顛末を本人が話す動画がYouTubeにアップされてますね)。



ニーデル御大、近年この思い出深い69FFを手に入れてレストアし
英国ヒストリックFF選手権に出場したりしてます。



これが結構ハードなのよね。
見てる分には楽しいけれど、ちょっと出るのは怖い(笑)。



そういえば、ウチの69君は元気にしてるんだろうか?
乗るどころか、もう何ヶ月も姿を見ていない……。



一方、今週末の5日(日曜日)は筑波サーキットで
JCCA筑波ミーティング・サマーですね!

この”夏の筑波”の注目は、なんといってもHFRの第2戦。
今回もたくさんのエントリーが集まっていそうですね。
みなさんのグッドレースを期待しております。



さらに今回は、ヒストリックFL500/FJ360によるレース(FLのレースって久しぶり)
も開催されます。あの、ESSO EXTRAこと、アウグスタMkIIIも復活とか?
これは見に行かねばなりますまい。



ということで、みなさん日曜日は筑波サーキットでお会いしましょう。

ではでは。





2015.04.09 Thursday

5月17日はサイドウェイ・トロフィー!

 


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こんにちは。
今年も5月17日に千葉県の袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで
Festival of SIDEWAY TROPHY 2015 Spring が開催されます。

ということで、我らがMOTOR PRESS RACING DIVISIONの参戦体制を
ここに発表させていただきます。


まずヒストリック・フォーミュラ・カップには
ワタクシ、藤原とロータス69FFのコンビが出場。
今回は同日に筑波でSuper Battle of Miniが開催されるので
上位入賞(=グリッドガールとのハグ)の可能性が高くなるのでは?
という皮算用があるのは公然の秘密です。


そしてメインレースであるエヴァーグリーン・カップの
アンダー1300cc クラスに元NEKOヒーリー、1963 AUSTIN HEALEY SPRITE MkIIが
キョー山中とともに参戦。

メカニックはイサリオ・オカ、コーイチ・ミズタニの二人。
打倒 生沢徹! は諦めて(笑)アンダー1300cc クラス優勝を狙います。


さらに RAC メモリアル・ラン(1960年代のクルマによるスポーツ走行)に
NEKOヒーリーのTカーとも噂される、キョー山中秘蔵のホンダS800が出走。


詳しくはPARC FERME - by Ecosse Cars のHPをご覧下さい。
金子さんスイマセン、早めにエントリーフォーム持って行きます。

ただ時期が時期なだけに、締め切り終わんなくて僕だけ参加できなくても
許してください(苦笑)。

ではでは。



2015.03.06 Friday

LOTUS 69 7169/10FF/XF3

 


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極個人的な自動車偏愛日記


こんにちは。
実はロータス69を手に入れてから
英国Classic Team Lotusの総帥、クライブ・チャップマンと
何度か69の素性に関するやり取りを続けていたのですが
やっと判明したのでご報告しておきます。


当時このクルマを製造したロータス・コンポーネンツのシャシーカードによると
このクルマの素性は以下のとおり。

■LOTUS 69 Formula Ford
Model: 7169/10FF/XF3
Chassis : AM13
Engine No.: 71-E-224
Gearbox No.: LC-413
Customer: R.J.GINN
Date:1971年3月2日
Colour:White


無論、現在付いているエンジンやギアボックスはナンバーマッチングではありませんが
(クルマの性格を考えると、ある意味当然のことであります)
シャシーの素性が確認できたのはなによりの朗報。

早速、R.J.GINN(彼がドライバーなのか、オーナーなのかは不明)を
検索してみたものの、いまのところ手がかりなし。
今後はこの辺りを調べていくと面白そうですね。


ということで、この7169/10FF/XF3が何処に送られ、何処で開催された
フォーミュラ・フォードのレースに出場していたのかは定かではありませんが
1980年代にヒストリック・レーサーのレストアラーとして有名な
ピーター・デンティが所有し、HSCCの
ヒストリック・フォーミュラ・フォード・レースに出場。

LOTUS ON THE HILLS(ROBINSHAW & BOUCKLEY 刊)

1990年代にDave Roseが購入し、ロータス・ツインカムを搭載したF3スペックにモディファイ。
Shelsley Walshのヒストリック・ヒルクライム・イベントの常連として
活躍することになります。

photo:Hiroaki Kaji

その後Dave RoseはPaul Matty Sportscarsに7169/10FF/XF3を売却。
QED JAPANの鈴木健二氏が購入し、2000年頃日本に上陸(写真は上陸直後のカット)。

Car magazine 297号(ネコ・パブリッシング 刊)

ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・イン・ジャパンなどの
イベントに出場(2002年に僕も初めて載せてもらいました)した後
オリジナルのフォーミュラ・フォード仕様へのレストアを開始。

2014年にレストアが完成したのを受け
縁あって譲っていただいたのでありました。


いやー、こうして見ると
結構なロングストーリーですね。

なにはともあれ69を手に入れて以来、一番気にしていた案件が解決してホッとしております。
クライブありがとう!
さぁ仕事に戻ろう(笑)。

ではでは。

2015.03.02 Monday

2015 SUPER BATTLE of MINI 第 1 戦

 

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極個人的な自動車偏愛日記


こんばんは。
昨日は筑波サーキットで開催された
三和トレーディング主催のサーキットイベント
SUPER BATTLE of MINI 第 1 戦のフォーミュラ・クラシック・レースに
参戦してきたのでありました。


昨年から始まったこのレース。
基本的なレギュレーションはHFRと同じなのですが
年式が1972年までと設定されているので、我らが69君もエントリーできるのですね。

ただ、唯一にして最大の問題は、”曇り時々雨”という天気予報が
1週間前から頑なに変わらないこと。
もう毎日、何十回、何百回(ちょっとおおげさ)と見たけれど、雨。
というか、降水確率は日増しに上昇する始末。
嗚呼、69君は永遠にドライ路面を走ることができない運命なのだろうか……。


と嘆いていても始まらないので、「こーなったら雨でもなんでも走っちゃる!」
と、アクティオで借りた2トン・トラックに載せてサーキット入り。


で、パドックに着くや否や雨(号泣)。
しかも今回我々に指定された待機場所はピット……ではなく露天(号泣×2)。
もうテンションがダダ下がりです。


しかーっし、天が我らに味方してくれたのか、予選の時間が迫る頃には雨が止み
路面温度は冷え冷えながらも、一応ドライに(拍手!)。

ちなみに今回のフォーミュラ・クラシックには、11台のマシーンがエントリー。
うち8台がフォーミュラ・フォード。残る3台はロータス・ツインカム搭載車。


そのうち、ロータスの参加は69君を含めて4台。
こちらは遠方から参加の久保田裕介さんが駆るロータス35。
エンジンはロータスTC。


続いて三枝さんのロータス41。こちらもエンジンはロータスTC 。


3台目のロータスは、築山さんの51。エンジンは1.6リッターのケントユニット。


そして我らが69君。こうして見ると、やっぱ69のカタチってモダンね。

な〜んて言ってるうちに予選スタート。
おおー。初めてのドライ路面。
といっても、路面温度が低いのでグリップ感はあまりなし。
まずは無理をせず慎重に走り始めます。

ところが今回の予選は荒れ模様。
幸い大きなクラッシュはなかったものの、コースアウトするクルマが出るたび赤旗中断。
1~2周まわると赤旗……という状況を3度繰り返して予選終了。
結局一度もアタックすることなく(というかクルマの感触もよく掴めないまま)
終わってしまいました。
それでも5周目に記録した1分15秒528というタイムで、なんとか8番グリッドを獲得。

しかしそんな混乱の中でもポールの築山さんは
しっかり1分6秒788を記録。約9秒落ちってのは、やはりショックであります。


そして迎えた決勝。
天気もギリギリなんとか保ってドライのまま。
鬼門のスタートも意外と上手く決まって、良い感じで走り出したのですが
前方でストールしたり、スピンしたクルマがいたりして
無事にクリアはしたものの、なかなか最初の1〜2周は自分のペースが掴めず
バタバタした走りになってしまったことは反省。

その後、長久保さんのローラと、
安室さんのフォースグリーニの後ろに付いて回りながら
各コーナーで色々試しているうちにレース終了(わずか8周ですからね)。
結局予選順位と同じ8位でゴールとなったのでした。

でも今回、やっと初めて乾いた路面を走れたことで色々分かったのは大収穫。
いずれにしろ、必要以上に慎重になり過ぎていましたね(笑)。
次回はもうちょっと踏めそうな気がします。


で、気になるレース結果ですが
総合優勝はポールからスタートしたロータス51の築山さん。
2位はマーリンMk11Aの河西さん。3位はブラバムBT16 の鈴木さん。
この3人はそれぞれクラスII(フォーミュラ・フォード・クラス)の上位3名でもあります。


そしてクラスIIIの優勝は、ロータス35の久保田さん。
2位はブラバムBT21の内野さん、3位はロータス41の三枝さんでした。
皆さんおめでとうございました!

ちなみにSUPER BATTLE of MINI 第 2戦は5月17日に筑波で開催。
(サイドウェイと重なっているのだ……)
またHFRの開幕戦は4月29日に筑波で開催されます。

いやー、いよいよ本格的にシーズンが始まりますね!

ではでは。



2015.02.27 Friday

準備だけはOK

 


Motor Press(モータープレス)
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こんばんは。
ココ数日、連続して湘南方面への取材が続いたものですから
その合間を見てQED JAPANに。


3月1日(日曜)に筑波サーキットで開催される
三和トレーディング主催のサーキットイベント SUPER BATTLE of MINI 第 1 戦
参戦するための準備にお邪魔してきました。

ずっとQEDで預かってもらっている我がロータス69。
ケン鈴木の指導のもと、出走前のチェックをすることに。


とはいえ、サイドウェイの時も(ドライバーは別にして)調子は良かったので
今回も特に気になる部分はなし。
バッテリーを充電して、ガソリンを給油。
各ボルト類の締め付けや、ハブのガタ、ブレーキまわりのチェック。
さらにオイルや水の確認などなど、各部を点検。

前回ビビって起こし気味にしすぎたシートの位置を再度調整し直して
基本的に準備完了。
本来ならこのシーズンオフの間にマーキングに手を入れたりなんて
考えていましたが、結局何もしないままだったね(笑)。
というか、ここ数日ロケが続いたせいで花粉症が酷くなって戦意喪失であります。


いやー相変わらずカッコいいな69(自画自賛)。
あとはいつものようにトラックに積み込んで筑波を目指すのみです。


QEDでは1日に参戦を予定している他のフォーミュラたちの準備で大忙し。
うーん、なんかシーズンスタートって感じでいいなぁ。

ただ唯一にして最大の問題は
日曜の天気予報が頑固なまでに雨ってことなんだよね。
またウエットレースかぁ。
もうこうなったら開き直って雨を極めるしかないな(苦笑)。

ではでは。



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